アダムとイブが楽園を追われる前の話。ある日、アダムがドードー鳥やユニコーンと飲んで、夜遅く帰ってきた。
イブは怒って言った。「私をほったらかして女でも作ったんでしょ!」
「バカ言うな。地上に女は君しかいないんだぜ。」
アダムがすぐに寝てしまったが、胸のあたりがこそばゆくなって目を覚ました。
ナントくすぐる正体はイブではないか。
「何をしてるんだ?」
「あんたのあばら骨を数えてんのよ。」
クリックをお願いします↑↑↑↑
アダムとイブが楽園を追われる前の話。ある日、アダムがドードー鳥やユニコーンと飲んで、夜遅く帰ってきた。
イブは怒って言った。「私をほったらかして女でも作ったんでしょ!」
「バカ言うな。地上に女は君しかいないんだぜ。」
アダムがすぐに寝てしまったが、胸のあたりがこそばゆくなって目を覚ました。
ナントくすぐる正体はイブではないか。
「何をしてるんだ?」
「あんたのあばら骨を数えてんのよ。」
クリックをお願いします↑↑↑↑
アイルランドの協会で。
「神父さま、告白します。今日わたしはイギリス人をふたり殺しました」
「神様は怠慢の罪を何よりもお嫌いです。明日はその倍は殺すようにつとめなさい」
クリックをお願いします↑↑↑↑
バプティスト教会の神父が2人、最近のモラルの低下について話し合っていた。
一人が言った。
「私は結婚するまで、妻と寝たことなんてなかったよ。あなたはどうです?」
片方が答えた。
「分かりませんね。奥さんの旧姓は何ですか?」
クリックをお願いします↑↑↑↑
ベルファストを旅していた観光客が
酔っぱらいにつかまり、壁に身体を押しつけられて
「お前はプロテスタントかカトリックか」と訊かれ、
口ごもりながら答えて、こう言った。
「おれは無神論者だ」
「だとしたら、プロテスタントの無神論者か、カトリックの無神論者か?」
クリックをお願いします↑↑↑↑
老夫婦、中年の夫婦、新婚の夫婦がバプティスト教会への入信を求めてきた。
司祭は3組のカップルに試練を与えた。
「これから2週間、セックスを断つ事が出来れば、入信を認めましょう」
2週間後、再び3組の夫婦が教会を訪れた。司祭は老夫婦に尋ねた。
「2週間、セックスをしませんでしたか?」
老夫婦はにっこり笑って答えた。
「はい。私たちは試練をやり遂げました」
「おめでとう。我が教会はあなた達を歓迎します」
次に司祭は中年夫婦に尋ねた。
「2週間、セックスをしませんでしたか?」
「はい。最初の1週間は大丈夫でしたが、後半が大変でした。
私は2晩もカウチで寝なければなりませんでした。しかし
試練はやり遂げました」
「おめでとう。我が教会はあなた達を歓迎します」
最後に司祭は新婚夫婦に尋ねた。
「2週間、セックスをしませんでしたか?」
「いいえ。司祭様。私たちは1日も持ちませんでした」
「おお・・」
「我慢しようとは思ったんです。でも彼女が棚の上の電球を取ろうとして
落っことして、それを拾おうとかがんだ瞬間、もう我慢の限界でした」
「残念ですが、我が教会はあなた達を歓迎できません」
「はぁ。それは仕方ありません。ですが、困った事に、それ以来、私たちは
グロッサリーストアでも歓迎されないのです」
※食料雑貨店(grocery store)
クリックをお願いします↑↑↑↑
あるテロリストが演説をしていた。
「アメリカの信じる神は偽者だ!」と。
聴衆に冷笑を浴びせながら、私は何となく聞き流していた。
しかし、彼が放った一言で私も耳を傾けるようになったんだ。
彼はこう言った。
「私はまだこうして生きているだろう?なぜなら、それが真実だからだ。」
クリックをお願いします↑↑↑↑
信心深いワトキンス婦人が目を覚ますと、昨夜からの大雨で川が氾濫し、すでに1階は
水没していた。2階の窓から表を覗くと、水位はさらに上がってきていた。そのとき、窓の外をボートに乗った男が通り掛かり、家の中の婦人を見つけて叫んだ。
「このボートにお乗りなさい!」
すると婦人はにこやかに言った。
「きっと神様が助けてくださいます。どうか構わずに行ってください」
夕方になると2階も水没してしまい、婦人は屋根の上に避難した。そこに別のボートが
通りかかり、屋根の上の婦人に向かって叫んだ。
「早くこのボートに!」
しかし婦人はにこやかに言った。
「きっと神様が助けてくださいます。どうか構わずに!」
夜になるとさらに水位が上がり、婦人は屋根のてっぺんの避雷針につかまって、どうにか
流されずにいた。そこにまた別のボートが通り掛かり、婦人に叫んだ。
「流されてしまいますよ!早くこちらへ!」
それでも婦人はにこやかに言い放った。
「きっと神様が助けてくださいます。大丈夫!」
しかしやがて婦人は力尽き、溺れて死んだ。
天国に着いたワトキンス婦人は、神様に会わせてもらうよう、天使に頼んだ。神様の前に
立った婦人は、少し責めるような口調で言った。
「神よ、なぜ私をお助けにならなかったのですか?」
すると神様は厳かに答えた。
「だから3回もボートを送ったではないか」
クリックをお願いします↑↑↑↑
ある男がフランスを旅行し帰国するとき税関で呼びとめられた。
官吏:「このビンはなんだね??申告していないようだが。」
男 :「それは有名な教会で汲んできた霊験あらたかな聖水だが、何か??」
官吏:「ウソをつけ!!どう見てもコニャックじゃないか!!」
男 :「なんてこった、奇跡が起こった!!」
クリックをお願いします↑↑↑↑
老人「本当にこれで若返れるのか?」
男「はい。我社の開発したこの機械で貴方の細胞から全盛期だった若い肉体を生成し、
貴方の今の記憶を入れることで記憶はそのままに体だけは若返ることができます」
老人「そうか.... お願いするよ」
そして男は老人をベッドに寝かせ、上からシートを被せた。
それから数時間経過。
男「大変お待たせしました」
若者「ありがとうございます。こんなに上手くいくとは....
ところでこの古い体はどうするんですか?」
男「こちらで処分いたします。またのご利用お待ちしております」
そう言うと男はベッドを焼却施設まで運んで行った。
(おお。前の誰かは若返りに成功したようだな。やっと俺の順番か....)
クリックをお願いします↑↑↑↑
夏休みって事で彼と遊園地のお化け屋敷に入った。
とにかく私は怖がりで、中が真っ暗なだけでもうガクブル。
彼の腕を肘ごと抱え込んで、目も瞑って俯きながら歩いた。
彼に私の胸が肘に当って気持ちいい?とか言ってるけど、
震えがくるほど恐くて怒る気にもなれなかった。
彼は「こんなん作りもんじゃん」って言うんだけど、
私はもうキャーキャー叫びまくり。
目を瞑ってて何も見えないから、
彼がたまに「うわっ!」とか言うだけでビクビクしてしまった。
最後の方なんて「もう少しだから頑張れな?」なんて彼に背中をさすられながらも、
半泣きの私は何とか、出口まで歩いた。
外に出て彼の腕を放すと、くっきりと私の手形が付いてて、どんだけだよ、自分?と
あまりのヘタレっぷりに笑ってしまった。
クリックをお願いします↑↑↑↑
人の死に関してこんな不気味な話がある。
死の淵にいる人間は誰でも自分の死に気づく事ができる。
死にゆく人は死の直前に目の前に青くゆらめく薄気味の悪い炎を見る。
生還する人は決してこの炎を見る事はないのだ…。
クリックをお願いします↑↑↑↑
あるバーでイギリス人とアメリカ人が話していた
「貧富の差ってもんはどうにかならないかな?」
「そればっかりはどうしようもない。資本主義最大の問題だからな」
それを聞いていた中国人が
「どこも同じ問題を抱えてますね。私の国も貧富の差がひどいんですよ」
クリックをお願いします↑↑↑↑
もしロンドンテロ誤射殺事件が他の国で起きてたら
・アメリカ … とりあえず必死で隠し通そうとする。でも結局バレる。
警官は裁判にかけられ、涙ながらに「愛する国家のための行為」を主張。
当然無罪。同僚に肩車をされて『国を護った英雄』を讃えるパレード。
・中国 … 射殺されたのはテロ犯だったと意地でも言い張る。
もちろんマスコミは疑問をもたずに報道。
ネット上で「実は誤射では?」と書いた男性が、テロ犯の仲間だとして投獄。
・韓国 … なんかよくわかんないけど、日本のせいでいいんじゃね?
・日本 … 射殺された男性がいかに素晴らしい人間だったかを特集。
「殺された奴の自己責任論」が唱えられる。警官は戒告処分。
一週間後、逆立ちするアライグマが見つかり、みんな事件のことを忘れる。
クリックをお願いします↑↑↑↑
各国の車の選び方
■アメリカ人の買い方
一番でかいの ←大きいものは良いという大雑把な価値観
一番馬力のあんの ←パワーがあれば良いという大雑把な価値観
一番安いの ←安ければ良いという底抜け状態
じゃ、これ ←考えない
■日本人の買い方
トヨタの車が欲しい ←ブランド思考
四輪独立懸架 ←スペック思考
200馬力は欲しい ←不必要なスペック思考
試乗せずに買う ←無意味にメーカーを信じている
■ドイツ人の買い方
このバンパーはリサイクル可能か? ←執拗な環境配慮
このエンジンのCO2は? ←しつこいぐらい執拗な環境配慮
カタログでは分からんから現物を見せろ! ←現物主義
試乗させろ ←徹底的な現物主義
■フランス人の買い方
なんだ?ドイツ製なのか! ←未だにドイツ製品に対する敵意
やっぱドイツ製なんだよな ←欲しいものがドイツ製であるくやしさ
ドイツ製じゃないとな ←バカにしつつドイツ車が欲しくてしょうがない
まぁ~同じEUだから ←無理やりの合理化。オペルを買えおまえ。
■イタリア人の買い方
まず販売店の女の子をナンパ ←車を買いに来ている
説明を聞くフリをしてタッチ ←車を買いに来ている。
食事に誘う ←車を買いにきている。
そのまま帰る ←ママンの車にのってろボケ!
クリックをお願いします↑↑↑↑
小子化を食い止める為、
日本では、子供のいる家庭には減税を行なった。
アメリカでは、移民を受け入れた
一方、中国は、年金を廃止した
クリックをお願いします↑↑↑↑