チェコスロバキアの首府プラハで。
プラハの街を警備しているソ連占領軍の兵士に、市民が声をかけた。
市民「おめでとう。ソ連の宇宙飛行士が月に行ったんだってね。」
兵士「ありがとう。ソ連国民とともに喜んでくれて。」
市民「うん。ソ連人全員が月に行ったら、もっと大喜びするよ。」
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チェコスロバキアの首府プラハで。
プラハの街を警備しているソ連占領軍の兵士に、市民が声をかけた。
市民「おめでとう。ソ連の宇宙飛行士が月に行ったんだってね。」
兵士「ありがとう。ソ連国民とともに喜んでくれて。」
市民「うん。ソ連人全員が月に行ったら、もっと大喜びするよ。」
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ある日、何かの用事で執務室に入ってきた側近に向かってブレジネフが声をかけた。
「君、私の新しい著書は、もう読んだかね?」
すると側近はぎくりとし、後ずさりしながら答えた
「もちろんですよ、同志書記長。すばらしい傑作でした!」
「おいおい君、なぜそう後ずさりするのだね?」
「いえ、あの本についてお話ししたら、部屋に戻ってもう一度読み返したくなりまして。
本当に傑作ですよ、同志書記長」
側近はそう言って、逃げ出すように部屋を出ていった。
ブレジネフはひとりになると、書棚にある自分の著書を眺めてつぶやいた。
「誰に聞いても傑作だというから、私も読んでおこうかな」
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ある朝、クレムリンに登庁してきたブレジネフが勲章をひとつも付けていなかったのを見て、
側近のひとりが不思議に思って尋ねた。
「同志書記長、今日はどうして勲章をつけていないのです?」
するとブレジネフは胸に手を当て、慌てた様子でこう言った。
「しまった! パジャマにつけっぱなしだ!
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ある日、小平は江沢民、李鵬と楊尚昆を引き連れて歩いていました。
すると、ロバが道をふさいでいました。
小平は三人にロバをどかせるように言いました。
李鵬と楊尚昆は大声で「どかないと、小平同志が戒厳軍を差し向けるぞ!」
と言いました。
しかし、ロバは平然として動こうとしません。
次に江沢民がロバのみ身元でなにやら小声でささやきました。
すると、ロバは驚いて走り去りました。
李鵬と楊尚昆は江沢民にロバに何を言ったのか尋ねました。
すると江沢民は「どかないと、小平同志が君を総書記に任命するよと言ったんだ」
と答えました。
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ソビエトで、飛行中の戦闘機の翼が
いきなりもげてしまうという事故が多発した。
党中央委員会は、調査と審議の結果、次のような対策を発表した。
「翼にミシン目を入れる」
…解説。
ソ連のトイレットペーパーは、ミシン目のところで切れないことで有名
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第一次世界大戦で、初めて戦争で飛行機が使われた。
ロシア軍の陣地に、ドイツ軍の飛行機が飛来した。
ロシア兵たちは、ドイツ軍の飛行機に向かって鉄砲を撃った。
しばらくしてロシア軍の陣地に、ロシア軍の飛行機が飛来した。
ロシア兵たちは、なんと味方の飛行機にも鉄砲を撃ちはじめた。
ロシア兵いわく
「空を飛ぶだなんて、あんな奇っ怪なもんドイツ人が作ったに違いないべ」
どうやら実話らしい
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ちょっと若い娘と話したからって妻は激怒して、3日SEXしてない。
色々ご機嫌をとってみるのだが一向に許してくれない。
もうそろそろ俺の性欲も限界だ。浮気したらどうする気だ?
妻が風呂から上がった様だ。家の風呂は2階にある。俺が昇って行くと
裸の妻が俺に見せびらかすかの様に踊り場から見下ろしている。
くそぉう、溜まってるのを承知での意地悪か?俺はその場でパンツを脱ぎ捨てた。
すると妻は言った。
「ははは!まだダメよ!反省するまで禁欲が必要よ!泣くがいいわ!」
ちくしょぉう、パンツまで脱いだのに!構うもんか、妻を見ながらシコシコだ!
「情けないわね、そんなに我慢できないの?それで逝く気なら 逝くがいいわ。あはは!」
そう言うと妻は、くるり くるりと左足を軸に回って見せびらかす。
バカにしやがって!そう憎しみながらシコっていると妻が階段を踏み外した。
「きゃ~~!」 「おうぅっ!」 ドササッ!!
「い、いたぁ~い」
そう言って起き上がった妻が「はっ」と気付くと見事に騎上位でハマっていた。
2回ぐらい出せて俺は良かった。
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最近おざなりになってたワイフを久しぶりに抱いた。
事が終わった後眠っていると誰かがドアをノックしやがった。
そしたら寝ぼけたワイフが慌ててこう言ったよ。
「早くこの窓から逃げて!」
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ある夫婦には4人の男の子がいたが、ちょっと奇妙な点があった。
それは、上の3人の子は、赤毛で、肌の色も明るく、背が高かったが、
一番下の子は黒髪で、目の色も濃く、そして背が低かった。
やがて父親は病気になり、危篤の床となったおき、妻に向かって
こう言った。「最愛なる妻よ、私が死ぬ前に正直に言ってくれ。
本当に一番下の子は私の子なのかい?」
妻はこう答えた。「神に誓って言います。あの子はあなたの子ですよ。」
それを聞いて、安心したように夫は息を引き取った。
そして妻はこう呟いた。
「神様ありがとう。夫は上の3人の子については何も聞かなかったわ。」
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戦地に赴くダンはセクシーな妻のケイト心配でならなかった。
悪いとは思いつつ、貞操帯をつけたが自分が死んだらはずせなくなると考え、
母に「信用できる人に預けておいてくれ」と行って出兵した。
1年後、復員するとケイトは臨月になっていた。ダンは母に聞いた。
「あれほど信用できる人にと頼んだじゃないか!!」
『ひどいわ!あなた自分のパパが信用できないって言うの?』
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俺もワイフも白人だってのに生まれた子供は黒人だったんだよ。
ワイフに問いただすと、「人工授精のミスじゃない?」だってよ。
俺は精子を提供した覚えはないぞ。
誰と人工授精したんだよ。
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昔あるところに父、母、息子の3人家族がいた。
この息子は非常に両親に愛されており、とても幸せだった。
しかし、しばらくたつとこの家族に娘ができた。
それからというもの、両親は娘にかかりっきりで、息子はあまり構ってもらえなくなった。
そこで息子はひそかに娘を殺そうと夜中に眠っている母親の乳首に毒を塗っておいた。
次の朝、隣のおやじが死んでいた。
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ビジネスで成功し、ある会社の社長に納まっている男が、ふと妻に尋ねた。
「僕は君を裏切ったことはない。君もだろう?」
ところが妻はうつむいて答えなかった。男は妻に言った。
「もし君が僕を裏切ったことがあるのなら、正直に言ってごらん」
妻はしばらく黙っていたが、意を決したように言った。
「あなたが若い頃、仕事でミスをしてクビになりそうだったことが
あったわよね?」
聡明な男は妻の言葉の先を読んだ。
「…つまり、君が僕の上司と寝て、僕を窮地から救ってくれたんだね?」
妻は小さく頷いた。男は妻の心遣いに感謝し、不貞を許した。
「あと、あなたが心臓病で死を宣告されたとき、タイミングよく心臓の
ドナーが現れたわよね?」
男は再び妻の言葉の先を読んだ。
「…と言うことは、君が医者と寝たことで、僕の命を救ってくれたんだね?」
妻は再び頷いた。男は妻に再び感謝し、また妻を許した。妻は言葉を続けた。
「もう一つあるの」
男は少し驚きながら言葉の続きを待った。
「あなたが出世して重役になって、とうとう社長の座を賭けた役員会に臨むとき、
社長になるには15票足りなかったわよね?」
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二人の男が売春宿に入っていった。
一人目の男が出てきてこう言った。
「やっぱり僕の妻の方がうまいよ」
二人目の男が出てきてこう言った。
「そうだね。君の妻の方がうまいね
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