無理しないでボチボチ

ジョークとニュース間違え無いように  

全てNETのコピペで出来ています。不都合なものは連絡ください。

もしや君はわたしの息子ではないかと思ってね

2014年09月14日 | 面白画像

若いパンクがバスに乗った。髪はスパイク状で、緑、紫、オレンジに染められている。
着ているものは、ぼろぼろになった革 のよせ集めだった。はだしで、靴は履いていない。
顔や体には、あちこちにピアスで宝石が付けられ、大きな、派手な色の羽をイヤ リングにしていた。

彼はたった一つ空いていた席に座った。向かいの席の老人は、長い間、ただじっと若者を見詰め続けた。
とうとう、若者はたまらなくなって、老人に向かって吠え立てた。
「このじじい、何見てるんだよ! あんた、若いときに無茶し たことがないのかよ?」

老人は、ためらうことなく答えた。「ああ。まだ若くて海軍にいたとき、シンガポールでひどく酔っ払って、
オウムとやったこと がある。それで、もしや君はわたしの息子ではないかと思ってね。」

 

 

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二たす二をいくつにしたいんです?

2014年09月14日 | 面白画像

数学者と統計学者と会計士が同じ仕事に応募した。 面接官は数学者を呼び入れて、尋ねた。「二たす二は何になりますか?」
数学者は「四です」と答えた。
面接官は駄目押しした「きっかり四ですか?」
数学者は不審そうな様子で面接官を見て、答えた。「ええ。きっかり四です。」

次に面接官は統計学者を招き入れ、同じ質問をした。「二たす二は何になりますか?」
統計学者は「平均して、四。誤差10パーセントですが、でも、だいたいは四です。」

最後に面接官は会計士を呼び入れて、同じ質問をした。「二たす二は何になりますか?」
会計士は立ち上がると、ドアに鍵をかけ、シェードを下ろし、面接官の隣に座って尋ねた。

「二たす二をいくつにしたいんです?」

 

 

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借りて帰ってもいいかい?

2014年09月14日 | 面白画像

マイク「へー、ここが君の書斎か。ずいぶん立派な本が並んで
    るな。おっ、この本、俺が探してたやつだ。これ、
    借りて帰ってもいいかい?」
ボブ「読むのはかまわんが、この部屋の外に持ち出すのは遠慮してくれ。
   ここでだったら、いくら読んでも構わないから」
マイク「そうか。そりゃ悪かったな」

   数日後

ボブ「ちょっと悪いんだが、芝刈り機を借りてもいいかい?」
マイク「もちろんだとも。ただ、使うのは構わんが、この家の
    庭の外に持ち出すのは遠慮してくれ。ここでだったら、
    いくら使っても構わないから」

マイク「ちょっと悪いんだが、メアリーを借りてもいいかい?」
ボブ「もちろんだとも。ただ、使うのは構わんが、この家の
    庭の外に持ち出すのは遠慮してくれ。ここでだったら、
    いくら使っても構わないから」

 

 

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新しい囚人が刑務所に送り込まれた。

2014年09月14日 | 面白画像

新しい囚人が刑務所に送り込まれた。
囚人たち:なにをしてここに来たんだ?
新人:職場の窓を割ったんだ。
囚人たち:うそだろう! おまえ、どこで働いていたんだ?

 

 

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新人:潜水艦だよ。


ねぇママ。チンチンっていろいろ種類があるの

2014年09月14日 | 面白画像

女の子が母親に「ねぇママ。チンチンっていろいろ種類があるの?」

母親は困惑しながら答えた。

「そうね。3つの種類があるわよ。20代はオークの木みたいに硬くって
立派よ。30から40代なら柳みたいに柔らかいけどまだ役に立つわ。
50代よりあとはクリスマスツリーね」

「クリスマスツリー?」

「そうよ。もう生きて無くって飾りの玉が下がってるだけ」

 

 

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首をひねるてしまう 不思議なお話

2014年09月14日 | 面白画像

さっちゃん

昨年の今頃の暑い夏に私と友人の2家族で、
とある湖の近くでキャンプをしました。
その日の昼過ぎにキャンプ場に到着。
チェックインし、テントの設営などを終えて一息ついた頃、
夕食までの時間は、私たち大人は休憩タイム、
子供たちは周辺で遊んでいました。

そろそろ、私と友人は夕食の支度を?と思い、子供たちを呼んだところ、
小1年生の私の娘だけ見当たりません。
他の子供たちに聞いても、さっきまで一緒に遊んでいたというのみで、
わからないという。
ちなみに割とマイナーなキャンプ場だったからか、
当時、キャンプ客は、私たちのグループともう2組のグループのみでした。
見通しもよい場所なのですぐに見つかると思ったのですが、
なかなか見つかりません。
手分けをしてこの辺りの全てを探し尽くし、
他に隠れるような場所はないはずなのに、
見つからないのです。
キャンプ場の管理人さんも、
「こんなことは始まって以来だ、考えられない!」
と首をひねるばかりです。

日も暗くなり、もしや、湖の底に……と、不安になり、
然るべき機関に協力を要請しようと話し合っていた時、
ひょっこりと娘が現れたのです。
一体、何処にいたのか問い詰めると、"さっちゃん" と遊んでたと言うのです。

"さっちゃん" というのは、いつの頃からか、
名前を口にしている娘の空想の友だちです。
最初は、人形にそう名付けて遊んでいるのかと思ってたのですが、
娘曰く、さっちゃんと人形で遊んでいたと。
その後も思い出した様に名前が出てくる程度で、
このくらいの歳だと空想遊びするし、
実害がなければいいかと思い、私は放置していたのでした。

"さっちゃん" のことは気になりましたが、
まずは御迷惑をおかけした方々にお詫びと御礼をし、
無事に戻ってきた娘も
みんなに心配させてしまったことを反省している様なので、
キャンプを続行しました。

 

それからの娘は、普段通りで、
聞けば "さっちゃん" の話はするものの、
現実の友だちとの遊びが忙しいためか、
自ら進んで話をすることはなくなりました。
こうやって、空想より現実の世界の比重が高くなるのかと、
母としてホッと一安心していたある日のことです。

私が洗濯物を畳んでいると、息子が私の横にちょこんと座って、
「ねぇ、ママ。お姉ちゃんが知らないおじさんと部屋で遊んでいるよ」
と言ったのです。
え? 家の中に不審者が?? と、私は恐る恐る2階の子供部屋に行くと、
娘はひとりでお人形遊びをしているだけで、誰もいません。
娘に「ねぇ、この部屋に誰かいた?」と尋ねると、
「あー、ママ、それって "さっちゃん" のこと?
遊んでっていうから、さっきまで一緒に遊んであげてたよ?」
「ねぇ、もしかしてその "さっちゃん" っておじさんなの?」
「そうだよ」
私はてっきり娘と同じくらいの女の子だと思っていたら、
なんと、中年の男性だったのです。
しかも、娘だけでなく、息子にも見えた??
もしかして今までのは空想ではなくて、誰かが家に忍び込んでいたのか?
何年も前から?
私はパニックになりつつも、とにかく、
子供たちに、そのおじさんとは絶対に遊ばない様に言い聞かせました。


その日の夜、夫にその話をしたところ、
そういえば、子供にしか見えないおっさんの話があったよな?
と言い始めました。
確かに、昔、私も幼い頃に学校の噂などでそんな話があった気がしますけど。
確か、口裂け女とか花子さんなどと同じ様な都市伝説で、
細かいことは忘れましたが、子供にしか見えないおじさんがいて、
彼に着いていったら、こちらに帰ってなくなるとかそんな話です。
その話と今回のこととの関連もわからず、当然解決法も思いつきません。
結局、どうすることもできず、
不安と気持ち悪さを感じながら毎日を過ごしていました。


そして、それからしばらくたった頃の話です。
私は夜中に目が覚め、水を飲みにキッチンに向かいました。
ちなみに我が家はリビングに併設している和室に
布団を敷いて家族並んで寝ていて、
リビングには子供用の
ジャングルジムと滑り台が一体化した遊具を置いています。
ふと目をやると、真っ暗な中でその滑り台を娘が滑って遊んでいました。
私はあまりにもびっくりしたものの、
何故か声をかけずに、ぼっとその光景を眺めていました。

 

よくみると、娘の隣に青白い人影がみえます。
暗くて良く分からないのですが、大柄な大人の様。
夫は隣で寝ていましたから、
ああ、これが "さっちゃん" なんだと確信して、
思わず娘に、「こっちに来なさい」と叫んでしまいました。
急に声をかけられ、びっくりした娘が私のところに来ようとしましたが、
その人影は、娘の手を掴むと暗闇の方に引っ張り始めました。
私は慌てて娘を抱きかかえ、その人影の手を振り解きました。
しかし、振り解いても、振り解いても、掴まれるのです。
よく見ると、青白い腕は1本だけではなく、5、6本ある様でした。
人間驚きすぎると、声が出せない様で、
無言でそのモノの手と格闘しました。

後で考えると、
すぐそばに夫がいたので助けを呼べたはずなのですが、
全く念頭にありませんでした。
……なんという嫌悪感。
娘はこんな邪悪なモノと一緒に過ごしていたのか。
私は姿勢を整えるべく顔をあげようとするも、
そのモノが迫って来ていて、これの核なるところを直視てしまったら、
最期の様な気がして顔をあげることができませんでした。
結局、"さっちゃん" の顔をみることはできなかったものの、
渾身の力を振り絞ったことで、ようやく、その手を振り解き、
私たちは布団のある和室の方へ戻りました。
幸い、その人影は追いかけて来ず、暗闇に留まっていました。
1時間、ひょっとしたら10分くらいだったかもしれません。
気絶する様に眠ってしまった娘を傍らに私はそれをみつめ続けました。
そしてふっと、気配がなくなり、人影は消えてしまいました。
我に返った私は、やっと夫の存在を思い出し、叩き起しました。

 

夫は口には出しませんが、
私たち2人が寝ぼけていたと思っている様です。
私自身、ひょっとしたら夢だったのかもと思うこともあります。
ただ、娘も私も同時に寝ぼけることがあるでしょうか?
あの腕のジリジリとした感触は、夢ではないはずです。

あれから、"さっちゃん" は娘の前には現れていないそうです。
なんとなく、もう、娘の前には現れないと、私は確信しています。

 

 

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すぐさま病院へ行け。お前の目か脳がおかしいんだ

2014年09月14日 | 面白画像

ドイツが東西に分かれていた頃。その国境警備での話。
「いいか? 東から西に亡命しようとする奴がいたら、すぐさま発砲しろ。以上だ」
「西から東へ亡命しようとする奴がいたら、どうするのでありますか?」
「すぐさま病院へ行け。お前の目か脳がおかしいんだ」

 

 

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女のデカ尻が蠢(うごめ)いている

2014年09月14日 | 面白画像

恐らく日本一ブスで達磨体型のOLに惚れられてしまった俺。
逃げてはいるが、どうも逃げ切れそうにない。
ならば、せめて微かでも良い所を見出そうと上司に相談。
そこで、彼女の魅力を一言で言うと?と質問してみる。
「そうさなぁ、さしずめ“イロケ”のある女、とでも言っておこうか」
俺にはまったく理解出来ない回答。
先にも述べたが、彼女は達磨ブス。俺にはそれを見出せない。
やはり、追われていない上司にとって達磨ブスは、マトモな記憶にもないのか?
相談は失敗だった。結局その後も逃げ続けた。
その後のある夜、寝ている俺の口や鼻を圧迫する息苦しさに目を覚ますと、
目の前に誰とも知れぬ女のデカ尻が蠢(うごめ)いている。
不審に思いよく見ると、7色に染められた陰毛が俺の目に映った

 

 

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今、制服のスカートを下ろしたら五千円あげよう

2014年09月14日 | 面白画像

レストランにて、付き合いの長い中年男とと女子高生の会話。

「今、制服のスカートを下ろしたら五千円あげよう」
「いいよ」
「下着も下ろしたらもう五千円あげよう」
「いいよ。それにあと50万払ってくれたら子供もおろしてあげる」

 

 

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男「ほら」  チュパチュパ

2014年09月14日 | 面白画像

女「欲しい~~ちょうだい」
男「ほら」
 チュパチュパ
男「うまいな」                    ・・・美味いな
女「もっといっぱい欲しいよ~」
男「欲張りだな。てかこうしたらもっとイイんでない?」     ・・・窓を開ける
女「あ、気持ちイイ~~」               ・・・風が
男「だろ?もっと開くよ」

女「あっ、ちょっと待って!!」

男「なんで?」
女「あん、入ってくる・・」                 ・・・蚊が
男「あぁ・・!!」
 パンッ パンッ パンッ
女「ス、スゴイ・・」
男「一気に3匹仕留めた(フッ」

 

 

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お・・おまんこ・・おまんこに欲しい・・

2014年09月14日 | 面白画像

言葉攻めの焦らしプレイもナカナカ良い。女の恥じらいつつも欲求不満げな顔が堪らないものだ。
「ほぉ~らほら・・欲しいんだろ?・・どこに欲しいのか言ってごらん」
「お・・おまんこ・・おまんこに欲しい・・」
「そうかそうか・・いやらしい女だ・・でも何が欲しいのか分らないよ?・・言わないとしてあげられないなぁ」
「んん~~・・ゆ・指!」
「え~本当かなぁ?本当に指で良いのかなぁ?・・言わなかったらもっと良いものあげられないなぁ・・どうするのぉ?」
「ゆ・指で良いよぅ・・アナタの場合指のが太いもの・・」

 

 

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何もかも崩壊

2014年09月14日 | 面白画像

ある男が出張先と称したラヴホテルで寝ていると、
真夜中に電話がかかってきた。

「ロッド様ですか? 執事のアーネストでございます」
「ああ、アーネストか。何かあったのか? こんな夜中に」
「そうなんです。貴方の飼っているオウムがお亡くなりになりました」
「オウムが死んだ? あのオウムは国際コンクールで優勝したオウムだぞ!」
「はい、そのオウムでございます」
「なんてこった! あのオウムは5万ドルで買ったのに! なぜ死んだんだ!」
「腐った肉を食べたからです」
「腐った肉……だと? 誰がそんな肉を与えたんだ!」
「誰も与えておりません。亡くなった馬の肉を食べたのです」
「死んだ馬? どの馬だ?」
「ロッド様が "クリスタル・ボーイ" と名付けたサラブレッドでございます」
「え! 俺のクリボーが死んだ……だと!」
「はい、水槽を移動しようとして、
 馬に引かせたら亡くなってしまったのです」
「水槽? 何の水槽だ?」
「はい、防火用の水槽です。火を消すために必要だったのです」
「火! 火って……何の火だ?」
「ロッド様の家です。ロウソクが倒れて燃え広がったのです」
「俺の家が火事……だと!!! バカなことを言うな!」
「いいえ、残念ですが、貴方の家は全焼しました」
「オーマイガッド! なぜロウソクなんか使ったんだ!」
「葬儀のためでございます」
「葬儀? って、誰の葬儀だ!」
「奥様の葬儀です。先日の夜遅くに奥様が帰宅されたのですが、
 私はてっきり泥棒と思って、ロッド様が大切にしている
 特注高級ゴルフドライバーで殴ったら死んでしまったのです」

「……アーネスト! まさか、俺の特注ゴルフドライバーを
 折ってしまったなんて言わないだろうな!」

 

 

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鍵は必要ないわ。

2014年09月14日 | 面白画像

赤毛「うちのマンション、最新式の音声認識ロックなの。ドアに話しかけるだけだから鍵いらずなの。」


ブロンド「あら、うちもそうよ、旧式だけど。ドアを叩いて大声で話すと鍵は必要ないわ。」

 

 

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魔法の鏡で、あなたがこの鏡の前で何かを考えて、が間違っていたらあなたは消えてしまいます。

2014年09月14日 | 面白画像

ある店で店主が赤毛、ブルネット、ブロンドの女の子を前に
「この鏡は魔法の鏡で、あなたがこの鏡の前で何かを考えて、もしそれが間違っていたらあなたは消えてしまいます。」
と説明する。
3人はそれぞれ鏡を買って家に帰ってから、
赤毛の女の子
「そうね、私は世界一頭がいいと思うわ。」
と言ったら消えてしまった。
ブルネットの女の子
「そうね、私は世界一美しいと思うわ。」
と言ったら消えてしまった。
最後にブロンドの女の子
「そうね、私は」
と言ったらその瞬間に消えてしまった。

 

 

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