無理しないでボチボチ

ジョークとニュース間違え無いように  

全てNETのコピペで出来ています。不都合なものは連絡ください。

審判と争ったり悪態をついたりしちゃあ、いけない。

2014年09月16日 | 面白画像

試合の途中で、コーチが幼い選手の一人に向って言った。
「協力というのがどういうことか、分かってるかい? チームって、何か分かるかい?」

小さな男の子はうんとうなずいた。

「大事なことはぼくたちがチームとしてみんな一緒に勝つことだって、分かっているかい?」

小さな男の子はまたこくりとうなずいた。

「じゃあ、ストライクのコールが出たり、一塁でアウトになったりしたとき、
 審判と争ったり悪態をついたりしちゃあ、いけない。 今言ったこと、みんな分かっているかい?」

男の子はまたうなずいた。

「ようし」と、コーチ。

「じゃあ、向こうに行って、お母さんにそのことを説明してやりなさい

   

  

 

                面白かったら、「ブログランキング」 

                

                   人気ブログランキングへ↑↑↑↑↑↑↑↑


どこかに嘘がある。

2014年09月16日 | 面白画像

どこかに嘘がある。
週末、妻とこのブログについて話した。

妻「でもさ、普通に考えると『おかしい』と思うのよ」
私「何が?」
妻「私は、『美人で可愛くて巨乳だ』ってことを強調するじゃん」
私「『妻と話そう。』ではそういうことになってるね」
妻「事実!!!」
私「はい。事実です」
妻「で、なんだか、私の方が収入もありそうじゃん」
私「事実あるからね」
妻「で、モテモテとか書いているじゃん」
私「いや、あなたが、そういう話をするからだよ」
妻「まあ、そうだけどさ。、、、方やあなたは、つまり、私より低収入だし、書いてはないけどなんとなく3K・3低っぽいじゃん」
私「っぽいね。おまけにおちんぽも小さいし」
妻「そうそう。そうすると、普通に考えて『おかしい』じゃん」
私「何が?」
妻「『何が』じゃなくて!。なんでそんな『いい女』がそんなダメな男と夫婦なのか?。そんなダメな旦那で我慢しているのか?。すごくおかしいじゃん」
私「あ~なるほど」
妻「しかも『浮気していい』と言われているのに、浮気もしないで、旦那一筋なのか?」
私「ほんとだ。おかしいね」
妻「おかしいんだよ」
私「ま、それは、つまり、まるッとまとめると、あなたが“だめんずうぉ~か~”だからじゃないの?」
妻「そうかもしれないけど、って言うかそうです!。でも、普通は、そうは考えないで『どこかに嘘がある』と考えると思うの」

私「どこかに嘘がある?」

妻「そう、このブログのどこかに嘘があるって。そうじゃないと“ツジツマ”が合わないって感じ?」
私「なるほど。、、、例えば、あなたが美人でも可愛くもないんじゃないか?とか」
妻「そういうことだよ。そこは嘘じゃないけど」
私「実は貧乳なんじゃないか?とか」
妻「そう」
私「実はあなたは浮気しまっくているんじゃないか、とか」
妻「そうそう」
私「実は Working woman なんて嘘で、イトーヨーカドーでレジ打ちしているだけじゃないか、下着はパート割引(あるのかどうか知らないけど)で買っているだけなんじゃないか、しかもヨレヨレになるまでそんな下着を付けつづけているんじゃないか、実は巨乳つーよりただのデブなんじゃないかつーような?」
妻「そういうことだよ」

私「あっ、逆に、私の“おちんぽが小さい”はネタで、本当は結構巨根なんじゃないだろうか、とか?」

妻「、、、そこは疑っていないと思う、全然」

私「なんでよ!!!」

   

  

 

                面白かったら、「ブログランキング」 

                

                   人気ブログランキングへ↑↑↑↑↑↑↑↑


イラク人と巨乳のブロンド女を一人殺す

2014年09月16日 | 面白画像

ブッシュ大統領とコリン・パウエル国務長官がバーで飲んでいた。

男が二人の席を通りかかった、「わお。お二人に会えるなんてなんて名誉なことだ。何の話をされてるのですか?」

ブッシュ 「第3次世界大戦を始めようと思ってな。われわれは今回4千万のイラク人と巨乳のブロンド女を一人殺す」
男    「ブロンド女だって!? なんでまた巨乳のブロンド女を殺すんですか?」

ブッシュはパウエルに向かってこうささやいた

「な、わしの言ったとおり、だれもイラク人のことなんて気にしないだろ?」

   

  

 

                面白かったら、「ブログランキング」 

                

                   人気ブログランキングへ↑↑↑↑↑↑↑↑


あの202号室の患者さん。ペニスにアダムって入れ墨してるのよ」

2014年09月16日 | 面白画像

中年看護婦 「あの202号室の患者さん。ペニスにアダムって入れ墨してるのよ」
若い看護婦 「あらそう? 私が見たときにはアムステルダムって書いてあったけれど・・」

   

  

 

                面白かったら、「ブログランキング」 

                

                   人気ブログランキングへ↑↑↑↑↑↑↑↑


北朝鮮から飛翔体が発射された。

2014年09月16日 | 面白画像

2012年、北朝鮮から飛翔体が発射された。
「発射から日本政府の発表は40分以上かかっている。私の時の迅速な情報発表に比べて遅すぎる!」。
麻生の批判に野田が答えた。
「あなたの時はその発表の5分後に誤探知を垂れ流した誤報だったと発表しましたよね。慎重に対応せざるを得なくなりますよ」。

   

  

 

                面白かったら、「ブログランキング」 

                

                   人気ブログランキングへ↑↑↑↑↑↑↑↑


温泉街のポン引きから母娘ドンブリ斡旋するといわれた。

2014年09月16日 | 面白画像

温泉街のポン引きから母娘ドンブリ斡旋するといわれた。
狭い置屋の一室に案内され、最初にやってきたのは
50過ぎのオバサン
ま、考えてみれば母親はこんなものだと思い、ガバガバの穴に突っ込んで
一回戦交える

さて次がお楽しみだ

オバサンは身支度を整えて立ち上がると
廊下の方へ声をかけた

「お母さん、つぎどうぞ」

   

  

 

                面白かったら、「ブログランキング」 

                

                   人気ブログランキングへ↑↑↑↑↑↑↑↑

 


絶滅危惧種

2014年09月16日 | 面白画像

北朝鮮から、亡命者の集団が大使館におしよせた。
「お、お前らは何者だ」
大使は亡命者の集団を見て驚いた。なんと、亡命者はイヌの集団
だったのだ。
「我々は貴国への亡命を希望します」
「しかし、イヌが亡命して、なぜ人間が来ない。
マスゲームではあんなに人間がいるではないか」
「大使、あれは我々の同志です。私はここに来て、
人間は絶滅していないことを始めて知ったのですよ」

   

  

 

                面白かったら、「ブログランキング」 

                

                   人気ブログランキングへ↑↑↑↑↑↑↑↑


三遊亭円生の噺、「名月八幡祭り」

2014年09月16日 | 落語・民話

六代目三遊亭円生の噺、「名月八幡祭り」(めいげつ_はちまんまつり。縮屋新助)によると。
 

 江戸の三大祭りのひとつ深川八幡祭りが8月15・16日例大祭で、十数年ぶりと言う事で、街では準備に色めき立っていた。

 越後から出てきた縮売りの新助はあらかた品物も売れて魚屋・魚惣にいとまごいに来た。

川が見える部屋に通され、立派な祭りになるだろうから、帰らずにここに泊まって良いから、観てから帰るよう説得された。

山車は二十数基、仲町の芸者は音頭で出るという。この時、仲町の方からチョキ船が1艘鉄砲洲に向かっていた。

「美代坊、鉄砲洲に浮気に行くのか」、

「いいえ。そこにいるのは新助さんでは。ご無沙汰ですから、遊びにおいでなさいな」と声を掛けられた。

付き合いがないのなら忠告するが、美代吉は最近金に困っているから、金は貸さない方がイイと注意を受けた。

その上、ワルの三次(さんじ)という船頭といい仲らしい。

鉄砲洲に逢いに行ったのであろう。

 祭りまで江戸にいる事が決まって、美代吉に逢いに行きたかったが、芸者屋に意味もなく行く事が出来ない。

気の弱い新助は2日目にやっと格子の前まで来たが、中では母親と美代吉は相変わらず金の工面の事で言い争っていた。

大スポンサーの藤岡さんに横向かれたのも三次の事がばれたからで、今では一銭の蓄えもなくなってしまった。

藤岡さんにも、あの縮屋さんにも見栄があって百両の相談が出来ないと愚痴っていた。

工面が出来なければ、この芸者屋を売ってこの世界から足を洗いたいとも言い始めた。

 そこに新助が意を決して格子を開けた。

 部屋に通され世間話を始めたが、美代吉が一杯始めたので一緒に飲むことになった。

飲めない新助は堅くなっていた。

ため息をつく、美代吉に何かあると感ずく新助はそれ以上言葉が出ない。

そこに三次が入ってきて5両の無心を始めた。

無い袖は振れない美代吉に毒づく三次。

追い出した三次をあとにごろりと横になって寝息を立て始めた。

 半時(刻)ほど見とれていたが、目を覚ました美代吉が借金の重さに耐えかねて、にっちもさっちも行かないことを打ち明け、良かったら越後にでも行って静かに暮らしたいという。

その金100両が有れば、三次とも手が切れ、借金も返してお祭りが迎えられると言う。

 新助は越後から友人が来ているので100両は何とか出来ますが、その代わり私をここに置いてくれと願うと、100両ほしさに美代吉は空返事をするのであった。

喜んで飛び出す新助と入れ違いに藤岡さんが国元に帰るので手切れ金だと100両を使いの者が持ってきた。

 六ツの鐘が響き、三次が玄関に入って来た。

 お前を殺して俺も死ぬのだと匕首(あいくち)を振り回したが、5両受け取ると大にこにこ。新助のために取った刺身で差しつ差されつ。そうとは知らない新助は飛び込んできたが、けげんな様子。金は出来たからその金は返してこいと言う美代吉。新助はこの金はもう返せない金である上に、我が身をなぶり者にしたと泣き崩れるのみであった。金は越後の田地田畑をかたに高利貸しから受け取ったものであった。心配なので付いてきた魚惣に連れられ帰って行ったが、それからは只ぼんやりと気が抜けたようになっていた。

 15日の祭りの当日、プイッと表に飛び出した。「美代吉は綺麗な女だが悪い女だ」と高声しながら街中に出た。

持ち金をばらまきながら、拾う江戸っ子を馬鹿にしながら放心状態で人混みに消えた。

 深川きっての料理屋で仲町芸者の踊りが始まった。

美代吉は目立つ衣装で後ろから見ている所に、抜き身の刀を下げた新助は「美代吉、美代吉はどこだ」と捜していた。

美代吉はその異様さにびっくりして逃げ、追う新助。

 ちょうどその時「永代が落ちた~。

永代橋が落ちた~」の声が掛かって、若い衆はそちらに駆け出した。

 追う新助は美代吉をとらえ刀の餌食にしてしまった。

 ようやく、若い者たちが戻ってきて新助を捕り押さえたが、新助は狂ったようになって嬌声を発するのみであった。

 おりから、木場のあたりに爛々たる、十五夜の月が昇ります。

   

  

 

                面白かったら、「ブログランキング」 

                

                   人気ブログランキングへ↑↑↑↑↑↑↑↑


おなら空気砲

2014年09月16日 | 面白画像

 独身者のトムは、ヌーディストクラブに入会した。説明を聞いて
全裸になり、施設の中を歩き回っていると、前からブロンドの美人が
全裸で歩いてきた。トムがブロンドの身体をしげしげと眺めるうち、
ペニスが不意に勃起してしまった。それを見たブロンドが言った。
「私が欲しいのね?」
「あ、いや別に…」
 トムが恥ずかしそうにしていると、ブロンドはトムの手を取って
言った。
「あなた新しい会員なのね? ここの規則では、男性の勃起は
あなたが欲しいっていうサインなのよ。そしてサインを
受けた方は、要求を拒んではいけないの」
 そう説明すると、ブロンドはトムを小部屋へと招き入れ、二人は熱い
セックスを交わした。
 トムは夢見心地でシャワーを浴びてから、一人で個室サウナに入った。
トムは最近、腹の調子が悪く、一日に何十回も出るおならに悩んでいた。
今も腹が張ってきて我慢ができなくなっていたが、サウナは個室だった
ので遠慮なく大きなおならをした。すると不意にドアが開き、筋肉質の
男が入ってきて言った。
「俺が欲しいんだな?」

   

  

 

                面白かったら、「ブログランキング」 

                

                   人気ブログランキングへ↑↑↑↑↑↑↑↑


中国商人1人は日本商人10人をあしらう

2014年09月16日 | 面白画像

中国商人1人は日本商人10人をあしらう。インド商人1人は中国商人10人を
あしらう。
しかし、そんなインド商人が10人集まってもアラブ商人1人に手玉に取られる。

そして、アラブ商人10人が集まっても日本企業に牛耳られてしまう。

   

  

 

                面白かったら、「ブログランキング」 

                

                   人気ブログランキングへ↑↑↑↑↑↑↑↑

 


TVでオリンピックのマラソンを観戦していた

2014年09月16日 | 面白画像

ブロンドが二人、TVでオリンピックのマラソンを観戦していた。
選手が次々とゴールしている。
ブロンドA「すごい熱戦だったわねえ、感動したわ。」
ブロンドB「ほんと、決勝が楽しみだわ!」

   

  

 

                面白かったら、「ブログランキング」 

                

                   人気ブログランキングへ↑↑↑↑↑↑↑↑

 

 


2人の男が1人の愛人を囲っていた。

2014年09月16日 | 面白画像

2人の男が1人の愛人を囲っていた。そのうち愛人は妊娠し双子の赤ちゃんを産んだ。
男達はどちらの子か分からないので、それぞれが一人分の養育費を出す事になった。
しかし、しばらく経って片方の赤ちゃんが病気にかかり死んだ。一人の男がさめざめと泣きながらいった。

「かわいそうに。俺の子が死んじまった。」

   

  

 

                面白かったら、「ブログランキング」 

                

                   人気ブログランキングへ↑↑↑↑↑↑↑↑


やったな。かわいい女の子だって?

2014年09月16日 | 面白画像

「やったな。かわいい女の子だって?」
「ほら、見てみろ。なんてかわいらしいんだ。あの目、鼻、くちびる。ああ、笑った。
オレはあの子を一生守るぞ!あの子はオレのすべてだ!」
「どの赤ちゃんがきみの子だ?」
「赤ちゃん?オレは今、看護婦の話をしているんだ

   

  

 

                面白かったら、「ブログランキング」 

                

                   人気ブログランキングへ↑↑↑↑↑↑↑↑