○事象
社会的役割の認識が、成長のどの段階で行われるかについて、学者たちが議論
する中、ある学者が実体験を語った。
学者A「昨年の夏、家族連れで海に行ったのですが、三才になる三女がどうして
も、家族のために自分がソフトクリームを買うと言って聞かないのです。」
学者B「なるほどね。しかし、それを『社会的役割の認識』と言っていいものか?」
学者A「いえ、続きがあるのです。案の定、家族全員分のソフトクリームは彼女の
小さな手には大きすぎて…。ひとつポロリと落としてしまったんです。する
と彼女はじっと私の顔を見てこう言いました。『ごめん、パパのソフトクリ
ームを落としちゃった』」
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最近残業続きで寝不足気味だった俺。
ある日の朝、ふと気付くとホームで寝転がってしまっていた。
周りにいる人たちが迷惑そうな顔で俺を見下している。
中には罵声を浴びせてくる奴もいた。
だが俺は、猛烈な睡魔に勝てずに寝続けていた。
そんな中で1番失礼な態度だったのは、何とも駅員の野郎だった。
面倒くさそうに声を荒げて野次馬を追い払うと、
俺の顔をひっぱたきこう言いやがった。
「おい!生きてんのか? 何か喋れ。名前は?」
ムカついた俺は目を閉じ寝たふりして無視してやった。
するとどうだ。
こいつは俺の髪の毛をつかんで無理矢理引き起こしやがったんだ。
一瞬、寝てる設定を忘れて、
つい「痛えな髪引っ張るじゃねえよ」とつぶやいたが、
駅員は無造作に俺の頭をバケツみたいなものにつっこみやがったんだ。
中には何か硬いものが入っていて、
目のうえを少し切っちまった。
これにはさすがに俺もキレた。
文句付けてやろうと何が当たったのかよく見てみると、
それは見慣れた俺の腕時計だった。
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「笑える八百長」
試合の勝負に賭けているわけではないので「八百長」とは
思わないが、「下手な演出やNG」と言う意味にとって下さい。
1)当たらないキックに倒れる
観る角度によって当たっているかどうか分からないがあきらかに当たってい
ないのに倒れる人がいる。急所を外して攻撃を受けダメージを受けたような
ふりをしながらチャンスを狙うというのは良くある手だが、かすりもしない
のに倒れるのは観客や相手を舐めている。金返せ!
2)寝技を受けながら相談する
テレビ中継などのない地方巡業のどうでも良い試合に「早く終わらせて焼き
肉食いに行こう。この後ドロップキック外して自爆するから」などと相談。
単なる怠慢、レスラー失格、やめちまえ!後ロープのい飛ばす時に背中を一
回叩いたり、二回叩いたりして合図していたジャイアント馬場(手抜き上手)。
3)先輩に遠慮する
昔のスターシステムの時代に良くあった年功序列。若い選手が派手な大技を
使うと試合以外の場所でイビる。これを苦にしなくなった時が大化け、出世
のチャンスでもあった。攻撃のチャンスに「先輩大丈夫ですか?」。家でや
ってろ!
4)失神気絶
試合の序盤でカウンターや急所に入ったり受け身をしそこなって失神気絶。
八百長とは言えないが盛り上がる前なのでレフリーも10カウントする代わり
に起こしにかかる。ある意味イジメ。厳しい世界。しかし、十分に技を出し
たり受け観客や選手自身が満足した後なら同じような状況でもフォールした
りカウントする(笑)。
5)仲間割れ
どうしても勝てそうもない試合でベルトがかかっていると、外人チームに仲
間割れさせるという奥の手がある。羽交い締めにされてスチール椅子で攻撃
を受ける寸前に逃げて仲間を強打させる。叩いた本人が「オーマイゴッド」
と天を仰いだ隙に逆転フォールか仲間同士で大喧嘩を始める。古典的でお笑
い要素も入ってカタルシス!
6)生中継なのに時間内にぴたりと終わる
放送終了数秒前に勝負がつくという分かりやすすぎる大サービス。馬場VSキ
ニスキーは流石に超一流同士脂の乗った同士の大試合で中継時間には収まら
なかったが、普段のどうでも良い試合には名人芸のような吉村道明の回転エ
ビ固め終了直前に炸裂。日本の国鉄とともに時間の正確性世界レベル(笑)。
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街の女に呼び止められた男。25セントしか持ち合わせていなかったので、
あそこの部分だけ見せて貰う事にした。
ライターを渡され、スカートの中に頭を突っ込んで、ライターの火で見ていた男が言った。
「君の茂みは素晴らしい。こんなに豊かで密度が濃いのは初めてだ。
所で、ここからおしっこがちゃんと出来るのかい?」
ほめられたと思った女は得意げに「もちろんよ」
「それじゃ、すぐやった方が良い。燃え始めているから」
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子供が公園で使用済みのコンドームを拾ってきた
「ママ、こんなモノ拾ったよ」
「あらそう、今度は中身ごと拾ってきてね」
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【 めくら開眼 】
あるめくらが、どうぞ目を開いて、妻や子の姿を見、世の中がどうなっているのか
知りたいと、弁天様に願をかけて、七日の間おこもりをした。
そのおかげで、満願の日に弁天様から入魂をさずかり、パッと目が開いた。
そこで、うれし喜び、社殿に三拝九拝して、杖も棄て、喜び勇んで帰っていったが
この道がどこなのか、自分の家がどれなのか、さっぱり見当がつかないで、
とうとう迷子になってしまった。
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150歳の誕生日を迎えた男が集まった報道関係者を前に記者会見に臨んだ。
一人の記者が尋ねた。
「失礼ですが、どうして150歳まで生きてこられてのですか?」
「簡単なことなんですよ」老人が答えた。
「わたしは絶対に口論しないんです」
「そんなこと、ありえませんよ」記者が言い返した。
「きっと他に何か、例えば食事とか瞑想とか何か。
口論しないことで150歳まで生きられるなんて、ありえません」
老人はしばしその記者の顔をじっと見つけた。
それから、ふんと肩を竦めて言った。
「おっしゃる通りかもしれませんな」
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ある目の悪いお婆さんが道を歩いていると
前からオーバーを着た痴漢が歩いてきて、
お婆さんの目の前でオーバーを開いた。
すると、お婆さんは男のモノをじっくり見た後、こう言った
「あら、値札がついたままよ。」
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日本語を学んでいる外国人は漢字をほとんど読めないのが常である。
教科書などにふられたふりがなを読むか、あるいはテキストを再変換して
和英辞典で調べて意味を理解している。
アメリカ人日本語学習者の一人が「ちょうせん人」なる言葉でひっかっかった。
その文章によると、「ちょうせん人」児童はなぜか一般の学校に属さず、
特別な学校で特殊な教育を受けているらしい。
添えられた写真を見ると中年女性の「ちょうせん人」集団が不衛生にも路上に寝転がり泣きわめいている。
アメリカ人日本語学習者は辞書を調べ「ちょうせん」とは「挑戦」すなわちchallenge、challengedと推測した。
当然アメリカ人日本語学習者は「ちょうせん人」なる言葉を、
challenged personの意味として理解した。
文脈上、何ら問題は無かったからである。
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新郎「きみ。もしかして、結婚指輪をはめる指を間違えてはいないかい?」
新婦「いいのよ。私たちの結婚も間違ってたんだから」
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部屋に傘を置き忘れてしまったのに気がついた。教授は急いでホテルに引き返す。
自分の泊まっていた部屋の前まで行き、大声でホテルのボーイを呼ぼうとした。
部屋のドアを開けてもらうためだ。まさにその時、部屋の中から声がすること
に気づいた。
教授が出発してから数分しか経っていないが、この部屋には既に次の客がチェ
ックインしていたのだ。ドアの向こうから若い男性の声が聞こえた。
「かわいいベイビ ー、君は誰のもの?」
チュッ、チュッというキスの音が続き、女の子がクスクス笑う声が聞こえた。
「あなたのものよ」
「じゃ、この可愛い手は誰のもの?」、部屋の中の男が尋ねている。
「あなたのものよ」、女の子はもっと嬉しそうに笑い声を上げる。
「じゃ、この可愛い膝は? それから、この可愛い・・・。」
ドアの外から教授が答えを遮って叫んだ。
「傘の番になったら、それは私のものですからね!」
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日米文化の違い
ある勤勉な日本人会社員がアメリカへ出張に行ったとき。
見るからにマッチョなアメリカの取引先の人と会食をしました。そのとき
「Do you like girls?」
と尋ねられたので、
サラリーマン氏は、とっさに
「NO,I don't like…」
と答えてしまいました。
その帰り道、お尻の穴を奪われたそうです。
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アラブのある富豪が亡くなった。
遺言には、長男、二男、三男の三人の子供達でラクダ11頭を
それぞれ1/2、1/4、1/6に分けろとあった。
うまく分けられずに困っているところに、
1頭のラクダをひいた旅人が通りかかり、
その話を聞くと旅人はこう言った。
「私のラクダ1頭をさしげましょう。
それならばうまく分けられるでしょう」 と。
全部で12頭になったラクダを、それぞれ長男6頭、二男3頭、三男2頭に分けた。
分け終わってみると1頭余った。
旅人は 「あまったので私に返してもらいましょう」 と言って 立ち去っていった。
これって何?
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