無理しないでボチボチ

ジョークとニュース間違え無いように  

全てNETのコピペで出来ています。不都合なものは連絡ください。

ちょっと君の自転車を貸してくれ

2014年09月18日 | 面白画像

 ジャックは、隣に住むトムが週末になるといつも自分の芝刈り機を借りに来るのが嫌だったが、
お人好しなのでついつい貸してしまっていた。妻のメアリーは、こんなジャックの人の好さに呆れて言った。
「あなた、今度トムが芝刈り機を借りに来たら、ガツンと断ってよ!」
「...わかったよ、メアリー」
 ちょうどそこに、トムがひょっこりと現れた。
「やあ、ジャック。今日、君んちの芝刈り機は空いているかい?」
 ジャックはメアリーに肘で突かれながら、意を決したように言った。
「今日はダメだ、トム」
「どうして?」
「今日は、俺が一日中、芝刈り機を使うからだ!」
「一日中だって?」
「そう、一日中だ!」
 毅然とした態度のジャックを見直したメアリーの誇らしげな視線をよそに、ジャックはニヤリと笑っていった。
「ちょうど良かった。それじゃあ午後まで、ちょっと君の自転車を貸してくれ」

  

  

 

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放屁してもかまいませんか?

2014年09月18日 | 面白画像

マックは長距離トラックの運転手だった。ある日、彼は2人の男が
ヒッチハイクしているのを見かけた。人柄の良さそうな男たちだったので、
彼は車を止めて2人を乗せてやった。

数キロほど行ったところで、男の1人が丁寧にたずねた。

「放屁してもかまいませんか?」

「遠慮なくやんな」マックは答えた。「盛大にブッ放しな」

その男は、すさまじいヤツを噴出した。それはまったく汁気たっぷりの
ヤツだったので、トラックの窓が湯気で曇ったほどだった。

また数キロいったところで、今度はもう1人の男が放屁の許可を求めた。

「やんな」マックは答えた。
「シートに多少穴があいてもカミさんがつくろってくれるさ」

そこでその男は、最初の男よりももっと汁気の多いヤツを一発放ったのだった。

しばらくして、窓の曇りがやっと消えたころ、マックが言った。

「あんた達が構わなければ、オレも一発ひりたいんだがね」

男たちはもちろんうなずいた。マックはそこで尻を浮かした。しかし、
それはとても小さいヤツで、音もやっと聞き取れるかどうかというものだった。

2人の男は互いに顔を見合わした。そして、同時に叫んだのだった。

「バージンがいたぞ!」

  

  

 

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輪廻転生

2014年09月18日 | 面白画像

輪廻転生
教祖「無益な殺生をすると、来世に影響します。すなはち
   狐を狩るものは来世では狐に、熊を狩るものは
   熊となって猟師に狩られるでしょう。」
猟師「ほんとうですか?」
教祖「本当です。解脱した私が言うのです。信じなさい。」
猟師「そりゃ大変だ!!」
   男は即座に教祖を撃ち殺した。
猟師「よかった、これで来世は教祖様だ。」

  

  

 

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あるところに、とても物知りの若者がいた。

2014年09月18日 | 面白画像

あるところに、とても物知りの若者がいた。ある男が彼に質問した。

「なあ、悪魔を呼び出せば3つの願いをかなえてくれるんだろう?」
「そうらしいな」
「もしあんたが悪魔を呼んだら、どんな願い事をする?」
「そうだな、一つ目は『俺が健康なうちに残り二つのの願いをかなえてくれ』だ」
「なるほど、考えたな。じゃあ二つ目は?」
「俺が若いうちに最後の願いをかなえてくれ、だよ」
「え?じゃあ三つ目の願いは何なんだ」
「それがなあ・・・実はまだ決めていないんだよ」

そのとき、どこからともなく恐ろしげな声が聞こえてきた。
『早く最後の願いを言ってくれ!いったい何百年待たせたら気が済むんだ!』

  

  

 

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天国への階段~~~バリアフリーにはなっておりません~~~

2014年09月18日 | 面白画像

天国への階段~~~バリアフリーにはなっておりません~~~

FDR「なぜだ!神は我々障害者を差別するのか!」
番人「いえ、とにかく、あなたは昇れません」
FDR「エレベーターくらい準備しろ!」

番人「そうじゃなくて、貴方『知らなかった』って嘘ついたでしょ。だから昇れない」

  

  

 

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サイレンサー付けた銃の格好良さは異常

2014年09月18日 | 面白画像

【画像】サイレンサー付けた銃の格好良さは異常

 

酒場にて
ABC:「どうしたんだい。急に呼び出して」
EFG:「女房の母親が急に訪ねてきて・・・」
ABC:「銃の使い方の相談かい?」

  

  

 

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妻は転倒したまま動かなくなりました。

2014年09月18日 | 面白画像

ある男が、ほんの遊びで付き合った女を孕ませてしまいました。
一応「責任をとって」結婚はしたのですが、
もともとそんなに愛情を感じているわけでもなかったため、
男はすぐに結婚生活が嫌になりました。
男は外に女を作り、家では妻に暴力をふるうようになりました。
とはいえ、幼い子供がいるということもあってか、
互いに離婚話を持ち出すことはありませんでした。

そんなある夜。
いつもの様にいさかいが起こり、
いつもの様に男は妻に暴力をふるいました。
ところが、打ち所が悪かったのか、妻は転倒したまま動かなくなりました。
死んでしまったのです。
男はパニック状態のまま、妻の死体を山奥に運び、
雑木林の腐葉土の中に埋めました。
作業を終えて家に帰った男は風呂で全身を洗いましたが、
いくら石鹸で洗っても洗っても、
腐葉土の嫌な臭いは取れませんでした。

数日が経ちました。
男の体から腐葉土の臭いは取れず、
それどころか日に日に強くなっていく様に感じました。
いつものそれに加え、
何やら生ゴミの様な甘酸っぱい異臭も混じる様になってきました。
男はノイローゼ状態になり、仕事にも出なくなりました。
不思議な事はもう1つありました。
2歳になる子供が、母親がいなくなったことに関して、
何の疑問も抱いていない様なのです。
男はそれにも不気味さを感じました。
いっそのこと、「ママはどうしたの?」と
尋ねられたほうが安堵を得られたでしょう。
しかし子供は普段とかわりなく、
ひとり遊びなどして過ごしているだけなのでした。
男の体から出る異臭にも、全く反応を示しませんでした。

さらに数日が経ちました。
何を食っても甘酸っぱい腐葉土の異臭しかしなくなったため、
男は食事をとらなくなりました。
そして、次第に衰弱していきました。

そんなある日、
ひとり遊びをしていた子供が顔を上げて不思議そうに尋ねました。
「ねえ、パパ、ママのことなんだけどさあ」
男はついに来たか、と思いました。不意に異臭が強くなりました。
子供は小首をかしげながら、不思議そうに尋ねました。
「どうしてパパ、ずっとママをせおってるの?」
異臭は背後から漂っていました。

  

  

 

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ずっと血圧が安定していたのに、ある日二人とも180を超えていました。

2014年09月18日 | 面白画像

「血圧」


毎月血圧を測りにくるご夫婦がいます。

ずっと血圧が安定していたのに、ある日二人とも180を超えていました。

寒さのせいかな、と先生が尋ねると、

奥さんの方が、

「いえ、いま夫と駐車場で大ゲンカしたもんですから」

  

  

 

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ある夜、 サングラスをして自転車に乗っていると、

2014年09月18日 | 面白画像

ある夜、

サングラスをして自転車に乗っていると、

何かが肩にぶつかったので、

「いて~な、このヤロー!」と言って振り返ったら、

電柱だった。

  

  

 

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どうしてサングラスをかけているんですか?

2014年09月18日 | 面白画像

 思い出
「どうしてサングラスをかけているんですか?」
「いやね、右目がつぶれていてね、左しか見えないんです。人に気づかれない
 ようにサングラスを かけているんです」
「わかった。あなたはアサヒの記者でしょう」
「ご名答!! これでも戦争中は見えていたんですがね」

  

  

 

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携帯がカレーに刺さった。

2014年09月18日 | 面白画像

携帯がカレーに刺さった。あまりにも見事に直立していたので、

記念に撮ろうと思って携帯探したらカレーに刺さってた。

  

  

 

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フハハハハッ!

2014年09月18日 | 面白画像

よく反抗期と中二病を混同している人がいるので簡単に説明すると、

「お父さんの入った後のお風呂なんかキモくて入れない!先に入る!」っていうのが反抗期で、

「フハハハハッ!汚れなき聖水を一族の中で最初に浴びるのは天界に選ばれしこの我よ!」といって1番風呂をかっさらっていくのが中二病です。

  

  

 

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寝る前には、神様にお祈りをするんだよ。天国に行けるからね。

2014年09月18日 | 面白画像

「寝る前には、神様にお祈りをするんだよ。天国に行けるからね。」
「お父さん、僕はお祈りなんかしたくないよ。」
「なんて事を言うんだ!お前、私の事が嫌いになったのか?」
「ううん。好きだよ。だから、行くならお父さんたちと同じ所にしたいんだ。」

   

  

 

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カーテンの色がピンク

2014年09月18日 | 面白画像

い女

カーテンの色がピンク
A「おい、ゲイものしてみないかぁ?」
B「嫌だよ!絶対!気持ち悪いじゃないかぁ!」
A「どこがだよ!」
B「だって、どっちかが、女役したりするんだろ?」
A「いいじゃん、ゲイはゲイなんだから女役なんていらないよ」
B「なんと言おうとおれはゲイに反対だぁ!!」
A「じゃあ、なんか、いい案あんのかよぉ・・・・」
B「うぅ・・・」

   

  

 

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