診察室にはいった男が医者に言った。
男：「生まれて初めて生牡蠣を食べたんですけど、食べた後胃がひどく痛むんです」
医：「たぶん、古くなっていたんでしょうね。牡蠣はいたむのが早いと言いますから。殻を開けたとき何かプーンと鼻をつく臭いはありませんでしたか？」
男：「ええっ！それじゃ、やっぱり殻を開けなくっちゃいけなかったんですか？」
1946年、戦後間もない頃、ドイツのある獄房で二人の囚人が話し合っていた。
「お前は何をやらかしたんだ？」
「ユダヤ寺院の扉に“ユダ公出て行け”と書いたのさ。それで、お前は何をやったんだ？」
「俺はただ“ユダヤ人大歓迎”と書いただけさ。焼却炉の扉にね。」
アナウンサー：「在日について、社民党へのインタビューです。在日の存在についてどうお考えですか？」
福島代表：「日本人はその存在を認める必要があるでしょう。共存するべきです」
アナウンサー：「たくさんの日本国民の税金が支払われている問題については？」
福島代表：「日本国内に存在するのだから、日本人が支払うのは当然です」
アナウンサー：「本来日本人の土地を使用している問題については？」
福島代表：「今更、出ていけとは言えないでしょう。現実を受け入れるべきです」
アナウンサー：「政党の一部には、国外追放を主張するなど過激な意見もありますが？」
福島代表：「嘆かわしいことです。自分たちが気に入らないからといって、そういう荒唐無稽な公約を掲げるような政党は国民の信頼を失うでしょう」
アナウンサー：「しかし、犯罪なども多発しており、住民や国民の不満が鬱積しています」
福島代表：「日本人にも犯罪者はいます。犯罪多発を理由に外国人に出て行けという主張は人種差別であり人権侵害です」
アナウンサー：「以上、在日米軍に対する社民党のコメントでした」
福島代表 ：「ええっ、ちょっと待て！！！！！！！！！！！！！」
教師が子供達に自分のドキドキするものを発表しなさいと言った。さてジョニ―の番がきて、彼は前に出て黒板に小さな点を打った。「何かしら？」教師は戸惑いながら尋ねた。「ピリオドです」－「えぇと、なるほど、なんでピリオドがドキドキするものなの？」「知らなかったんだけど、今朝姉さんがそれをつけ忘れたんだって言ったんだ・・・そしたらパパが心臓発作を起こして、ママが気絶して、お隣のお兄ちゃんが拳銃自殺したんだ」
(period＝月経）
日教組「キミ、教室で憲法違反の教育はやめてほしいな」
教員「はあ？」
日教組「海外派兵は明らかに憲法九条に違反しているんだから」
教員「だから、私が何をしたっていうんですか？」
日教組「桃太郎の話をしていたじゃないか」
マフィアのボスの息子が小学校で友達を半殺しの目にあわせた。それを知ったボスが息子に注意をした。
「おまえ、そんなことをしたらいけないって、いつもあれほど言ってるだろう。今度やらかしたら、食後のデザートは抜きだぞ。 いいか？人を殺すようになると、人間はいつかは必ず盗みを働いたり、女を手込めにしたりするようになる。そして、しまいには嘘をつくようになってしまうものだ。」
女遊びにかけては百戦錬磨の中年男に、新婚ほやほやの男がきいた。
新婚男：「ベットのなかでは妻に話しかけたほうがいいんでしょうか？」
中年男：「もちろんだとも、もっとも、電話が近くにあればの話だがね」
ギャングの親分の息子が大学入学試験の口答試験を受けに行った。試験が終わって、息子は意気揚々と帰宅した。父は嬉しくなって、息子にたずねた。
父「で、首尾はどうだった？」
子「上々さ。試験管に３時間もぶっ通しで質問されたけど、ぜんぜん口を割らなかったよ！」
ホームズとワトソンが森にキャンプに出かけた。夕方、食事をしてワインを飲み、ぐっすりと寝入った。数時間後、ホームズは起き上がり、ワトソンを起こして言った。
ホ：「ワトソン君、空を見上げて、君に何が見えるか言って見たまえ」
ワ：「私には、数限りないほどの星が見えます」
ホ：「その事から、君は何を推論するかね？」
ワ：「そうですね、天文学的には、数百万の銀河の存在とそれよりもさらに多くの惑星の存在の可能性。占星学的には土星が獅子座の位置に。星の位置からして、現在、午前３時１５分ごろでしょう。気象学的には明日は快晴と予想されます。神学的には神は偉大で我々人類は宇宙において小さな存在であると私には推論されます。ホームズさんは何と推論されますか？」
ホ：「初歩的だよ、ワトソン君。誰かが我々のテントをぬすんだんだ！」
75歳の老人が、精子の数を検査してもらうために医者に行った。
医者は老人に瓶を渡し、家に持って帰ってサンプルを入れて明日持って来るように言った。
次の日、再び病院を訪れた老人が医者に瓶を渡した。瓶は昨日と同じようにキレイなままで、空っぽだった。
どうしたんです？と医者は訊いた。
「いやね、先生、こういうことなんじゃ。最初は右手でやってみたんだが、どうにもダメでね。
ほんで左手でやったんだけども、やっぱりダメだったんじゃ。だもんで婆さんに頼んだんだよ。
婆さんは、最初右手でやってダメで、左手でもやっぱりダメだった。
婆さん、口でも試してくれたわい、入れ歯アリとナシで・・・ でもダメじゃった。
とうとうお隣の奥さんにまで頼んだんじゃ。右手、左手、そんで口・・・そんでも全然ダメでな」
医者はびっくりした。「お隣さんに頼んだんですか？」 老人は答えた。
「そうじゃ。でも誰がどんだけ頑張っても、この瓶のやつめ、全然開かんのですわ」
ある町で、吹雪のために学校が休校になった。子供たちが学校に戻って来たとき、先生が生徒たちに、休みを有効に使ったかどうか尋ねた。
「はい、先生」小さな女の子が答えた。「あたし、もっと雪を降らせてくださいって、お祈りしました。」
ハゲ頭の男が理髪店を訪れ、理髪師のふさふさした髪の毛を羨ましげに見つめながら、次のように言った。
「もし僕のヘアスタイルを君と同じにしてくれたら、百万円を差し上げよう」
「お安い御用です、お客様」
そう言って理髪師はたちどころに自分の頭髪をきれいに剃ってしまった。
「やぁジョンにメアリー、パパの書斎で何をしてるんだい？」
「こんにちわオジ様、私達地球儀を見ていたの」
「ところでパパァこれなぁに？」
「っ！ そ、それは水風船だよ」
「水風船か！ ねぇパパお願い、これ頂戴！」
「あ、あぁ、いいとも」
「ありがとう！ メアリー、先にシャワー使いなよ！！」