裏甲龍

急に暖かくなって気密の良い所では温度が上がり過ぎない様に注意が必要ですね。
野良に出かける前、お昼に確認、夕方に帰宅してからもどれどれとこまめに３回は覗きに行ってます。
陽射しがきつくなるとアッという間に致死気温
サーモに任せてますが故障するって事もあり確認は大事
半ぼけの頭の方がいちばんかも～（笑）

水やりついでに手に取った裏甲龍の株元でアタリを見つけ子芽だと嬉しいですが子から出た花芽なんて事もあるかも知れません
周りの子が育ってるのは嬉しいのですが親の成長部分が何じゃコリャ
何もかも良いって事は無いです







世間では３連休とやら
昨日はお寺の行事の投げ銭供養（涅槃）に
明日は用水の一斉掃除　もうすぐ田に水が入れられ田植えの準備が始まります。
春先は何かと用事がいっぱいです。

キンリョウヘン

最近はフウランよりもミツバチ捕獲作戦に没頭中
この辺でミツバチをやってる人に聞くと最初の分蜂は４月の１０日頃とか
その方の所にあるキンリョウヘンは花の数が分る程に成長してました。
うちのはこの程度で最初の分蜂の頃には未だ蕾硬しで間に合いそうも無い
慌てて今年初めての肥料をやってみました。







巣箱を藪の下にも置いてみました。
箱が置いてあるだけで元気が出ます
タケノコ掘り中にミツバチの飛んでる情報が入ればこれを持って駆け付ける事も
脚立もここに持って来ておいた方が良いかも～（笑）
蘭の植え替えも未だなのに巣箱の改造にもう少し
今年の春はミツバチ捕獲作戦一途
取れたら取れたで大騒ぎしそう

紀元杉

縄文杉までなんてとんでもない話ですが樹齢３０００年の紀元杉ならバスでどなたでも
縄文杉より４０００年以上もお若いですが私が今まで見た杉で一番の御長寿木　
アリガタヤ～
















旅行から１０日も経ってないのに遠い昔のよう（笑）
これにて薄れ行く記憶のはお終い

ツアー参加者に高校の時の同級生がいて
６家族が参加の種子島コースも一緒、部屋まで隣同士で笑ってしまいました

屋久島旅行 最終日

最終日と言っても３日目です。
２日目は種子島日帰り
朝一番に千寿の滝


次にボタニカルリサーチパーク
ここから見える滝はいきなり海に落ちる珍しい滝です。







最終日の昼食はツアーでは初めての焼肉
シカと３種の肉
一斉にコンロに火が入り煙がもの凄い事に
焼き肉するには勿体無い様な屋久杉のテーブル




お腹いっぱいで屋久杉ランドへ
溶けかけの雪が恐くて手すりにつかまりながらも５０分コースを








この後、通行止めになってて諦めてた紀元杉に
逆回りした２号車は通行止めで行けなかったので帰るまでお口にチャック

屋久島 １日目

終わってしまえばすぐに忘れる
１日目何処に行ったっけと日程表を出す始末

屋久島空港に着いて最初のスケジュールは早めの昼食
屋久杉の器でトビウオとサバ　この位が何でも美味しく頂けてちょうど良いかも

その次に行ったのが永田いなか浜
ウミガメの産卵が日本一とか
あいにくこの日は曇りで少し景色の良い普通の浜辺ってところです。




次は志戸子ガジュマル公園
ガジュマルとあこうの木の違いを学習
小振りの葉がびっしり付いてるのがガジュマルで大きな葉がまばらなのがあこうだそうです。






屋久杉自然館では縄文杉の折れた枝と紀元杉の枝先が展示されていました。
駐車場横には毛利さんと宇宙に行った宇宙杉も




１日目はこれだけ後は早めに到着したいわさきホテルで夕食までの時間が待ち

巣箱作り

ミツバチの巣箱作りに挑戦
あれやこれやと注文を付けるだけですが
３，５センチの厚さの箱は１段でも２，５キロ近くあり結構重い・・
ミツバチが入ったら４段重ね位にするのでしょうか？
箱だけで１０キロ余りミツバチが入居したらを抱えまわらなきゃならんのですから大丈夫かいな～
という心配は置いといて先ずは
後の事はその時に考えよう

製材したての杉の香りプンプンのを焼杉に
レア位にしておけばいいのに焼き過ぎのもこれがほんまの焼き杉だ～
ド田舎でも最近はオール電化とやらでガスは無い
この位焼いてたら虫も寄りつかないのでは
ミツバチも虫の一種（笑）
外に放りっ放しにしてたせいでキンリョウヘンは間に合わないかも
そこら辺じゅうに蜜蝋を塗りたおして

屋久島 １

屋久島で連泊したホテルの窓からの景色が絶景　窓からの眺めは世界遺産
海側の部屋より山側の方が絶対にお勧めです。
朝一番の景色を寝ながら拝もうとカーテンを引かないでいたら目の前に広がる星空にも感動
一番右の尖った山がモッチョム岳




モッチョム岳の近くにある千寿の滝です。

種子島 ２

千座の岩屋
潮が引いたら千人もが座れる程の広い洞窟らしいですがあいにく干潮のピークはもう少し先
それでも波を気にしてキャ＾キャー言いながら洞窟の中に
山も良いけど海も良い
種子島と屋久島どっちも良かったです。









サトウキビの収穫を見つけ急に走りだしたガイドさん
しっかり人数分のサトウキビを抱えて帰ってきました。
四国もですが種子島にもお接待文化が有る様で
皮を剥いで噛むと甘い、暖かくなったら植えてみよう、
これが１番の楽しみになるかも

種子島～～３０分乗船～～屋久島の高速船です。

種子島

今度のツアーは屋久島のいわさきホテル連泊での行き先いろいろ我儘叶えますツアー
４時起きで雪の中を縄文杉登山や白谷雲水峡トレッキングに参加する程の体力も無いので一番ラクチンの高速船で種子島へ。

種子島と言えば鉄砲ですが何でも鑑定団を見ても鑑定する方が面白いですが内容は面白くない部類
船型の建物だけで後は・・・。
道を挟んでの土産物店のらっきょう飴、これはお勧め



次に種子島宇宙センター
これもいまいち興味が無いですが見なきゃネ
周りの景色が素晴らしくて

チャーター便で行く・・

元気にしてました

寒さを避けて今年は暖かい地に
でも雪で通行止めになり解除されるのを待ち現地に
詳細はまた後日