下品なタイトルで申し訳ない。
この話は、高校の時の話。
俺は野球部だった。
練習が始まる前の事。
その事件は起こった。
俺「練習もまだ始まらないから、何かやろうぜ~」
友人1「何する~?」
俺「砂崩しでもするか」
高校生にもなって砂崩し。
だって、あまりにもやることがなかったから仕方がない。
俺「棒がね~な」
友人1「棒どっかに、ないかな~」
友人2「良い棒が、あったぞ~」
俺「いいね~。良い棒だ」
が、しかし・・・。
よくよく、見ると・・・。
それは・・・。
ウンコ。
棒のように固くなって、一見、棒に見える
ウンコ。
少年のアイドル。
ウンコ。
本当に汚くて申し訳ない。
この話は、高校の時の話。
俺は野球部だった。
練習が始まる前の事。
その事件は起こった。
俺「練習もまだ始まらないから、何かやろうぜ~」
友人1「何する~?」
俺「砂崩しでもするか」
高校生にもなって砂崩し。
だって、あまりにもやることがなかったから仕方がない。
俺「棒がね~な」
友人1「棒どっかに、ないかな~」
友人2「良い棒が、あったぞ~」
俺「いいね~。良い棒だ」
が、しかし・・・。
よくよく、見ると・・・。
それは・・・。
ウンコ。
棒のように固くなって、一見、棒に見える
ウンコ。
少年のアイドル。
ウンコ。
本当に汚くて申し訳ない。