チョコレート・テリーヌ＆東京の積雪

うふふ、まだまだ続くチョコレート月間

魅惑的な甘いチョコレートの世界に、もうちょっとお付き合いくださいね

何を隠そう、私は濃厚なタイプのチョコが好き

オーブンを使わないで作れる「チョコレートテリーヌ」

グランマニエがほのかに香る、濃厚テリーヌ
お口の中で、とろ～っととろけます


デジカメとは言え、そのまんまの色がなかなか上手に出なくて…
豪快にパウンド型で生チョコを作った感じかな。


レシピはこちら

そして、昨晩降った

屋根の上は、真っ白


ベランダにも、


庭の
しかし、東京の雪は、ベチャッとしてます。
幸い、朝には交通機関も動いていて、
長男も元気に登校

しかし…昨夕から次男がダウン
今朝、受診したら、見事「インフルエンザＡ型」
まぁ、我が家は今年誰も予防接種を受けていないので、
うつっても仕方ないと言えば、仕方ないのですが…
次男のでは、今日が公開授業最終日
４年生なので、1/2成人式が開催されました。
次男は、楽しみにしていた様子…出席出来ずに残念でした
今日は、一日中熱が上がったり下がったり。
ただ、タミフルのお陰でおとなしくしてますけど…

フォンダンショコラ＆ワッフル

私のブログに遊びに来て下さっている方は、
きっと…そろそろ飽きてきたかしら…
まだまだ続くチョコレート月間

結構、私凝り性なんだわ、って今さらながら実感したりして

さて、今回はフォンダンショコラ
このを買う時に、このフォンダンショコラ
が作りたくて、買ったと言っても過言ではないくらい

いつも思うのだけど、
お店で売っているスイーツは、当然利益を考え、
こだわった材料や、プロの技術で作られていますね
ハンドメイドの場合は、利益を考える必要はないけれど、
毎回、最高級な材料は使えない
そして、もちろん技術もなかなか満足出来るレベルにならないなぁ…
まだまだ続く修行の道

私の場合食べてみたい≦作ってみたいという意識

前置きが長くなりましたが、フォンダンショコラ


粉は入る配合だけど、とっても少ない
湯煎で長時間焼いて作ります


よぉく見て
残念な事に、気泡が入ってしまった…

レシピを見た人は、きっと思うはず…‘全然同じに見えなーい’

今度こそ、キレイに作るぞ


レシピはこちら
とろろん、半熟系好きな方、必見ですぞ

そして、長い時間オーブンで焼いている間に、
ワッフル作り

毎度毎度のクオカです

生チョコ＆ねぎのマリネ

まだまだ続いているよ、チョコレート月間

今度は「生チョコ」

生チョコって、ではあまりインパクトないわね…
レシピが違っても、違いが分からないねって意味です

今回は、ベターホームでお世話になったパティシエ・伊沢和明先生のレシピです

流し型に、直接溶かしたチョコを入れて作ります

冷凍庫で冷やして固めます


固まったら、温めた包丁でカットして、
ココアパウダーをまぶす

ナイフは、直火で温めました
今回、使った生クリームは、％のもの。
水あめや無塩バターも入ります

そして、こちらは「ネギのマリネ」
この前のベターホーム・おもてなし料理教室の復習です

新鮮な立派なネギをいとこから頂いたので、記憶が新しいうちに、ね



生ハムの威力か、子供たちにも好評でした


作り置き出来るから、美味しいネギが手に入った時に最適です

ガトーショコラ・クラシック～湯煎焼き

こんにちはぁ

昨夕からのから、
今日はすっきり

でも、道路のあちらこちらに雪が残っています

さて、昨日のバレンタインに向けて、
我が家はしばらく「チョコレート月間」でした

普段、書店のレシピを見るのが大好きな私…
気になる（食べたい＆作ってみたい）レシピがあったら、
どうしてもを買いたくなってしまう

この時期は、チョコレートの気になるレシピに次々挑戦

こちらは「ガトーショコラ・クラシック」の湯煎焼きです
一言に「ガトーショコラ」と言っても、焼き方の違いで
全く違くなる

同じ配合なのに、不思議

湯煎で焼く場合、底が抜けないタイプがベスト
パウンド型でも

しっとりとした食感
食べてみる


レシピはこちら


そして、余談ですが…ミツカンのお赤飯のふりかけ知ってますか


ご飯に、お豆入りのパウダーを混ぜて

ゴマ塩をかける

うぅ～ん、確かにお赤飯風のになるけど…微妙な感じ

チョコレート月間は、まだまだ続く…