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Rainbow*Heart

ヤプログさんからのお引越し私的な記録である。

療育教室@7回目

2008-08-08 16:28:00 | 療育センター



昨日の記事どおり




なるようになるで迎えた今朝・・・





昨晩は0時頃に就寝したと思われるAg




実際には22時半には床につきましたが・・・




ハイテンションでなかなか寝てくれなくって



23時半までは記憶があるけど





それ以降は母ちゃんが撃沈したため覚えてません(笑)






そうは言っても



朝、結構~スムーズに起きて



時間通りに出発できました




そして・・・秘策でもある



車の中で眠そうになったら「ぽにょ」を聞かせる(笑)





これでバッチリ目が覚めた(爆)





母ちゃんも熱唱して、気分が良いぞ




ってな感じで





久々にセンターにもスムースイン






でも教室の手前で




Agにとって、どうしても越えられない壁があったようで




一瞬、抱っこで入りました。まぁ~これくらいはねっ






それから大好きなシャボン玉だったので





「ぱっちん」と言いながら、シャボン玉に挑んだり





ぐずぐずと母ちゃんにまとわり付いたり




楽しく遊んだり




お遊戯系では、最高の笑顔を見せてくれたり




まずまず~好調でした。





途中で、「ことばの話」を言語聴覚士さんがしてくれたり





教室もひとつの終わりを告げようとした取り組みがなされてきてます。





何気に・・・ママさんたちみんな




わが子を見る視線が落ち着いてきたというか



ちゃーんと反応を伺う楽しさが分かってきたというか・・・




母ちゃんも含めて




苦悩の時間を前進する力に変える術を




少しづつだけれども、体に染み込ませているようでした。







ずっと・・・




個別に、Agにとって現状把握と適度な課題や




母ちゃんのメンタル面をサポートしてくれるようなアドバイス




そんな目に見える成果のようなもの




欲しがっていた母ちゃんでしたが




今は基礎作りの段階




三つ子の魂百までだと、常々思っていたのは



定型発達の子だろうと、そうでなかろうと同じこと。



先の苦労をアレコレ考えて、今を楽しく生きれないのは損してるかもっ?



今は、普通に自閉性ゆえの行動だろうと



可愛いんだから微笑んでれば良いんだよ自分!って感じです(笑)






毎度、毎度・・・




連絡帳などからヒントを得つつあります。




生活スキル(この場合、食事・着脱・排泄)の取得については



今できることから、次どのようにしていくか



関わりを変えていき



少しずつ「自分でできる」にしていってあげる。



という流れが良いようです。




あと、やっぱりコミニケーションの問題で




大人と一緒に遊べる遊び(ゆれ遊び・スキンシップ)を楽しみ



「もっとしたいなぁ~」という気持ちを高めていくことが大事で



楽しい遊びの中で、発声がいっぱい促されることが大切とのこと。




普段の生活の中で(歩く・はこぶ・寝転ぶ・見る)すること全てが



子ども達にとって発達していくということに繋がるので



色んな遊びを経験して欲しいと



保育士さんはおっしゃってました




人とたくさん会う回数を増やすことよりも



質の方が大事です・・・とは言語聴覚士さんの言葉。





今は土台固めの時期




焦らずにじっくりと、Agの内面発達の基礎を築いていきたいと思います。






あと何か問題が起きたら、その都度悩むことにします・・・。





なんか・・・母ちゃんも一皮向けた感じ?(爆)







それはそうと・・・帰りに




診察の予約を取ろうと窓口に行きました。





2ヶ月前じゃないと予約が取れないので



10月の予約を取ろうとしたら



もういっぱいで空きがありません・・・と、さも当たり前のように言われ



9月になったらすぐ電話しないと



下手したら11月も予約が取れない状況らしく



ちょっとイラっとしたり(笑)



でもまぁ~療育さえしてれば診察は特に得るものもなさそうで(笑)



とかって投げやりになったり



ドクターをもっと増やせよなぁ~とかって悪態ついたり(心の中でねっ)




せっかくの、やる気つうか流れるように行きたいのに




ミソつけられたというか・・・(笑)





母ちゃんもまだまだ血の気が多い年頃なのか?(爆)






そんなこんなで、鼻息の荒い母ちゃんを横目に




今日は模倣も発語もドンドン出てて、頑張ったAg様・・・




帰りの車の中で爆睡でしたっ





***************************




昨晩は自衛隊の花火大会でした。




我が家の前面道路からも綺麗に見えるので



Agと二人で観覧



しまじろうの教材DVDで見ていたからか?



今年はものすごく反応が良く、「すごーいぃ」とか「キレー」とか



「ドカーン」とか・・・(いずれも発音は不明瞭ですが何か?)



ジャンプしながら喜んでました





それから・・・意思表示の一環として



昨日から「出た!」との報告をしてくれるようになりました



良いんですっ



事後報告でも何でも、母ちゃんに訴える言葉というのは



すごく大事なんですよ



もう~めちゃくちゃ褒めまくりっす



でも、一言多い母ちゃんは



ついつい




「次は出る前に教えてねぇ~」と言ってしまうんですけどねっ(爆)





今は隠れてするAg・・・




あれって、いずれはトイレでするようになるんでしょうかねぇ??






療育教室@6回目

2008-07-25 15:22:47 | 療育センター


暑い中・・・




神通力で呼び寄せた月①のモノでダルダルの中・・・


せめて明日からにして欲しかったけどね・笑





行って参りました





どんだけ昨晩



早め早めで晩御飯→お風呂→寝かしつけしようとも




行きの車中で撃沈するAgにとっては関係ない感じで




毎度、毎度の抱っこイン




これだけでも非常に辛い





でも・・・ふと周りを見ると




同じ感じでSくんとTくんも、ぐずって抱っこされてた(笑)






さて・・・




今日は初めて





役に立つようなこと・・・





やっと療育つうか・・・具体的なAgのこと





保育士さんから色んなお話しが聞けました





主に連絡帳で質問していたことについて・・・




口頭でも説明してくれたり




保育士さんと、まともにお話ししたのは初めて?





前回も記事にしましたが・・・





自閉症スペクトラムの診断で



基準でもある1つ・・・「こだわり・想像力の問題」





これについては、Agの




どういった行動がそうなのか?の回答・・・




遊びの中でも「こんな風にやってみようなか~」とか



あれこれ挑戦したり工夫したり、つくりだす姿が



あまり見られない・・・かな・・と濁してありました





そういうことだそうです




うーん専門家の目線と、母ちゃん目線では



やはり認識の違いがあったようです




そして 「療育」 で一番大事なこと・・・目的については




生きていく上で必要なこと(食事・着脱・排泄) が身についていくことが大切。




要するに、生活スキルの取得ということでしょうか・・・




2歳でもそういう取り組みを、どんどんしていった方が良いということなのか?




その質問には



もう早い子は興味を持ち始めたりしているので



取り組むのに、決して早いってことはないです。と言われ



どちらかと言えば、今からボチボチって感じで思っていた母ちゃんには意外でした。




Agは今のところ、生活スキルには




それほど遅れがあるってほどではないので





たぶん・・・スペクトラムの子には



時間がかかることもあるので、少しづつってことなのでしょう~。



スモールステップつうことですな





教室では粗大運動などで、自分から発信できる力を養うように・・・構成されているそうです。





あまりダイナミックな遊びが得意でないAgには無理強いせず





発声を促したり、大人に自分の欲求をしたくなるような「遊び」が




たくさん増えたら、内面的にも成長するといった感じでしょう・・・。





そして・・・ひしひしと感じたこと




それは、薄々分かってはおりましたが





親(ママン)が子どもに対してどうすべきか?気づかせるための場 が8割強





占めているのが 療育 だと感じました。





保育士さんは優しく・・・でも確固たる態度で助言してくれます。





1歳半で、Agのシグナルに気づいた母ちゃん




大人しく一人で遊ぶ~手のかからない子だと




母ちゃん自身も周りの人も




みんながそう言って褒めてくれてました・・・。





でも、それでいけないんだと





もっと向き合わないといけない素材の子だったのだと




母ちゃんは方針を変えました





保育士さんはそのことのついては



その子の持つ特性であって、お母さんが悪いわけではないので



どうか自分を責めないでくださいね・・・と




でも、ちゃんと気づいて、Agちゃんのためを考えるのは良いことですよ。




早く気づいたということが一番大事なんです!





ただ・・・連絡帳でも…お母さんが(Agにとってどうしてあげるのが一番なのか)と試行錯誤して





悩んでらっしゃるのが伝わってくるので




あまり抱え込まず・・・ひとつひとつのことを着実に




また10月からの教室では具体的にやって行きましょうね・・・。





とのことでした。





やっと方針というか、スタートラインに立った気分




でもね・・・




少しだけ、あぁ~ほんとうに自閉症スペクトラムなんだなぁ~と




妙な実感も沸いたのもあります。




まだまだ私も甘いなぁ~








今日のAg・・・





相変わらず・・・にしおかすみこ





最近のお気に入り遊び・・・






ボールにトンネルを作ってあげるの図(笑)





療育教室@5回目

2008-07-11 15:05:43 | 療育センター



今日は療育教室日




Agにはベストコンディションで臨んでもらおうと





昨日は、お昼寝を阻止し(時間が18時くらいにネムネムだったため)






早めのお風呂





早めの晩御飯で





なんと21時には撃沈




毎日こうだと良いのになぁ~





母ちゃんの 策略通り 思惑通りで






今朝は7時に、起こされずとも起床






いやぁ~これでセンターインも元気ビンビンだろうなぁ~と思いきやっ






到着5分前・・・振動の心地よさに負けて寝てしまうAg






やっぱり抱きかかえて杖ついてインでした





それでも、寝が足りているのとそうでないのとは違うもので





教室に入ったら、比較的スムーズに遊びに参加






今日は思うことあって




母ちゃんは、自分自身にあることを課していました。。。





そしたら、母ちゃんの気持ちが前向きだったからか





Agも、いつになく楽しく色んなお遊戯に参加したような気がします。






だんだん・・・母ちゃんも 療育の目線 ?(笑)





教室の意味が、あと3回になって





ようやく分かってきた母ちゃん





それは・・・子どもの行動を分析するための場とか




子ども自身の療育もそうだけど




母ちゃんの行動も見られているんだということ・・・





考え過ぎかもしれませんが





母ちゃんが変われば、子どももおのずと変わる





この教室は、母ちゃんの療育の場でもあるのでしょう~。






Agを産んでから





母ちゃんはどれだけ、Agの気持ちに沿うことが出来ていたでしょう?






0歳児の言葉にならないけれど





目線であったり、しぐさであったり・・・その気持ちを表す場面で





どれだけAgに構ってあげていただろう?






1歳児の成長段階で





共感しながら毎日を、どれだけ過ごすことが出来ていただろう?






1歳半で気づき始め





親子の隙間を埋めるべく邁進し





やっと今、母ちゃんを頼ろうとするAgの気持ち・・・





興味があるもの、楽しい気持ち




悔しい気持ちや・・・色んな気持ちに共感し共鳴し




気持ちの芽生えと




伝えようとする気持ち





母ちゃんとAgは、まずそこからやり直しています。






そんな気持ちを込めた今日の教室





一番、Agが輝いてみえました (ただの親バカっす)





ここ最近は、名前を呼ばれても挙手&返事が出来なくなりました




歌に合わせると完璧なんだけどなぁ~(笑)





一進一退な部分もあれど





楽しく療育しております。。。





あっそうそう




あまり他の親子のことが気になっていなかったのですが





今日、おやつの時間に





ちらほらと人の話を聞いていると 出た!得意の耳ダンボ





ママン達・・・結構~子どもの躾というか





子どもに向ける期待が大きいんだなぁ~と気づきました





例えば・・・「バイバイ」を言う時は




相手の顔を見て言う。




これって、Agにとっては、すごく苦手なこと(自閉性でもあります)




出来る出来ないは・・・その子の特性だと思うので




そこまで厳しく言い聞かせていなかった母ちゃん(もちろんAgも分からないので)




出来るのは厳しく言ったから・・・と、おっしゃられていました。





それから、お片づけをしないとか




癇癪を起こすとか




2歳児でそこまで完璧を求めること自体どうなのか?





確かに、そろそろ教え始めることが大事かもしれませんが






出来ないからといって





大半は出来ないような気がするし





そんなに悲観することではないし





イライラすることではないような気がする・・・




たぶん、ママンのイライラが子どもにも伝わって




子どもも気持ちの持って行き場をなくしてしまうんだろうなぁ~




それに出来ないってことは



まだ言葉の理解やら、気持ちや集中力の持続する力が備わっていないってこと




1回出来たから、この子は出来るはず・・・ではなく




出来ないから、やらないわけで、わざとではなし




課題が高すぎても低すぎても




子どもは興味を示さないということ




私も含めて、わが子はどのレベルなのか?




どういう課題なら、飽きずに



少しの努力をしてみて成功し達成感を得ることが出来るのか?




実は、この判断が



今、一番~頭を悩ませていることでもあります




もちろん、今回の連絡帳にも記入




連絡帳で、色んな質問やらを書いている母ちゃんですが





前回出したページにお返事が書かれていました。







「お母さん、がんばっておられますね」





この一言で、どんなに救われただろう?




思わず帰りのの中で涙ぐむ





どんな時だって・・・誰だって・・・





自分の頑張りを認めてもらいたいんだよね




さぁ~また



気持ちを新たに頑張ろう








療育教室の日は



お昼寝も半端なく・・・





母ちゃんも少し眠りました









診断が下る

2008-07-04 21:15:21 | 療育センター
















今日は、療育センター受診日でした





前回の発達検査を元に





診断が下る日






結論から言うと





「広汎性発達障害」  ≒ 自閉症スペクトラム






でした・・・。





今は「自閉傾向」とかって言わないんだって・・・









ドクターの説明は




口を挟む隙を与えない間合いのもので





あれもこれも聞くつもりだった母ちゃんは閉口





隣で聞いてる父ちゃんは、目を閉じて瞑想してるし





不覚にも涙が途中で出そうにもなり





頭の中が真っ白しろすけ出ておいでぇぇ~(笑)







ドクターの説明では





Agは





自閉性が中度 (強・中・弱・グレーゾーンの連続体からなる)





知能が障害弱と普通との間 (障害強・障害弱・普通・優秀)





ここで・・・マイクロソフトのビルゲイツの話が出て



彼はIQが150あるけど、自閉症なのよ・・・

(知能は優だけど自閉性の度合いはどのくらいか分からない)



毎年、アメリカの自閉学会へ寄付しているのは有名な話らしい・・・






話しはAgのことの戻すと




正直・・・



自閉性の定義である


①対人関係の問題
②コミニケーションの問題
③こだわり・想像力の問題


この三つ巴がセットなので


③については、全く問題ない・・・と思っていて



多動・パニック・自傷・他傷・感覚の問題・身体の使い方に


困ったことはなかったので



もう少し評価が上だと思ってました・・・。




③は、これから自我が出てくるにしたがい


表れたり強くなったりするかもしれないとのこと。







要するに、全てはこれから?






今の時点での診断は




これからもっと伸びる可能性があるので





療育は続けていきましょう~ってことで





今の教室は9月で終わるので



その後もまた通うような方向となりました。




まだその頃になってみないと



クラス編成がうまくいかず(年月齢の関係?)



もしかしたら、少し間が空くかもしれないとは言われ





何かあったら教室の保育士に相談して下さいと言われ




小1時間の診察を終えました





結局・・・聞きたいことの数々が聞けず





モヤモヤ最高潮





まっ・・・教室の保育士さんに質問するべっ






教室でも「Agちゃんは、目で見る力はかなりあります」って報告を受けてます。





とドクターも言っていたので





視覚に訴えるコミニケーションの取り方をしていこう・・・





ってこれも、母ちゃんが勉強して得た知識じゃーん





療育センターでは、何も得てないじゃーん(そんなこともないかっ)






母ちゃんは貪欲なのよっ





愛するわが子のためじゃないのっ





そりゃ血眼よ(嘘っ)









この日の広島は34度の気温





激暑も手伝って




母ちゃんは頭痛がひどく不調MAX






夕方、ボーッとしていると





おもむろにAgが目の前に立ち





「ママー」 と、母ちゃんを見て言った





1回こっきりなので、ただの偶然かもしれないけど





なんだか母ちゃんは泣けてきたっ・・・。




Agのことは




すごくすごく 愛しい





だけども、母ちゃんも人の子




やはり・・・・落ち込んでおります




まぁ~しばらく落ち込んで




落ち込んでても何も変わらないので




動くだけ・・・





無理せずに、頑張ります





ちなみに検査の結果は・・・




遠城寺式(改訂版)

EQ 75 (IQの意味もあるらしい)
 
EA 1:7
CA 2:1

移動運動 1:75
手の運動 1:10・5
基本的習慣 2:1.5
対人関係 1:5
発語 1:5
言語理解 0:11.5





新K式2001


DQ 71
DA 1:6
CA 2:1


姿勢ー運動領域 2:0
認知ー適応領域 1:5
言語ー社会領域 1:1



(単位 歳:ヶ月)





運動面はむしろ進んでいるんだけど


言語理解が11ヵ月って・・・1歳切っちゃってるしぃぃ


やはり全般的には1歳半くらいの発達レベルか・・・




はてさてこの先どうなりますことか・・・。







療育教室@4回目

2008-06-27 16:06:22 | 療育センター


最近・・・



夜、寝る前が



妙なハイテンションで、なかなか寝てくれなくなったAg様





母ちゃん・・・慢性的な寝不足ですっ






そして今日は、月に2回の療育の日






今朝方は割りとすんなり起きてくれて





スムーズだった出発時





センターまでの道中は、やはり眠り





着いてからは抱っこしなきゃいけない状態





教室も場所とかはバッチリ覚えているけど




あくびばかりしてて・・・気乗りしない様子のAg




途中から、お遊戯系では楽しそうになって




おやつの時間では独壇場(笑)




ちなみに今日は、昨日の失敗チーズケーキをクリームブリュレと偽り持参(爆)




豪快にかつ・・・小奇麗に最後までオヤツをかっ食らい




また遊びに戻る頃には、ちゃんと遊んでくれました




どうも・・・Agは




音楽に乗せて呼びかけられるのは得意



ただ言葉だけじゃ反応が薄いみたいで



名前呼ばれてお返事も



ノリの良い先生だと歌いながらなので



挙手で元気に返事が出来て



ボソボソっと言う先生だと反応が悪い




そうなんだよねぇ




Agが楽しいと思えることから入らないと




そこから興味を広げていかないといけないんだよねぇ




まぁ~発達心理士曰く




人との関係が弱いから、興味のあるものにムラがあるわけで




今は根っこの部分の強化(まずは大人)




そしてチマチマした遊びより




ダイナミックな体を使った遊びをさせておこう・・・











昨日、ころんちゃんに言われた言葉




「今は、じっとどうなるのか見守っておけばいいんよ」




良い感じで胸に突き刺さった




やることはやってる・・・




あとは、この子がどんな種の子どもなのか



どんな花を、どんな時期に咲かせてくれるのか?




楽しみにしていれば良いわけだ・・・・









帰りに100均に寄り




Agに選ばせたサングラス













最近、やたらと


ETCドライブ(オモチャ)のゲートなんかを



眼鏡のごとくかけようとするもんで



まんをじして(でも100円ですが何か?)買ってやったぜ