街中の東京バナー・フラッグを記録していくこの企画、6回目の今回も前回に続き品川区の風景を取り上げます。
写真内の文字もご覧いただけるかと思いますが、このバナーはJR大井町駅を出てすぐのところにある
大井銀座商店街に2008年3月の時点で掲出されていたものです。城福が監督に就任し、まさに開幕を迎えようと
していた頃に撮影したのですね。僕の日常の生活圏からはかなり距離を隔てた場所にある大井町に、
なぜ出かけたのかはよく覚えていませんが、当時はたまに足を運んでいたものでした。
その頃はまだ、品川区が東京色の濃い地域だと僕は知らなかったはず。それだけに、大井銀座商店街で
このバナーを見かけたことに驚き、携帯カメラに収めたのでしょう。写真がややボケ気味なのは、
携帯カメラで夜間の撮影だったためであり、そこはご了解をいただければ…。
大井町駅周辺はなんとも昭和の色が濃いというか、平成っぽくないというような街並みが残っており、
特にこの大井銀座周辺はなんとも味のある飲み屋さん街が広がっているエリアでもあります。
もしかしたら僕が大井銀座に立ち寄ったのは仕事関係ではなく、昭和の雰囲気を残す飲み屋さん街に
わざわざお酒を飲みに行ったのかもしれません(笑)。また平成っぽくないという表現も、考えれば
意味不明な言い回しではありますけどね(笑)。
最後に旧東海道品川宿周辺まちづくり協議会および品川区少年サッカー連盟のサイトをリンクしておきます。
品川区少年サッカー連盟からJリーグ関係には東京だけにしかリンクが張られていませんが、
これはサイト管理人の方の独断の賜物なのです…(笑)。
写真内の文字もご覧いただけるかと思いますが、このバナーはJR大井町駅を出てすぐのところにある
大井銀座商店街に2008年3月の時点で掲出されていたものです。城福が監督に就任し、まさに開幕を迎えようと
していた頃に撮影したのですね。僕の日常の生活圏からはかなり距離を隔てた場所にある大井町に、
なぜ出かけたのかはよく覚えていませんが、当時はたまに足を運んでいたものでした。
その頃はまだ、品川区が東京色の濃い地域だと僕は知らなかったはず。それだけに、大井銀座商店街で
このバナーを見かけたことに驚き、携帯カメラに収めたのでしょう。写真がややボケ気味なのは、
携帯カメラで夜間の撮影だったためであり、そこはご了解をいただければ…。
大井町駅周辺はなんとも昭和の色が濃いというか、平成っぽくないというような街並みが残っており、
特にこの大井銀座周辺はなんとも味のある飲み屋さん街が広がっているエリアでもあります。
もしかしたら僕が大井銀座に立ち寄ったのは仕事関係ではなく、昭和の雰囲気を残す飲み屋さん街に
わざわざお酒を飲みに行ったのかもしれません(笑)。また平成っぽくないという表現も、考えれば
意味不明な言い回しではありますけどね(笑)。
最後に旧東海道品川宿周辺まちづくり協議会および品川区少年サッカー連盟のサイトをリンクしておきます。
品川区少年サッカー連盟からJリーグ関係には東京だけにしかリンクが張られていませんが、
これはサイト管理人の方の独断の賜物なのです…(笑)。