レオンの闘病日記

躁うつ病と診断されて約20年になります。日常生活や病気のことを自分に無理のない程度で書いていこうと思います。

ふぐ

2019年02月18日 18時52分43秒 | グルメ
先日、大げさかもしれませんが、生まれて初めて、ふぐ料理を堪能してきました。











結論を先に言いますと、最初から全て、料理が出るのではなく、コース料理のように、食べ終わったら次の料理が出る感じでした。

18時から食べ始めて、食事が済んだのが、21時を過ぎていました。

食事を3時間かけたのも初めての経験だけでなく、自分のこれまでの贅沢な食事の中で、ふぐ料理は、例えるならば雲の上の人が食べる料理だと思い込んでいました。

実際に食べてみて、自分自身の個人的な感想ですが、ふぐの刺身の味は文章にするのが難しいと思うぐらいの味でした。

ふぐの刺身は、かぼすとネギで食べたのですが、味が繊細で自分にはまだはやすぎたのかな?と感じました…



自分の勝手な例えで言いますと、子供の時に興味本位でうにや塩辛を食べて、大人って何でこんなのがおいしのかな?と思う感じでした。

でも、ふぐのから揚げと、てっちりなべ(。◇「てっ」は「鉄砲」の略。ふぐはあたると死ぬことから「鉄砲」の異称がある)を食べたときは、なるほど、これがふぐの味なんだと、自分勝手に理解しました

くどいようですが、テレビや映画の世界で、おいしそうにふぐ料理を堪能してる場面を過去に何度か見ましたが、実際に自分が食べてみて、個人的に思った感想をストーレートに表現してみました。

記事が出来次第投稿します。

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