quieto

喜怒哀楽。その全てが生きている証。

そして4年目

2006-06-30 02:10:23 | Weblog
以前の「○○○の創造」という日記を書き始めたのが2003年6月。
(別に伏せ文字にする必要は無いのだが、なんとなく伏せてみた)
一時期、書くのを止めようと思って日記を閉じたのだが、
1ヶ月のブランクの末、やっぱり書きたくなって始めたのがこのブログ。
止めていた時に気が付いたのだが、書く事が生活の一部になってたんだな(^_^;

あれから3年が過ぎて、今月から4年目に入った。
「○○○の創造」以前は、文章を書く、まして人の目に触れる場所で書くなんて想像できなかった。
文系とは無縁な仕事と暮らしだから、文章はボロボロだったよな~(T^T)
はっきりとは覚えてないが「です」「ます」が多かった上に、肩肘張ってたような気がする。
まあ、今も基本は変わってないかも知れないな(^_^;

また止めたくなる時が来るのかな。って考えてみたけど、
「止めないだろな」って結論に達した今日であります(^^)

さ!4年目も自分なりに楽しく書いていこう。


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日記を止めた時に頂いた励ましのメールは本当に有難いと思っています。
ありがとうございました。

男前豆腐

2006-06-29 03:50:15 | 食・お酒
1年くらい前だったかな。
桂ざこばさんがテレビで「男前豆腐」が美味しいと言っていた。
あまりにインパクトのあるネーミングだったので覚えていたのだが、
当時は一流のデパートしか置いていないような事を言っていた。
実際、近くのスーパーで見た事が無かった。

最近、その「男前豆腐」の人気が上がってきたようで、
ローカルの情報番組などでも何度か紹介されていた。

豆腐は好きだし、1度は食べてみたいと思っていたのだが、やっぱり近所のスーパーには売っていない。

6月22日。
W杯の日本代表VSブラジル代表の試合の日。
徹夜の途中、夜中の2時過ぎかな・・・
試合開始までの時間つぶしを兼ねて、少し離れた場所の巨大な24時間スーパーに行ってきたら
見つけましたよ。男前豆腐(^^)



隣に同じ男前豆腐店の商品の「風に吹かれて豆腐屋ジョニー」も置いてあったので、それも買ってきた。



これはテレビで紹介されていた時に聞いたのだが、サーフボードをモチーフにしてデザインされたそうだ。
発想が面白いよね。

さて、味のほうだが。



まずは王道っていうのかな。
有名になった「男前豆腐」
ケースは、下に水が溜まるようになった独特の形をしている。
フィルムを剥がしてみると、なんか表面が豆腐と違うような・・・
指先で触ってみても、やっぱり豆腐じゃない。
布っぽい感じがしたので摘んでみたら、やっぱり布だった。
ケースの中の豆腐を布で包んであるのだ。
おお!こんな豆腐は初めてだ(^^)
凝ってる感じがする。

布をめくって大きめのスプーンですくって器に入れる。
柔らかい豆腐を想像していたのだが、意外にしっかりしている。

醤油を垂らして食べてみると、すごく口溶けが良い。
箸で持った感じは少し硬いのに、口の中では柔らかく、とても不思議な感じがする。
とても美味しい豆腐だった。

確かに人気が出るのも分かる。
また買ってみようという気になった(^^)




そして、豆腐のケースとは思えない斬新なデザインの「風に吹かれて豆腐屋ジョニー」
「男前豆腐」が美味しかっただけに期待は大きい。

ケースは半分に切れるようにミシン目が入っていたので、そこから半分に。
半分にしても、かなり大きいのでサイズの合う適当な器に入れてみた(^_^;



見た感じで「男前豆腐」より柔らかいのがわかった。
箸で持てない事も無いのだが、上手く持たないと崩れてしまう。
神経を使いながら食べるのも面倒なのでスプーンを使って食べる事にした。

少し醤油を垂らして食べてみると・・・
ん・・・味って個人差があるから表現するのが難しいけど、俺は好きじゃない(^_^;
なんというか、豆乳のプリンみたいな感じだった。

これはまた買うって事は無いな。


最近、サッカーの話ばかり書いていたし、たまには違う話も書いてみた(^^)
ちなみに、上の2つの豆腐。
同じ日に食べたのではありません(^^)

侍魂

2006-06-28 03:53:47 | サッカー
ハングリー精神。
それはスポーツの試合で勝つために重要なものだが、
ハングリー精神は大人になってから養えるものではない。
その人の生まれや育ちによって養われるものだ。
強いハングリー精神を持つ選手が何人もいるチームを見ると羨ましく思う。
しかし、その選手たちは、望んでハングリー精神が育つ環境に生まれたわけではない。

ワールドカップが始まる前…
スカパーだったかな。
ブラジル代表のアドリアーノの特集があった。
取材のカメラはアドリアーノの生まれ育った故郷に入っていった。
そこは治安が酷く、まるでスラムのような村だった。
撮影の許可を村の長に取り付けてあったのだが、遠くで威嚇の銃声が鳴る。
もし、村の長の許可が無いままだと撮影班の命の保証は出来ないらしい。
長の許可があっても、村の人達は外からの人間に過剰な反応をする。
撮影は一旦中止になった。

そんな村で、子供達の憧れはアドリアーノだった。
この村出身のヒーロー。
イタリアの名門インテルに所属して、今大会のワールドカップでブラジル代表入り。
子供達はアドリアーノに憧れ、荒れた土地を裸足で駆け回り、布を巻いただけのボールを毎日蹴っている。

アドリアーノの少年時代も同じだった。
プロのサッカー選手を目指して荒れた土地を裸足で駆けていた。
プロになる夢を叶えた今、アドリアーノの新たな夢は、故郷にサッカースクールを作る事。
そんな話を聞いていると次元の違いを激しく感じた。
日本VSブラジルの試合が終わった後、ヒデがピッチに仰向けに倒れいるところに、アドリアーノが心配そうに声を掛けに行ったのを見た時は感動した。
ただ強いだけじゃなく心も備わっている。
すこい選手だよ。

貧困の中から一流になったのはアドリアーノだけじゃない。
今、話題のアルゼンチン代表のメッシもそうである。
わずか12歳でスペインのバルセロナのカンテラ(下部組織)に入団。
しかし成長ホルモンの病気で治療を余儀なくされる。
バルセロナはメッシの治療の費用の全てを負担して、メッシは完治を目指して頑張った。
そして、05ー06シーズンよりバルセロナのベンチ入りを果たした。
復帰の試合は今も目と耳に焼き付いている。
あのバルセロナのサポーターの大歓声…
あの試合も感動した。

元アルゼンチン代表のバティストゥータも、子供の頃は路上でパンを売っていた。
辛い時期があったバティはサッカーのプロでいれる事を心の底から感謝している。
イタリアのセリエAでオファーが無くなると俄かに引退が噂された。
そんな時期、遠くカタールからオファーがあった。
「俺を求めてくれる場所があるかぎり、どこでもサッカーをする」
と、バティは外国への放送も少ないカタールを新しいプレーの場所に選んだ。

元オランダ代表のダービッツやセードルフはスリナム出身。
やはり裸足で荒れた土地を走っていた。
スリナムからオランダリーグを目指す人は多い。
その中のほんの一部の人だけがオランダに渡る。
そして、その中の選ばれた人だけがオランダの国籍を取ってオランダ代表になる。
オランダの代表になっても、彼らはスリナム出身という事に誇りを持っている。

そんな貧困や挫折から這い上がってきた選手の話を書き出したらキリが無いだろう。
あのジーコも、Jリーグに移籍して初めてロッカールームに入った時に、
全ての選手のスパイクが汚れたままで放置されていた事に驚いて、
何故、スパイクを大切にしないのか!と怒りを露にしたそうだ。
「私は、初めてスパイクを手にした時の感動を忘れた事はない」
あのジーコですら、スパイクを買えない時期があったのだ。
日本の選手の前でスパイクを取り出し、ジーコがスパイクを磨いているのを見て、
他の選手たちも、その後はしっかり手入れをするようになった。

こういう部分が全てを物語っているのかも知れないな。
ハングリーを知らない日本は今後も勝てないのか?
俺は、そうじゃないと思う。
今回のW杯のオーストラリア戦も、クロアチア戦も勝てたと思っている。
足が動かなかったのは気力の問題。
暑くて苦しいのは日本の選手だけじゃない。
相手だって同じ暑さの中で試合をしているのだ。
恵まれた環境で育った選手が多い日本代表にハングリー精神を持たせるのは無理かも知れない。
では、どうすれば良いか。
日本人は人の情を大切にする民族だと思う。
国を背負う。愛国心。など、今の日本に感じるのは難しい。
国民を虐める政治ばかりやってるしね。
日本代表は、国を背負うのではなく、あのサポーター達の応援だけを想ってほしい。
プロはお金を貰うだけがプロじゃないと思う。
ファンに夢を与え、夢に応えるのがプロだと思う。
熱い声援を送ってくれるサポーターのために頑張る。
それだけでいいと思う。
それはハングリー精神に勝るとも劣らない精神だと俺は思ってる。
期待して応援し続ける人がいる限り、諦める事無く走り続けてほしい。
サポーターは試合が終わるまで諦めたり、応援を止めたりはしないのだから。
それが真の侍魂だと思うよ。

アジアカップも、2年後のオリンピックも、4年後のW杯も、その後も・・・
生きてる限り、俺は日本代表を応援します。

ガンバレ!日本!

さすがに眠いかも

2006-06-27 03:28:18 | Weblog
イタリアVSオーストラリアの試合も劇的な決着で面白かったのだが、連日の夜更かしでさすがに記事を書く思考能力が残っていない。

明日は仕事が休みだし、昼にでも時間があれば書こう。
色々と書きたい事もあるし。

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↑のバナー、国旗の不透明度を下げて、文字にアクセントを付けるため文字下を着色してみた。
国旗の派手派手さが抑えられて、以前のものより落ち着いた仕上がりになったと思う。

カナリアおねいさん

2006-06-26 02:32:50 | サッカー
今、イングランドVSエクアドルの試合が終わった。
結果は1-0でイングランドが勝利を収めた。
イングランドの1点はベッカムのフリーキックによるもの。
実況が「今日のベッカムはフリーキックの調子が悪い」みたいな事を言った後だっただけに面白かった(^^)
ボールの速度も軌道も理想的で、さすがベッカムというようなフリーキック!
まあ試合全般としては、ちょっと間延びしたような感じで、あまり熱くなれない試合だった。

昨夜のアルゼンチンVSメキシコ
今大会初の延長戦。
前半45分+後半45分+延長前半15分+延長後半15分=120分
感心したのは体力。
後半を過ぎて延長に入る前は、足がつって筋を伸ばす選手がたくさんいたのに
延長に入ると走る走る。
すごいよ。
俺たちの代表と比べてはいけないかも知れないが、
あの延長戦を見てると、あまりの体力の差を感じた。
技術云々より、まず体力だな。
いや・・・
あの時間帯にあれだけ走るのは体力だけじゃなく気力も必要だ。
絶対に勝つ!という気力。
それが無ければ走れないと思う。
試合はアルゼンチンが勝ったのだが、今日のアルゼンチンのままだと、次の決勝トーナメント2回戦のドイツ戦は危ないかも知れない。
どちらが勝つかは全く予測できない面白い試合になるかも。


で、ちょっと遅すぎるんだけど
↑のバナーをW杯の感じで作り直してみた。

そして、背景の画像。
メールで「胸にボディペイント」とリクエストを頂いたので手直ししました。
こんな感じでいいかな?(私信)
なお、「カナリアおねいさん」と命名も頂きました。
ありがとう(^^)

代表新監督

2006-06-25 02:52:15 | サッカー
新しい日本代表監督がイビチャ・オシム氏に決まりましたね。
イビチャ・オシム氏はJリーグ1部・ジェフ千葉の監督で、チームの育成に優れている人らしいけど、Jリーグに詳しくない俺にはどんな人なのか全然わからない(^_^;
決まったと言っても正式発表はまだだから、現時点では「事実上決定した」って言い方のほうが正しいかな。

正式発表がまだなのに、なぜ新しい日本代表監督がオシム氏だと知られたか・・・
会見をしていた川淵会長による「世紀の失言」があったという事だった。
会見が40分を過ぎたころ、
フル代表監督と08年北京五輪の代表監督との関係を問われた川淵会長が
「(フル代表監督は)五輪では総監督、スーパーバイザーの形でオシムが……。あっ、言っちゃった」
と失言してしまった。
面白いね~川淵キャプテン(^^)
報道陣がどよめく中
「今の発言、なかったことにならないかな。弱ったね」
記者はみんな特ダネを探してるんだから、なかったことには絶対にならないよな(^^)
新監督人事は正式決定まで極秘事項で、その後、川淵会長が中座し、協会幹部と協議を始めるなどドタバタの対応になったらしい。

まあ、ジーコが監督を辞めるのは知っていたけど、
監督の交代って、あっさりしてるよな。
トルシエジャパンの時も同じ事を思ったけど、
今回は、今日W杯から選手が帰ってきたばかりだし、
W杯はまだ続いてるし、こんなんでいいのかな。
確かにジーコ監督は采配に問題があったけど、あまりに労いがないような気がする。
まあ、早く決定して次に向かうほうが良いのは分かるのだが、
なんかジーコが可哀想に思えてきた。


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W杯、決勝トーナメントの初戦
ドイツVSスウェーデン
先程まで生放送を見ていました。

やっぱり面白いね。
どちらも、あまり思い入れのある国じゃないけど
スウェーデンにはバルサのFWラーションがいるから、ちょっと贔屓目に見てしまう。
まあ、ドイツが勝つだろうな。って思いながらね(^_^;

今日のラーションはバルサの時より調子が悪そうだった。
もっと素早く正確な攻撃ができる選手なんだけど、やっぱりW杯の重圧なんだろうか。
PKも外しちゃったし・・・

試合は最後まで面白かった。
結果は2-0でドイツがベスト8に進出。

W杯は面白い(^^)

選手交代

2006-06-24 02:22:01 | サッカー
ブログの背景の「侍おねいさん」(命名はSちゃん・ありがとう)は気に入っていたんだけど、
2006年W杯のグループ予選で日本が負けてしまったので、そのままにしておくのも、なんだか寂しいしな。



元々、W杯が終わったら、羽のおねいさんに戻そうと思っていたのだが、
W杯は、まだまだ続くし、これからの試合も楽しみだし。

と、いう事で、衣装チェンジしてみました。
Theブラジル代表です。
衣装だけだから変更も楽だしね。
正直、手抜きです(^^)



やっつけ仕事ですがW杯終了まで、この絵でいきます(^_^;

W杯2006・日本代表VSブラジル代表

2006-06-23 16:15:48 | サッカー
ブラジルに負けて、日本代表は決勝ラウンドに進む事が出来ませんでした。
ブラジルとは圧倒的な力の差がありました。
体力も、技術も、戦術も、全てブラジルが勝っていました。
後半、全力で戦ってきたブラジルには、ある意味で感謝しています。
W杯のような大きな大会でなければ、全力のブラジルと戦う機会は無いかも知れません。
力の差を知る事は、日本代表の将来のためになると信じています。

ブラジル戦で評価できるものもありました。
その1つが最初の得点です。
稲本 → 三都主 → 玉田 でゴールです。
玉田のポールコントロールもシュートも見事なものでした。

ブラジルは、今大会でオーストラリアからもクロアチアからも失点していませんでした。
無失点の状態で日本戦となったわけです。
ブラジルの2006年W杯の初失点は日本からなのです。

そのブラジルから得点が出来たのだから、初戦のオーストラリアと、2戦目のクロアチアの時に、今回のスタメンだったら?
などと、どうしても考えてしまいます。
が、もう過ぎてしまったことだからね(^_^;

イライラしたり、悔しかったりした事も
時が過ぎて振り返れは2006年のW杯の思い出になるでしょう。

今は、ドイツで戦った日本代表選手たちに「お疲れさまでした」という気持ちです。
気持ちの中の1/10くらいは別の感情もありますが(^_^;

日本代表のW杯は終わってしまいましたが、2006年W杯は、まだまだ続きます。
今大会でW杯に興味を持たれた方は、これからも見続けてほしいと思います。

ベスト16からはトーナメント形式になります。
勝てば次に進めますが、負ければそこで終わり。
引き分けもありません。
1戦に賭ける熾烈な試合を見る事ができます。

W杯は、こらからが面白いと言っても過言では無いのです(^^)


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徹夜して観戦していたので、試合が終わってしばらくすると眠ってしまいました。
昼ごろに起きたのですが、右手首には勝ちリングが付いたままでした(T^T)

ブラジル

2006-06-22 13:25:52 | サッカー
さあ、いよいよW杯2006グループ予選の最終戦、日本VSブラジルの戦いが始まる。
この戦いに2点差以上をつけて勝たなければ日本の決勝ラウンド進出の可能性は消えてしまう。
相手が世界一のサッカー強豪国であれ、その事実を避ける事は出来ないのだから勝つしかない。

さて・・・このブログで恒例としている対戦国のミニ情報。

まずは地図



ブラジルって、こんなに大きな国だったんだ(^_^;
なんか、南米大陸の半分はブラジルのような気がする。
首都はブラジリアなのだが、これも今回調べてみて初めて知った(^_^;
もし、ちょっと前に「ブラジルの首都は?」という質問を受けていたら「サンパウロ」か「リオデジャネイロ」って答えていたと思う。
また1つ新たに知る事があった(^^)

地図を見ても大きな国だという事はわかるのだが
その面積は851.2万平方kmと、日本の22.5倍もある。
人口も日本より多くて1億8352万人

ブラジルって、日本から見れは地球の反対側にある遠い国なのに、すごくよく知られている国だと思う。
サッカーが強いという事はもちろんで、
アマゾン川や、リオのカーニバルや、コーヒー豆の産地である事もよく知られている。
F1レーサーでは故アイルトンセナやネルソンピケやエマーソン・フィッティパルディやルーベンス・バリチェロなどもブラジル人。
サッカー日本代表のジーコ監督もブラジル人。

ジーコ監督の現役時代を知らない人も多いだろうな・・・
って、俺もブラジルリーグのフラメンゴで活躍していた時代は知らない(^_^;
資料を探していたら、動画を見つける事ができた。

zico goals

これは他の人にも是非見てほしいと思う映像だった。
かっこいいです。
すごく上手いです。
天才です。
憧れます。

こんなプレーが出来る人から、柳沢や高原はどういうふうに見えているんだろうか。

正直な意見を聞いてみたい(^^)

ワールドカップ・チャレンジ

2006-06-21 17:57:40 | サッカー
♪コッカコ~ラを飲も~ぉよ♪
明石家さんま師匠の歌声で脳内再生して下さい(^^)

今、コンビニでコカコーラ社のペットボトルを買うとチップが付いてくる。



チップはコレ↑

チップの裏側には7桁x2行の番号が記載されていて、このチップ2枚で「コカ・コーラ FIFA WORLD CUP(TM) CHALLENGE」に応募できる。



この「コカ・コーラ FIFA WORLD CUP(TM) CHALLENGE」は、
ワールドカップの予選ラウンド~決勝戦までを9つのブロックに分け、それぞれに応募期間が設定されていて、各応募期間内に指定のブロックにご応募する。



俺がチャレンジしたブロックはこれ。

各試合の結果(1度につき、1ブロック3試合ずつ)を予想して、みごと予想的中すればもれなくVタオルがもらる。



予想が当たった全員にプレゼントというのがいいよね(^^)

タオルのサイズは H400×W1100(mm) と、かなり大きい。
是非とも欲しいものだ!

で、俺のWORLD CUP(TM) CHALLENGEの結果なのだが・・・



<予想的中!!>と書いてあるでしょ(^^)
当たりましたよ♪
画面に「1件の履歴があります。」と書いてあるように、1回の応募でGETです。
楽勝だぜ♪

Vタオルは選ぶ事が出来ないので何が送られてくるかは、到着してのお楽しみという事らしい。
何か来るかな~(^^)

キャンペーンは7月4日24:00までなので、またチャレンジしてみよう。


こういうワールドカップの楽しみ方も面白いよ。
300円程で遊べるのもリーズナブル。
そもそも、ペットボトル2本買ってるんだから、
外れても損は無いしね(^^)