Ｗ杯2006・日本代表ＶＳクロアチア代表

日本ＶＳクロアチア
かなり熱く観戦しました。

結果は０－０で引き分け。
勝ち点１。
グループＦの４カ国でクロアチアと勝ち点では並ぶものの、得失点の関係で最下位となっています。
最下位とは言え、２位のオーストラリアとの勝ち点差は２点。
決勝ラウンド進出が不可能なわけではありません。
かなりポジティブな思考が必要ではありますが(^_^;

しかしな～
初戦のオーストラリア戦といい
昨日のクロアチア戦といい
やりようによっては勝てたよな。

個人の責任で負けたわけじゃないけど
やっぱり・・・先発の２トップはどうなんやろ。
言うまい、書くまい、と思う気持ちもあるのだが
あのビッグチャンスにゴールを外す柳沢・・・
スローで見ても、外すほうが難しいぞ(^_^;
目の前に大きなゴールマウスがあるのに、それを避けて外に出すなんて。
次のブラジル戦は、日本でサポーターと一緒に観戦しようね。柳沢君。
高原君も、一緒に観戦しようね。

まあ試合は悪い事ばかりじゃなかった。
能活（川口）はすごかったな～（しみじみ）
ＰＫの時、手を合わせて祈っていたのは俺だけじゃなかっただろうと思う。
ボールをかき出した瞬間は思わず声が出た。
かっこいいよな～
男前だし(^^)
Ｗ杯の地元ドイツの新聞でも能活の写真入で「英雄」として掲載している。
そして「日本人は川口に感謝しているだろう」と称えている。

日本が得た勝ち点１は能活の活躍があってのものだと思う。

ヒデのミドルシュートも良かったけど、残念ながらゴールには至らなかった。
が、それは相手キーパーが頑張ったわけであって、シュート自体は素晴らしいと思った。

それと、稲本を使ってくれたのは嬉しかった。
福西と交代というのが、ちょっと申し訳なく思ったけど・・・
ひいき目かも知れないが、稲本はいい動きをしてたと思う。
ミドルシュートも１本打ったが、それは大きく外れてしまった。
でも、シュートを打つ気がない２トップよりいいと思う。
打たなきゃ絶対に得点にならないんだから。

次はブラジル戦！
ブラジルのカカは「本気で戦う」なんて言っている(T^T)
まあ、Ｗ杯だから、それも当然だろう。
ブラジルはＷ杯の連勝記録を更新中で、日本に勝てばＷ杯の連勝記録が１０になる。
それも大切な記録であるのは理解できる。
本気のブラジルと戦える事を喜ぼう！
そして勝って日本のサポーターに応えてほしい。

決勝ラウンドに進出できるかどうかは、その後の事。
まずは目の前の一戦だけを考えてほしい。




でも・・・
試合前に、ジーコ監督がブラジルのベンチに行って
「わかってるよね？」と一言だけ告げてくれると有難いかな(^_^;

日本ＶＳクロアチア戦・新たな応援グッズ

あと６時間ほどでＷ杯・日本ＶＳクロアチアの試合が始まる。

グループ予選の初戦を逃してしまった日本は、この試合に勝たなければ決勝リーグに進む事は難しくなる。
ゆえに、懸命に応援する所存であります。
そして、今回の応援のため、新たに日本代表応援グッズを購入した。



パンツのように見えなくも無いが、これはウイルの胴輪。

装着すると



このようになる。

この胴輪、胸の部分に「１０」があるのだが、ウイルの毛が長いので全く見えない(^_^;
写真を撮ろうと思っても、じっとしてくれないので撮れない・・・
上の写真が限界だった。
また、改めて撮ろう・・・

「猫の手も借りたい」という言葉もあるが
今回は犬の力も借りて応援します(^^)

日本代表サポーター犬・ロンメル君と同じ犬種、同じ色だしね(^^)


日曜日だけど仕事。
休憩時間に更新しているので短めの記事になってしまった。
書きたい事はたくさんあるのに(T^T)

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21:00 脱字訂正(^_^;

誤審と献血

ＦＩＦＡが誤審認める　日本にＰＫ与えるべき (共同通信) - goo ニュース

【ベルリン１４日共同】国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）のジーグラー広報部長は１４日、１次リーグＦ組初戦で日本がオーストラリアに１－３で敗れた試合の後半に誤審があり、日本がＰＫを得るはずの場面があったと話した。１３日までの１次リーグの１４試合でＰＫがない理由を問われて、この試合だけがＰＫとなるべきだったと記者会見で答えた。

ジーグラー部長は１－１の終盤にケーヒルが駒野を倒した場面に言及し「あれは主審の明らかなミスだった」と話した。

この試合でオーストラリアＧＫは１２日に、中村が挙げた日本の先制点について、エジプト人主審が日本の反則を取らずに「誤審を犯したと語った」と話していた。

以上、goo ニュースより記事全文でした。

だからと言って、それで日本が勝ちになるわけでも再試合になるわけでもない。
ただ釈然としなくて悔しくなるだけ。
負けは負けのまま。
ムカムカと血が煮える。


それが理由ではないのだが、今日は献血に行ってきた(^^)



400cc の献血なのだが、いつもより早く終わった気がする。
やっぱり血が煮えていたせいで勢いよく血が出ていったのかな？
血を抜いた後はスッキリしたし(^_^;

まあ、献血に行く本当の理由は健康診断みたいなもの。
１ヶ月以内に血液の診断が届くからね(^^)

最低の気分

Ｗ杯20006・日本代表ＶＳオーストラリア代表

4年待ってたのにね。
「落胆」の一言に尽きるね。
不満を綴ると400字詰め原稿用紙10枚は書けるだろうな(^^)

代表になった23人は、選ばれるべくして選ばれた選手だと思うので
無条件に応援しようと思うのが信条なのだが、
今回は、さすがにその信条も崩れる。

あの負け方は無いよ。

柳沢・・・決定的なチャンスでゴールを外して笑顔はないだろ。
せめて悔しがってくれよ。
98年フランス大会の城を思い出すよ。

高原・・・アンダーの時から見てるけど、ほんと大きな大会では決められないよな。

トラップできない、ドリブルできない、って選手もいたし。
日本代表って、こんなチームだったかな？って思ったよ。

日本もオーストラリアも、ドイツから遠く離れた島国なのに
観客席は圧倒的に青色の服を着たサポーターが多かった。
試合の間、BAMOS NIPPON を熱唱して応援しているのが聞こえていた。
まるで、ホームのような雰囲気。
遠いドイツで、こんな雰囲気の中で試合が出来るのを感謝して、それに応えてほしかった。

勝ち試合だっただけに、本当に残念だ。

まあ、まだ2試合あるから、これ以上悲観的な事を書くのはやめよう。

「侍」と呼ばれた選手なんだから、次の試合はその魂を見せてほしい。
観客席で応援しているサポーター達を泣かせるようなプレーはしてほしくない。


それと、
ジーコ監督！
先発をどうにかならない？

あの2トップは代えてほしい。

俺の希望は・・・

　　　　　　　巻　　玉田

　　　　　　　　小野

　三都主　　稲本　　ヒデ　　中村

　　　　中澤　　宮本　　加地

　　　　　　　　川口

　　　　　　（3-4-1-2）

もしくは

　　　　 　　巻　　玉田

　小野　　稲本　　ヒデ　　中村

　三都主　中澤　　宮本　　加地

　　　　　　　川口

　　　　　　（4-4-2）

まあ、加地の怪我が回復していたらだけど。
それと、福西を外してごめんね（私信）
小野のトップ下は奇策だと思うかも知れないが、
小野の特性を生かすには、このポジションが良いと思う。
加地がオーバーラップして上がっていく場合はヒデが空いたスペースに入る。
そう考えれば3-4-1-2の布陣が良いだろうな。

そして、選手交代を有効に使う。
玉田は後半の15分まで。
その時点で勝っていても、負けていても、大黒と交代。
理由は、玉田と大黒のスピードをフルに使いたいから。
目一杯走る事による体力消耗を考えれば、後半15分が妥当だろう。

決勝リーグに進むには、次のクロアチアに勝たなければ無理だと思って良い。


ガンバレ！日本！！！

Ｗ杯20006・日本代表ＶＳオーストラリア代表

あと残すところ２０時間程でＷ杯・日本ＶＳオーストラリアの試合が始まる。
大切な初戦ゆえに、是非とも勝ってほしい。

対戦相手のオーストラリア。
よく知られた国で、海外旅行の行き先としても人気がある。
カンガルーや、コアラなどの可愛い動物のイメージもあるよね。
俺のパソコンで「こあら」と入力して変換したら「▽(・o・)▽」こんなのが出てきた・・・
どこで用語の登録をしたのやら(^_^;

自然が多いイメージが強いのだが
調べてみると、面積は769万2.024平方kmと日本の約20倍だそうだ。
しかも人口は約2063万人と、日本よりかなり少ない。
そりゃ、自然が多くなるよね。

誰もが知ってると思うけど、恒例の地図。



今までは、その国の歴史などを書いていたが
今日は、いつもと視点を変えてサッカー・オーストラリア代表の事を少し書いてみようと思う。

参考にした文献は昨日の記事に書いたガイド本(^^)

オーストラリア代表は２３人中２１人がヨーロッパ組で占められている。
これだけでもすごいと思ってしまう(^_^;
そのうちの１８人は、ウルグアイとの大陸間プレーオフを戦ったメンバーから順当に選出された。
監督は、日韓共催Ｗ杯の時の韓国の監督・ヒディング。
なんか、なおさら負けられない気がするのは俺だけじゃないと思う。
FIFAランキングは、オーストラリアは４２位。
日本は１８位。
日本のほうが上位なのだが、英国での優勝オッズは
オーストラリアは８１倍。
日本は２０１倍。
圧倒的にオーストラリアの方が上だと思われている。
そんな輩は見返してやればいいさ(^^)


そうそう、２日ほど前に届いた１通の封書。



封書の下には



BLUE FLAG ご当選おめでとうございます。
と書かれてある。

そういえば、SAMURAI BLUE 2006のHPで応援メッセージを書いた際に、プレゼントの応募もしたような・・・

中を見てみると



SAMURAI BLUE 2006のFLAGが入っていた。
嬉しいには違いないのだが、日本ＶＳブルガリアの観戦の時に頂いたBLUE FLAGと同じだと思い袋のまま保管する事にした。


（これが日本ＶＳブルガリアの観戦の時に頂いたBLUE FLAG）

翌日に届いたSAMURAI BLUEからのメールには・・・

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

　　　　　　　　　　　 　 SAMURAI BLUE 2006 　
　　　　　　　　　　　　 http://www.samuraiblue.jp

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

　　　　　　　クロアチア戦までに手に入れよう！！
　　　　　　　ジーコ監督メッセージ入りフラッグプレゼント！！

￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
日本代表サポーターズサイト「SAMURAI BLUE 2006」では、
5/27（土）～6/1（木）24時までの間
ジーコ監督のメッセージの入った特製フラッグをプレゼントするキャンペーンを
実施してまいりました。

当選者の方々にはもうそろそろお手元に届くと思います。
このフラッグは日本戦の当日に窓から掲げたり、
身につけて振り回したりして、日本をSAMURAI BLUE に染めてください。

フラッグをお持ちでない方も、何か青いものを身につけて、
日本代表に力を与えてください!

--　以下省略　--

と、書かれてあった。
ジーコ監督メッセージ入りフラッグって？

袋を開けて見てみたら・・・



ジーコ監督のメッセージとサインが入っていた♪
これは嬉しい(^^)
応募してみるもんだね♪

本番はフラッグと、ブルガリア戦で頂いた「勝ちリング」を付けて応援します。



勿論、飲み物はNUDA・サッカー日本代表応援ボトルです(^^)



以前、買った時には「二度と飲まない！」と思うほどの味だったのだが
サッカー日本代表応援ボトルだと買ってしまうよな(^_^;

ガンバレ！日本！

観戦の必需品

記事に書きたい事はたくさんあるのに
試合が気になって記事が書けません(^_^;
困ったもんだ。

基本は生放送を見るのだが、同時に録画もしている。
寝てしまった時の用心に。なんて思ったりするのだが、眠くならないし。
しかし、さすがにAM4:00からの試合は目がもたない(T^T)

録画はＨＤレコーダーに予約している。
ＨＤレコーダーは便利だよね。
テープの入れ替えを気にしなくていいし、見たい試合をすぐに見れるし、消去も楽だし。
で、予約する時に必要なのが番組表。
これは番組表の本を買って見るのが便利。
ＮＨＫも民放もスカパーも１冊の本で比較しなが見る事ができる。

もう１つ必要なのが、参加３２ヵ国のデータ。
選手のデータも知りたいし。
俺の場合は、データ本を見ながら見る事も多かったりする。



この２冊は必需品。
観戦を面白くしてくれます(^^)


今日は、生放送でイングランドＶＳパラグアイ
トリニダートトバコＶＳスウェーデンの試合を見たけど
やっぱりAM4:00からのアルゼンチンＶＳコートジボワールの試合はやっぱり目がもたない・・・
明日、録画で見ることにしよう。

ワールドカップ開幕

FIFAワールドカップ2006・ドイツ大会
開幕しました。

こうして記事を書いている現在の時刻は午前４時。
しっかり、開会式からドイツＶＳコスタリカの試合を見ていた。
やっぱり面白い。
初日からこんな状態で寝不足してるし
ワールドカップ開催期間の１ヶ月間、ずっと寝不足かも(^_^;

あ！ポーランドＶＳエクアドルの試合が始まった。

長い時間テレビを見ていたから、すでに頭がボ～ッとしてる。
記事を書きたいと思うのだが、文章が浮かばない・・・
さすがに、眠い(^_^;

また、明日にでも書こう。

久しぶりのプール

前回プールに行ったのがいつだったかを覚えてないほど久しぶり。
もう半年以上は行ってないかな。

肩こりも酷くなってるし、身体も鈍ってるし、
腰周りに余分なものを感じるし(^_^;

キープする努力を怠ると駄目だな・・・
って事で、久しぶりにプールに行ってきた。

汗ばむほどの陽気のせいもあり、久しぶりのプールは賑わっていた。
顔見知りの爺さん婆さん達の姿も見えた。
友達感覚で「久しぶりやな～」と声を掛けてくれるのが嬉しかったり(^^)

行っていない期間に、プールは若干のリニューアルをしていた。
以前、プール監視員は男の人だったのだが、水着の女の人に変わっていた。
大きな窓のブラインドの色も変わっていた。
ちょっとリゾート色を意識しての事かな？

泳ぎ始めると、さすがに息が・・・
身体も重く感じた。

復帰してすぐに無理すると良くないし、800mを泳いだところで止める事にした。
「前は1500～2000はいけた！」なんて頑張ると、絶対に後で支障が出る気がする(^_^;
水中歩行コースもやってきたし、ジャグジーで身体をほぐして終了。

やっぱり、気持ちがいい。
「また行こう」って気になる(^^)
なにより健康に良いし、続けなければ。


とりあえず、報告という事で・・・
誰も居ない隙を見て、ドレッシングルームで撮ってきた。



鈍った身体(T^T)
「頑張らねば」という気になる。
これが「報告会」の良さなんだよね。
実際、頑張れる(^^)

体重は



63.5kg


そうそう、
日本代表の「タマちゃん」こと玉田　圭司選手は173cm　63kg。
俺は、174cm　63.5kg

ほぼ、一緒じゃん♪って嬉しかったりする。
って、筋肉と脂肪の比率が違うんだけどね(^_^;

頑張ろっと。

代表のガチャガチャ

日本代表ＶＳマルタ代表。
試合開始早々にタマちゃんのゴール！
いいね～、先制点♪
開始早々の得点って、日本代表にとって大きなものであるのは当然だけど、相手国にとっても大きな点だと思う。

これはサッカーではよくある事なのだが、
リードされれば攻めなければならないので、
当然、ディフェンスラインを押し上げてくる。
そうすれば、攻撃力は上がるが、裏を取られると失点に繋がる両刃の剣の作戦。
そこから大量失点に繋がった試合もたくさん見てきた。
が、今回の試合は、そのパターンにはならなくて、試合は１－０のまま終了したけど(^_^;
もっと得点できると思ったんだけどな～
惜しいシーンも何度かあったけど、結局はゴールに繋がらなかった。
まあ、本番を想定すれば、１－０で勝っても、５－０で勝っても、勝ち点は同じ３だからね。
勝つ事に意味がある。

気になった点もいくつかあった。
ヒデ→三都主のラインは上手く機能してたけど
ヒデ→中田浩二のラインは上手くいってないように見えた。

大黒も気合が空回りしてたような感じに見えた。

全体としては良いチームになってるから心配は無い(^^)
おおいに期待してます。ジーコＪＡＰＡＮ。


さて、この試合とは無関係な話だが・・・
先日、ホームセンターに行ってきた時の事。
このホームセンターは、ＤＩＹ用品はもちろん、カー用品、ペット用品、家電、日用品等の品揃えが豊富で、月に２～３度は行っている。
入口にガチャガチャが並んでいるのは以前から知っているのだが、記事にガチャガチャの事を書いた後は意識して見てしまう。



こうして写真なんか撮ってしまうし(^^)
写真には入りきってないが、この横にもズラ～ッとガチャガチャが並んでる。

どんなものがあるのか見てみたら、面白いものがあった。



写真の選手達は

　　　　　三浦淳宏　　　田中誠
　柳沢敦　　　　　ジーコ　　　　福西崇史
　　　　　大黒将志　　　小野伸二

小野～、わかりやすい！

面白いとは思ったが、１００円玉は入れなかった(^^)

マルタ

次にサッカー日本代表が戦う相手国はマルタ。
マルタって、あまり知らないから調べる意欲が沸いてくる(^^)

調べる前に、マルタでイメージするのは、
まず、犬のマルチーズの原産国。
そして、地中海に浮かぶ島。
これくらいかな？

で、ちゃんと調べてみた。

いつもの世界地図で・・・って見てみると、全然わからない。
かなり小さな国のようだ。
外務省のＨＰに、わかりやすい地図があったので今回はそれを使わせて頂きます。



かなり小さい(^^;
面積を調べてみたら316平方Kmで淡路島の半分しかない。
すごいね、この大きさで「国」だもん。

人口は約３９万人。
バルサのホームスタジアム・カンプノウの収容人数の約４杯分(^^)




これはマルタの国旗なのだが、
マルタの国旗は世界で最も古いらしい。

気候は、雨が少なく、１年を通じて温暖ですごし易い地中海性気候。

地中海を眺めながら、のんびりと過ごすのは気持ちいいだろな～。
なんて思う国だった。

なんか、あまりサッカーのイメージがしない国なのだが
Ｗ杯・欧州予選ではクロアチアと引き分けたらしいし、
もしかしたら、あなどれない国かも知れない。

Ｗ杯までのテストマッチはこれが最終戦。

放送はＴＢＳ系列で22：00から。

この一戦が終われば、いよいよ本番だ。

はずみを付けるためにも、必ず勝ってほしい。

頑張れ、ニッポン！