quieto

喜怒哀楽。その全てが生きている証。

久しぶりに泳いできた

2007-03-29 02:52:02 | プール
もう半年くらいは行ってなかったかな。
これくらい期間が開くと、サボってたなんて次元じゃないな(^_^;

車でプールまで行くと駐車場に催し会場なんか出来ていて、すっかり様変わりしてた。
この時点で久しぶりを実感する。
俺が通うプールは温泉も付いている施設。
広い風呂だし、露天風呂もあるし、ジャグジーもあるし、
泳ぐ前に身体をほぐす意味も込めて、まずは入浴。
20分ほど風呂に入ってプールへ。
期間が開いてるから泳ぐのがしんどい。
ものの10分ほどで息があがる。
急に無理をするのは、かえって身体に悪そうだから30分ほど泳いで終了。
泳ぎ終わってから、また風呂へ。
身体を洗って、色んな風呂を順に浸かっていくと30分経過。
大きな風呂って気持ちいい(^^)
風呂とプールの合計で1時間20分。
これだけ浸かってると代謝も良くなっているのか、風呂を上がった後20分ほど汗が出た。
ちなみに俺は真夏でも汗が流れるという事が無いほど、汗をかかない体質です。

帰り仕度していると、脇腹から肩甲骨の外側にかけてと、二の腕に軽い筋肉痛が・・・
普段の筋トレでは使わない筋肉なんだろうな。
この筋肉痛がちょっと嬉しかったりした。
Mではないんだけどね。

体重計に乗ると63.9kgだった。
下着も付けないで計ったから正味の体重。
まあ、俺的にはベストの体重だけど、脂肪を筋肉に変えねば(^_^;
脂肪は燃焼させなければ減らないからね。
頑張るのみだな。

日本代表VSペルー代表

2007-03-25 02:13:31 | サッカー
キリンチャレンジカップ2007・日本代表VSペルー代表
なんというか・・・
こんなにグダグダの試合を見たのも久しぶりな気がする。
W杯やアジア杯の予選・決勝なら、まずは勝つことが最優先で内容は次って考える事も出来る。
ゆえに親善試合のような試合こそ、内容が大切だと思う。

日本代表はボールの繋がりが悪かった。
急遽参戦した欧州組との練習不足やコミュニケーション不足もあるかも知れない。

結果から先に書くと、試合は2-0で日本代表が勝った。
まずは、前半19分。
俊輔のフリーキックを巻がヘッドで合わせてゴール。
そして、後半9分。
またも俊輔のフリーキック。
今度は高原が左足でトラップして、素早く右足でシュート。
このプレーだけを見ると、上手くなったもんだ。と思える(^^)
しかし、あの髪型、見慣れるまでには少し時間がかかりそうだ(^_^;

まあ、試合によってはPKの1点だけで勝つという事もあるのだが、今日の試合だと流れからの1点が必要だと思った。
そう思う理由は、対戦相手のペルー代表の姿勢によるもの。
前半19分に日本代表が先制した後、押し上げてこないペルー代表に疑問を感じた。
通常、ビハインドの状態になると、リスクを背負ってでも攻撃してくるものだ。
絶対に点を取らなければ負けてしまうんだからね。
まあ、作戦もあるだろうし前半は引いたサッカーで終わるつもりなんだろうと思いながら見ていた。

後半に入って9分のところで日本代表が追加点。
さすがにペルーも攻めてくるだろうと思ったら、引いたままのサッカーを続けてる。
たまにカウンター気味の攻撃を見せるがFWまでボールが届かない。
チームによっては、カウンターを中心としたサッカーをするチームもあるが、見た感じペルーはそういうチームでも無さそうだし。

とどめは後半のロスタイムに突入した時の事だった。
ペルーのDF・アルバラードがイエローカードの警告を受けたのだが、その理由が遅延行為。
常識的に考えて、負けてるチームは急ぐのが普通。
そして、ボールはペルーのGKに渡るのだが、ここでもすごくゆっくりボールを置いて、時間をかけてボールを蹴り出す。

いくら親善マッチとはいえ、スタジアムに来ているサッカーファンに対して失礼だろ。
テレビで見ていても面白くないし。

で、そんなペルー代表から、流れで1点を取れない日本代表もどうかと思う。
それと、日本サッカー協会も、ちゃんと対戦国を選ばなければ。



まあね、今回の親善マッチのペルー代表がイマイチだって事で、ペルーの国がイマイチって事じゃないからね。
前回の「どんな国?」では、記事が長くなったので書かなかったが、サイモンとガーファンクルの名曲「コンドルは飛んでいく」は、ペルーのアンデス山脈を舞台にした歌。
いい曲だし、懐かしいし、聴きたくなってYouTubeで探してみたら、マチュピチュの画像のBGMに「コンドルは飛んでいく」を使っているファイルを見つけた。
古代の遺跡とクラシックギターの組み合わせがとても心地よかった。


↑YouTube動画は写真をクリックして下さい。

やっぱり音楽っていいなー(^^)
(サッカーの締めくくりが、これでいいのかな・・・)

ペルー

2007-03-22 00:32:14 | サッカー
キリンチャレンジカップ2007・日本代表VSペルー代表の試合が3月24日(土)に行われる。
フル代表の試合は実に久しぶりだ。
今年に入って始めての代表戦。
是非とも勝利で初戦を飾ってもらいたい。

という事で、いつもの「対戦国ってどんな国?」(名前をつけてみたけど、すごくベタベタな感じ)

国名・ペルー共和国
位置は南米の太平洋側。



面積は128万5215平方キロメートル
人口は2800万人(2005年世銀)
首都はリマ
言語はスペイン語

俺が感じるペルーという国のイメージは、ナスカ文明やナスカの地上絵などの古代文明。
世界にはオ-パーツなどにも代表される古代の不思議な文明や技術が存在していて、
ペルーにも同じような神秘的なものを感じる。
ペルーという国を調べていくと、想像通りの不思議な古代文明が盛りだくさんだった。
実に面白い国だ。


まずは世界遺産のマチュピチュ。

標高2880mの頂上にあるマチュピチュ。
山裾からは存在を確認できないことから「空中都市」とも呼ばれる遺跡である。
何故、このような場所に都市を作ったのかは未だに謎らしいが、
インカ人が作った秘密都市だったともいわれている。
総面積は5平方km。
総面積の約半分の斜面には段々畑が広がっている。
西の市街区は神殿や宮殿、居住区などに分かれ、周囲は城壁で固められている。
16世紀半ば、インカの人々は高度な文明が栄えたマチュピチュを残し、さらに奥地へと消えてしまう。
その後400年以上にわたって人の目に触れることなく、1911年にアメリカ人歴史学者ハイラム・ビンガムが初めて見た時には、草に覆われた廃虚となっていた。
マチュピチュにまつわる多くの謎は、未だに解明されていない。


クスコ

クスコは11~12世紀頃に建設された都で、太陽神を崇拝するインカ帝国の中心地。
当時は世界の中心地とされていたが、16世紀になるとスペイン人の征服がクスコにも及び、インカ帝国は一瞬にして崩壊した。
征服者達はインカが築いた精巧な礎石の上にスペイン風の教会を建設していった事により、インカ時代の美しく精巧な石組みとスペインのコロニアルな建築物が融合し、クスコの街並みは独特な雰囲気になった。


ナスカの地上絵

ペルー南部の乾燥地帯に描かれた謎の地上絵。
紀元後、約800年にわたって栄えたナスカ文化の時代に描かれたこれらの絵は、直線や幾何学図形、動物、魚、虫、植物など様々である。
上空からでなければ分からないほどの巨大な絵を残した理由は、未だに解明されていない。

その他にもチャビン遺跡やチャンチャン遺跡などの古代文明の遺跡や、最近ではフジモリ大統領や内乱の話もあるが、かなりの情報量なので割愛させて頂きます(^_^;


最後にペルーの名物料理を紹介します。
調べてみると、なんといっても「セビッチェ」(cebiche)という料理が名物らしい。
内容は、新鮮な魚介類とレモン汁、クラントロ(香菜)、タマネギ、野菜、香辛料などを混ぜ合わせたもので、さっぱりした味。
という事なのだが、聞いた事が無い。

また牛の心臓を串に刺して焼いた「アンティクーチョ」
細切り牛肉とフライドポテトやトマトを炒めた「ロモ・サルタード」もペルーの代表的料理。
茹でたジャガイモに唐辛子入りチーズソースをかけた「パパ・ラ・ワンカイーナ」はクリーミーながらピリっとした味わい。
と、料理の紹介があったが、これも全て知らない。
というか・・・牛の心臓を串に刺して焼いたものは、ちょっと食べたくないかも。



さて、本題の日本代表VSペルー代表の試合は3月24日(土)に横浜国際総合競技場<日産スタジアム>で開催される。
放送はテレビ朝日系列で19時から。
実況:田畑祐一
解説:セルジオ越後
解説:松木安太郎
ピッチ解説:堀池巧
ナビゲーター:川平慈英


ガンバレ!日本!

超回復

2007-03-21 02:15:43 | Weblog
以前は、筋肉を鍛えるには毎日のトレーニングが必要だと言われていた。
1日トレーニングを休むと、取り戻すのに数日かかるとさえ言われていた。

しかし、最近では毎日の筋トレより1日おきの筋トレの方が筋肉増強に効果があると言われている。
その事を「超回復」という。
超回復のメカニズムは・・・
筋トレをすると、一部の筋肉組織が損傷・破壊される。
その後、筋肉は損傷を受けた負荷に対して負けないように筋肉組織を再生させ、筋トレをする前より強い筋肉が形成される。
筋肉が損傷を受けてから、さらに強い筋肉を作るまでの期間は24~48時間程度。
これは筋肉の部位によって変わる。
このメカニズムが超回復。
なお、筋トレの後のたんぱく質(プロテイン)の摂取は効果的です。というか増強には必須かな。

で、この超回復を期待するには筋肉が損傷する程度の負荷をかけるという事であって、
軽い筋トレ程度では効果は期待できない。
翌日に筋肉痛になるくらいのトレーニングが必要になる。
とは言っても、何もジムに通って専門的にトレーニングしなければならないわけではなく、
腕立て伏せや、ダンベル運動でも良い。
自分で「もう限界!」というところまですれば良い。

スケジュールの例は

月・筋トレ
火・休み
水・筋トレ
木・休み
金・筋トレ
土・休み
日・休み

もしくは

月・上半身
火・下半身
水・上半身
木・下半身
金・上半身
土・下半身
日・休み

などが良いらしい。
もっと詳しく知りたい方は「超回復」で検索すると、たくさんヒットするのでそちらを参照して下さい。


で、俺も最近知ったばかりなので、まだ実践して10日ほどだが確かに効果はあるような気がする。
ちなみに、俺は筋トレ→休み→筋トレ→休み、を繰り返してやっているのだが、1週間は7日なので月・水・金・日・火・木・土と、ややこしくなってくる。
が、単純に「偶数日は筋トレ」と考えれば良い事に気付いた。
まあ、大胸筋と肩の筋肉だけの実践なので、たいした事はないんだけどね(^_^;
しばらく続けてみようと思う。
そして、花粉の季節が終われば水泳も復活せねばいかんな。

確定申告

2007-03-16 03:20:20 | Weblog
今年も確定申告を提出したのは最終日の3月15日。
申告と同時に所得税も納めてまいりました。

初めての確定申告をしたのが1997年。
あれから11回の確定申告をしているのだが、必ず3月14日もしくは15日。
何故に最終日になってしまうかという理由は・・・書類を作るのが面倒だから(^_^;
でも、納税は義務だし、ちゃんと申告しておかなければ銀行からの信用も得られないようになるし。
そんな感じでギリギリになってお尻に火が付くんだよね(^_^;

しかし、やる気にならないのには、もう1つ理由がある。
それは納めた税金の使い方。
最近のニュースでも取り上げられている議員の水道光熱費の問題もその1つ。
光熱費がかからない宿舎で水道光熱費を計上。
調べてみると何人も出てくるし。
計上した理由が「なんとか還元水の装置」って。
そもそも、そんな還元水の装置があったとしても、それは水道光熱費じゃなく設備だろ?
領収書の添付など必要とされていない議員らしい言い訳だと思った。
しかも年間500万って。
確定申告なら減価償却しなきゃならん器械の値段だよ。
ま、特別会計とかの問題もあるし、福祉関係や、3セクや、天下りや、特殊法人など、色んな問題がてんこもり。

なんか、真面目に税金を納めるのが悲しくなるよ。
もっと、楽しくというか、税金を納める事を有意義に思えるようにして頂きたいものです。

クラシコ

2007-03-13 03:08:58 | サッカー
今回のクラシコは波乱というか派手というか、見所がたくさんある試合だった。

バルサは前節に退場処分を受けたジュリとザンブロッタが欠場。
どちらも右サイドの選手なので、どう考えても右からの攻撃が薄くなる。

レアルマドリッドはカンナバロとロベルト・カルロスとベッカムが負傷欠場。
カンナバロとロベルト・カルロスはディフェンスの選手。
ベッカムは右サイドを得意とする選手でありフリーキックの名手でもある。

どちらのチームも万全とは言えない状況での試合となったが、互角といえば互角のチーム状況なのかも知れない。

試合が始まってすぐの前半5分。
レアルマドリッドの攻撃で左サイドからイグアイン(レアル)がゴール前にクロスを入れる。
そのクロスをテュラム(バルサ)がクリアミス!
事もあろうに、そのボールがレアルのエースストライカーのファン・ニステルロイの足元に・・・
ファン・ニステルロイがそのままシュートしてレアルが先制(T_T)
バルサ0-1レアル
テュラム(バルサ)のミスは見事なアシストとしか言えない。
前半5分で凹んだ。

前半11分。
エトー(バルサ)から右に詰めていたメッシ(バルサ)へパスが通る。
右サイドからペナルティエリアに切り込んで行ってそのままシュート。
見事だった(^^)
19歳でこんなプレーが出来るのが凄い。
バルサ1-1レアル
気分は回復(^^)

喜びも束の間の前半12分。
バルサのゴール前でオレゲール(バルサ)がPKを与えてしまう。
凹・・・
PKのキッカーはファン・ニステルロイ(レアル)
いとも簡単にシュートを決めて、またもやレアルが1点リード。
バルサ1-2レアル

その後、激しい攻守を繰り返して、
前半28分
ロナウジーニョ(バルサ)→エトー(バルサ)→ロナウジーニョ(バルサ)と細かくパスを繋ぎ
ロナウジーニョがシュート。
しかし、レアルのカシージャス(GK)がパンチング。
その弾かれたボールの落下点にはメッシ(バルサ)が居た。
メッシはそのままボレーシュート!
再び同点♪
すごいねメッシ♪
バルサ2-2レアル

そのまま前半が終了するかと思っていたら、
終了間際のロスタイムにオレゲールがこの日2枚目のイエローカードを貰って退場・・・
後半は1人少ない人数で戦わなくてはならなくなった。
オレゲール・・・
PKは与えるし、退場になるし。
かなりの、こまったちゃんです。

後半に入りどちらの攻撃も得点には結び付かずにいたが
後半28分に試合が動く。
バルサのファールからフリーキックのチャンスを得たレアル。
キッカーはグティ(レアル)
ゴール前に蹴られたボールにセルヒオ・ラモス(レアル)がヘッドで合わす。
プジョル(バルサ)も身体を寄せてディフェンスをしたのだが、無情にもボールはそのままゴールの中に。
凹・・・
ちょっと立ち直れないくらいに凹んだ(T_T)
バルサ2-3レアル

その後、マルケス(バルサ)のミドルシュートなどもあったのだが得点には至らなかった。
試合はレアルが1点リードのまま後半ロスタイムに突入。
バルサの攻撃で中盤に下がっていたロナウジーニョ(バルサ)から前線のメッシ(バルサ)に縦へのパス。
メッシはトラップから少し左に流れるようにドリブルでボールを持ち込みシュート!
ボールはレアルのゴールの中へ!
土壇場で同点♪
バルサ3-3レアル
これを外すと後が無い状況でシュートを決めれるメッシは凄い!
しかも、この日、メッシはハットトリック。
PKやFKでは無く、全て流れの中からの得点。
相手のキーパーはスペイン代表の正GKのカシージャスだしね。
これが19歳なんだから驚かされる。
記録に関する事だけど、カンプノウでのクラシコでハットトリックを達成したのは93-94シーズンのロマーリオ以来の事で、バルサで6人目となる。


試合は結局3-3の同点で終了した。
ホームで勝てなかったのは痛いが、メッシの活躍を見れたのは嬉しかった。
難病での闘病生活も長かったし、年齢のわりには苦労も多い選手。
これからの更なる活躍を期待したい。

伝統の一戦

2007-03-09 23:59:04 | サッカー
今週の土曜日の深夜(正確には日曜日の早朝かな)リーガエスパニョーラ・バルセロナVSレアルマドリッドの試合が行われる。
このブログで何度も紹介したクラシコである。

前回のクラシコはホームのレアルマドリッドが勝利している。
今回はバルセロナのホームスタジアム・カンプノウ。
ホームだけに負ける事はできない。
が・・・最近のバルセロナは、どうにも調子が悪い。
リーグ戦での成績は現在2位。
しかも、今週のミッドウィークに行われた欧州チャンピオンズリーグではベスト8に進めず敗退したし、
前節のリーグ戦ではジュリとザンブロッタがレッドカードで退場処分となり、クラシコには出れない状況である。
ザンブロッタの退場は仕方ないとしても、ジュリの退場は不条理なものに見えた。
裁定委員会で処分取消しになってくれればなぁ。
まあ、バルセロナにはエトー、メッシの復帰という一筋の光明も見えるのだが。

対戦相手のレアルマドリッドも調子が良いとは言えない状況だ。
リーグ戦での成績は現在4位。
レアルマドリッドも今週のミッドウィークに行われた欧州チャンピオンズリーグではベスト8に進めず敗退した。
監督と選手達との不仲も報道されていて、それと関係しているのか定かでは無いが、クラシコを目前としているにも関わらす、今日(3月9日)ロベルト・カルロスが今期限りでレアルマドリッドを退団する事を発表した。
数ヶ月前にはベッカムが今期限りで退団する事が発表されたし。
チーム状況はかなり悪い。

不調同士のクラシコ。
この試合に勝ったチームが、今後の波に乗れるかも知れないな。
なんて事を書いてバルセロナが負けたらどうしよう(^_^;

花粉症

2007-03-06 03:23:00 | Weblog
花粉症の症状って毎年違うんだけど、今年は一段と辛いな。と思って、去年の日記を読んでみたら「今年はすごい」みたいな事を書いていた(^_^;
でも、やっぱり去年よりすごいように思うし、ここ数年で一番のように感じる。
そう感じるのは、俺の身体が年々弱くなってきてるからかも知れないけど。

朝は目覚まし時計が鳴る前にクシャミで起きる(^_^;
そこから薬を飲んで症状を治める。
花粉が強いのか、毎年花粉症の薬を飲んでいるせいか、薬があまり持続しない。
8時間効くはずの薬が4時間ほどしか効かない。
難儀な事に、薬ってジワジワと効果が無くなるのではなく、急に効果が切れる。
いきなりクシャミ、鼻水、目の痒み・・・
この時期、鼻炎薬と目薬とティッシュは欠かせない。
三種の神器だな(^^)

薬の効果が切れれば、また薬を飲む。
それを毎日繰り返しているから胃にも負担がくる。
鼻炎薬は水分の分泌を抑えるから喉が渇くし、目も乾くような気がする。
実際、見る物が霞む。
頭もボーッとするし。

早く花粉の季節が終わる事を切に祈る。

TABASCO

2007-03-02 02:45:49 | 食・お酒
パスタが好きな俺にとって、欠かせない調味料の1つがタバスコ。
無くなったので買って来たんだけど、



タバスコの箱って、こんな柄だったかな?
確か、タバスコの瓶の絵が箱の4面全てに書かれていたように記憶してるけど・・・
ハッキリとは覚えてないや(^_^;
今日、買ってきたタバスコは、瓶の絵が1面、上の写真のような絵が3面になっていた。

当たり前だけど、中身は一緒だった。



まあ、箱は捨てちゃうから関係ないんだけどね(^^)