quieto

喜怒哀楽。その全てが生きている証。

アマナー

2008-03-31 02:02:34 | Weblog

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真っ直ぐ書いても歪んで見える。
それだけの事です(^_^;



4月からガソリンの暫定税が期限切れにより廃止される見込みです。
暫定税が廃止されるとリッター当たり25円も安くなる。
自営業で車を仕事で使う身としては助かる。

で、先日の事だけど、ガソリンの残りが1/4ほどになってスタンドに行った時、
いつもなら「満タンで」というのに、暫定税の廃止の事が頭をよぎって思わず「3000円分」と言ってしまった。
ちょっと恥ずかしかったりした。

オイル交換

2008-03-26 01:12:07 | 
今回はオイル交換と共にオイルフィルターも交換するので車はピットで上に持ち上げての作業。



この車も今年で4年目。
4年も乗ると、ちょっと他の車にも興味が出てきたりするんだけど、オイル交換してスムーズに気持ちよく廻るエンジンを体感すると「まだまだこれからだな(^^)」って納得する。
まあ、走行距離はまだ3万キロに達してないし。
少なくとも、あと3年は乗るだろな(^^)

オイル交換の作業を待っている間、ショップの中のタイヤを見て時間を潰した。
俺の車のタイヤサイズは215/70R16。
そこそこ大きなタイヤです。
ゆえに、けっこう値段も高い・・・

交換したいけど溝はまだ残ってるし夏前くらいにもう1度考えてみよう(^_^;

スカイラインマニア度鑑定

2008-03-20 00:30:31 | 
スカイラインマニア度鑑定というものを見つけた。
車は好きだし、かなり昔だけどスカイラインに乗ってた事もあったし、面白そうなのでやってみた。



結果は良いほうかな。
もちろんカンニングは一切無し。

しかし・・・ラッキーマシンは箱スカとな。
まあ嫌いじゃないけど(^^)
ちなみに、過去のGT-Rの中で一番好きなのはR34。

で、昔に乗っていたスカイラインは7thスカイライン。
これは、おおよそスカイラインのイメージとはかけ離れたおじさん車だった。
約1年で乗り換えて、それ以後はスカイラインはおろか、日産車には乗ってない。
最近は日産車も魅力のあるラインナップを揃えてるし、この先は日産車もありだな。と思う。

007/リビング・デイライツ

2008-03-18 00:44:59 | 映画・海外ドラマ
4代目ジェームズ・ボンドのティモシー・ダルトン主演のリビング・デイライツ。

ティモシー・ダルトン主演の007シリーズは興行成績不振のため、この「リビング・デイライツ」と「消されたライセンス」の2本だけとなった。
その後、6年間の空白を経てピアース・ブロスナンに代替わりする。

見た感想だけど、ティモシー・ダルトン主演のリビング・デイライツって興行不振になるほど酷くはない。
というか、かなり良い作品だった。
興行成績不振の原因は、見た人から悪い評判が広がったという事ではなく、興味をそそらなくて映画館に客が行かなかったのだろう。と思う。
シリーズが長く続いてたし、客も飽きてきた頃かな。
実際、俺も興味が無かったし、今回初めてティモシー・ダルトンの007を見た。

物語の序盤、ボンドが作戦を実行するためにクラシックの室内楽を鑑賞するシーンがあるのだが、エージェントの問いかけに「チェロが可愛い」と答えるところが、なんともボンドらしい。
このチェリスト(マリアム・ダボ) がリビング・デイライツのボンドガールになる。
まあ、確かに可愛い。

ボンドって女好きだけどユーモアとセンスがあって嫌味がない。
衆議院議員の山○拓のようなギラついた感じだと、どう間違ってもボンドになれない。

映画は全編で面白かったし、ティモシー・ダルトンのもう1本の作品、007/消されたライセンスも見てみようかな。と思えるジェームズ・ボンドだった。

007/カジノ・ロワイヤル

2008-03-13 02:58:54 | 映画・海外ドラマ
(ネタバレあり。まだ見ていない方で今後見ようと思われる方は読まないほうがいいかも)

6代目ジェームズ・ボンドのダニエル・クレイグ主演のカジノ・ロワイヤル。
ダニエル・クレイグは真面目なジェームズ・ボンド?
線がちょっと細く感じるし、色っぽさに欠けるかな。
ジェームズ・ボンドと言えば、女ったらし、プレイボーイという印象だが、ダニエル・クレイグはプレイボーイにはほど遠い感じがした。
それは物語にも言える事なのだが、この映画の中でジェームズ・ボンドは女に本気で惚れて、辞表を本部にメールで送ってしまうという、今までのジェームズ・ボンドには考えられないような行動をする。
あげくの果てに、その女はジェームズ・ボンドを裏切っていたというオチまで付いていた。

まあ、OO7としてではなく単にスパイアクション映画として見るなら楽しい映画だと思う。

6人のジェームズ・ボンド

2008-03-12 02:37:29 | 映画・海外ドラマ
3月9日、WOWOWで午前10:55~深夜0:30までの13時間半、6人のジェームズ・ボンドという特集で、今までボンド役を演じた6人の俳優の作品を1本ずつ放送していた。
特に007のファンという事では無いのだが、まとめて比較して見るという機会はそうそう無いと思うので、全てをHDDレコーダーに録画しておいた。

放送された作品は・・・

午前10:55 特集:6人のジェームズ・ボンド[ショーン・コネリー]
007/ロシアより愛をこめて
(1963年イギリス)
本編 116分
監督:テレンス・ヤング
出演:ショーン・コネリー、ダニエラ・ビアンキ、ロバート・ショウ、ペドロ・アルメンダリス、ロッテ・レーニャ


午後 0:55 特集:6人のジェームズ・ボンド[ジョージ・レーゼンビー]
女王陛下の007
(1969年イギリス)
本編 143分
監督:ピーター・ハント
出演:ジョージ・レーゼンビー、ダイアナ・リグ、テリー・サヴァラス、ガブリエル・フェルゼッティ、バーナード・リー、ロイス・マックスウェル、デズモンド・リュウェリン


午後 3:20 特集:6人のジェームズ・ボンド[ロジャー・ムーア]
007/ユア・アイズ・オンリー
(1981年イギリス)
本編 129分
監督:ジョン・グレン
出演:ロジャー・ムーア、キャロル・ブーケ、トポル、リン=ホリー・ジョンソン、ジュリアン・グローヴァー、ジル・ベネット、ジャック・ヘンドレイ


午後 5:30 特集:6人のジェームズ・ボンド[ティモシー・ダルトン]
007/リビング・デイライツ
(1987年イギリス)
本編 132分
監督:ジョン・グレン
出演:ティモシー・ダルトン、マリアム・ダボ、ジェローン・クラッベ、ジョー・ドン・ベイカー、ジョン・リス=デーヴィス、アート・マリック


午後 7:45 特集:6人のジェームズ・ボンド[ピアース・ブロスナン]
ゴールデンアイ
(1995年イギリス)
本編 131分
監督:マーティン・キャンベル
出演:ピアース・ブロスナン、ショーン・ビーン、イザベラ・スコルプコ、ファムケ・ヤンセン、ジョー・ドン・ベイカー、ジュディ・デンチ、ロビー・コルトレーン


後10:00 特集:6人のジェームズ・ボンド[ダニエル・クレイグ]
007/カジノ・ロワイヤル
(2006年イギリス/アメリカ)
本編 145分
監督:マーティン・キャンベル
出演:ダニエル・クレイグ、エヴァ・グリーン、ジュディ・デンチ、マッツ・ミケルセン、ジェフリー・ライト、ジャンカルロ・ジャンニーニ、カテリーナ・ムリーノ



古い順から見ていくのが王道かも知れないけど、新ジェームズ・ボンド役のダニエル・クレイグが気になるし、007/カジノ・ロワイヤルを最初に見てみようと思う。

王様と私

2008-03-07 03:01:50 | 映画・海外ドラマ
先日のサッカー日本代表VSタイ代表の記事を書いた時、「王様と私」という映画の事をコメントで教えてもらった。
ちょうど良いタイミングで2月21日にスカパーで「王様と私」が放送されるのを知り、録画予約しておいたものを今日になって見た。

1956年の作品で、主演はユル・ブリンナーとデボラ・カー。

タイがまだシャムと呼ばれていた頃のお話。
絶大な力をもつシャムの王の下へ、英国から美しい家庭教師(アンナ)がやってくるところから物語りは始まる。
当時のシャムは強大な力を持っており、隣国は若い女性を妻としてシャムの王へ贈っていた。
ゆえにというか、妻の数はとてもたくさんで、宮殿内はハーレムになっている。
子供に至っては数十人。
その子供達の教育のために、英国から家庭教師(アンナ)を雇ってきた。
英国といえば女王陛下の国。
一夫一婦制で、女性もしっかりプライドを持ち自立している。
全く違う環境で育った二人が出会って、そして引かれ合うようになっていく。
簡単に説明してしまうと、そんなストーリー。

物語の序盤、宮殿にて面談?の仕事をしているシャム王とアンナが出会うシーン。
ユル・ブリンナー、怖すぎ、威圧感ありすぎ。
「ハッ!」「ハッ!」と威嚇して言葉を吐き捨てる。
物語が進むと、そんな怖いユル・ブリンナーが歌いだす。
この映画・・・ミ、ミ、ミュージカルです。
ミュージカル映画を好まない俺としては、2時間を越えるこの映画を最後まで耐えて見ることができるのだろうか。
と思ったけど、実際はあっという間の2時間だった。
歌のシーンもそれほど多くなかったし。
ユル・ブリンナーはけっこう歌が上手かったし。
これはちょっと予想外だった。

映画の中で、英国からの大使をもてなすために「アンクルトムの小屋」というアメリカのストウ夫人作の物語をシャム風(タイ風)の衣装と振り付けで舞台を用意するのだが、これがけっこう面白く仕上がっていて、元々シャムの物語と言っても違和感は無いほどの出来になっていた。
と同時に、このアンクルトムの小屋のストーリーが、そのまま王様と私の中核となる。
が、アンクルトムの小屋の結末と同じになるとは。

50年以上も前の映画だからネタバレは気にしないでいいと思うけど・・・
ラストでシャム王が亡くなった。
さっきまで元気に話してたじゃん。と、ちょっとだけツッコミを入れたくなりました。

この映画、シンプルなストーリーも魅力だが、
なにより、怖くて威圧的で威張ってるんだけど、お茶目で愛嬌のあるユル・ブリンナーと
気品があって綺麗で色っぽいデボラ・カーの2人の演技に魅かれます。
面白い映画で、先に書いたように2時間はすぐに過ぎてしまいます。

そそ、ユル・ブリンナー演じるシャム王。
現在風に言うと、究極のツンデレ。
意外とタイムリーかも。

ベジェ曲線 LOVE

2008-03-03 02:42:43 | 
キリンさんより、象さんより、絵を描くことが好きです。
そんな俺が絵を描くときに使ってるソフトはAdobe Photoshopです。



Photoshopですが、一番グレードの低いPhotoshop Elementsです。
しかも、canonのスキャナーを買った時に付属していたソフトなので実質無料。
お得です。

このPhotoshop Elementsで線を描く時は、マウスでググゥゥゥゥゥゥゥっと引いていく。
途中でグニュっと歪んだ時は、歪んだ部分を消して継ぎ足し描いていくか、最初から描き直すかのどちらかだが、たぶん描き直す方が多いかな。
独学というか、ソフトを弄っているうちに操作を覚えていったものなので、この描き方が正しいのかどうかは不明。
でも、なんとか描けてる。

このソフトしか知らなければ、このソフトに不満は生じない。
が、某お絵かきBBSでベジェ曲線なるものを知ってからは、ベジェ曲線の機能が欲しくてたまらなくなってしまった。

ベジェ曲線自体は、かなり前から知っていたのだが、使ってみると雫「」のような形しか描けなかったので「使えん」と思っていた。
しかし、ある時、ベジェ曲線をマウスで弄っていると、偶然にも綺麗な曲線を引く事ができた。
目から鱗。
一旦覚えてしまうと、後は簡単。

ネットでドロー・ペイント系のソフトを探してみると、フリーのソフトでPixiaというソフトに出くわした。
とても人気のあるソフトで、使い方を紹介した個人のHPも多く存在している。
これはとても助かる。

迷わずダウンロード。
すぐさまインストール。



フリー(無料)のソフトだが、機能は充実している。
まだまともに使った事が無いのでわからない事だらけなのだが、若干のカスタマイズも出来るみたいだ。

インストール終了後、待望のベジェ曲線を描いてみた。




確かに描ける。
ポイントを通過するように曲線が描かれる。
描かれるのだが、終われん(T_T)
なんと説明するべきか・・・とにかく線が終了しない。
別のペンに持ち替える事で、なんとか線が終了したのだが、たぶん他の方法があるはず。
しかも、レイヤーの仕組みがややこしい。
Photoshopとは違う感じがする。

が、面白そうだし、間違いなく良いソフトという感じがするので、ちょっと掘り下げてみようと思う。