ネットのニュースで「若い人の献血離れ」という記事を見た。
そういえば・・・以前は「ハタチの献血」ってキャッチコピーをよく見たけど、最近は見ないな。
ニュースの記事には血液不足が深刻になっているとも書かれていた。
で、俺は年に1回~2回は献血に行ってるんだけど、ここに何度も書いているようにボランティアの気持で行っているのではありません。
血液の再生のためと、後日に送られてくる血液検査表で健診するため。
まあ、それが世のためになってるのなら、それでいいと思ってるけど。
と、ちょっと捨て鉢に書いているのは、
今回の献血も対応に問題が・・・
これでは若者の献血離れに拍車がかかる。
献血をした後、一定の期間を過ぎると家に献血のお願いの葉書が届く。
その葉書には、近くに来る献血バスの場所と日付と時間が書いてある。
今回も、その案内葉書を見て献血に行ってきました。
が・・・もう、すごく寒い。
寒いのに、受付は屋外。
冷たい風に吹かれながら、マークシートにチェックを入れる。
おいおい。
風邪ひくじゃん(T^T)
で、次は待合室で順番待ちなのだが、
待合室はテント。
自衛隊か、ここは。
テントの中には申し訳程度にヒーターが1つだけあった。
ヒーターのすぐ横しか暖かくない。
他に人もいるし、俺は離れた場所に座っていたのだが、寒い寒い。
ま、そんな感じの献血でした。
献血後のでっかい絆創膏とウイルとジオンを一緒に撮影^^