gooランキング【世界名作劇場】

gooでブログを書いておきながら、gooブログのオフィシャルのページはあまり見た事が無いので、どんなものがあるのか散策してみたら色々とあるもんだね。
ニュースや、有名人のブログや、テンプレートや、ランキング。
ランキングにも色々とあって、トレンドランキング＝今、ブロガーが注目しているサイト、アクセスランキング＝そのまんまアクセスの多い順のランキング、gooランキング＝色々なジャンルでgooがリサーチした結果を集計したもの。がある。
俺が面白いと思ったのはgooランキング。
音楽や映画やアニメから観光地、旅行、宿、グルメなど、2,800以上のランキングが掲載されている。

で、ちょっと目に留まったのは「もう一度見たい「世界名作劇場」のアニメランキング」だった。
「何故そこが？」とか言われそうだけど(^_^;)

とりあえず、結果を先に貼っておこう。

新着情報30件→ goo ランキング

もう一度見たい「世界名作劇場」のアニメランキング

1	フランダースの犬
2	母をたずねて三千里
3	名犬ラッシー
4	あらいぐまラスカル
5	小公女セーラ
6	赤毛のアン
7	トム・ソーヤーの冒険
8	家族ロビンソン漂流記 ふしぎな島のフローネ
9	私のあしながおじさん
10	ピーターパンの冒険

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ランキングのページには２０位までの順位が乗っている。
が、納得できないものを感じてしまう。
というのは、ハイジとムーミンが入っていないから。
何故、入っていないのかはページ内の記事で「過去には同時間帯で『アルプスの少女ハイジ』なども放送されていましたが、正式には1975年の《フランダースの犬》以降の、 日本アニメーションが制作した作品を世界名作劇場シリーズと呼ぶそうです。」と、説明されている。
それは以前にこのブログでも触れた事だから知ってるんだけど。
以前の日記「名作劇場」
その時、調べた時には「ペリーヌ物語」以降が名作劇場だったんだがなぁ・・・
タイトルじゃなく、製作会社で分けるとそうなるんだな。
まあ、それはよいとして、感覚的にはハイジもムーミンも名作劇場だから、ランキングに入れてほしかったな。
「あらいぐまラスカル」以降のアニメはほとんど知らないし(^_^;)

殿堂入り

Ｂ’ｚが米ロック殿堂入り！アジアのミュージシャンで初の快挙(サンケイスポーツ) - goo ニュース

　ロックユニット、Ｂ’ｚが米国のハリウッド・ロック・ウォークに日本人アーティストとして初めて殿堂入りすることが２０日、分かった。２１日にデビュー２０周年を迎えるＢ’ｚにとっては、何よりのビッグプレゼント。１１月１９日に当地で行われる授賞セレモニーで手形とサインをプレートに刻印し、過去の偉大なスターとともにロック史に名前を刻む。

　日本のＢ’ｚが世界のビッグアーティストの仲間入りを果たした。

　ハリウッド・ロック・ウォークとは、ハリウッド中心部の「ギターセンター・ストア」入り口にある展示コーナーのことで、ロックンロールを芸術として発展させるために貢献した偉大なミュージシャンらを称えるため、１９８５年１１月に設立された。

　映画スターの功績を称えるウォーク・オブ・フェーム同様、手形やサインが刻まれ、ハリウッド名物の一つとなっている。

　これまでに名前を刻んでいるのは、エルヴィス・プレスリー、ジミ・ヘンドリックス、ヴァン・ヘイレン、エリック・クラプトン、エアロスミス、ＫＩＳＳ、スラッシュなど１７５組。日本人では楽器メーカー、ローランド特別顧問の梯郁太郎氏、コルグ会長の加藤孟氏の２人が殿堂入りしているが、日本人はもちろん、アジア圏のミュージシャンとしては初めての快挙だ。

　２０年にわたり音楽シーンの先頭を走り続けてきたＢ’ｚのＣＤ総売り上げ枚数７５８２万枚は日本一で、全世界でも７位に該当する。

　殿堂入りを決める運営委員会にＢ’ｚを推薦したのは、自身も殿堂入りしているスティーヴ・ヴァイ（４７）。９９年にアルバム「ウルトラ・ゾーン」収録曲「エイジアン・スカイ」でコラボしたことで親交を深めたとあって、「彼らの音楽は僕の気持ちを高揚させるし、とても才能のあるミュージシャン。心からおめでとう」と自分のことのように喜んでいる。

　晴れの授賞式は１１月１９日。Ｂ’ｚの松本孝弘（４６）と稲葉浩志（４２）も「現地に行くのが楽しみ」と聖地に名を刻む日を心待ちにしている。


　--　以上、gooニュースから引用　--



今日、仕事の合間に見ていたテレビで知った事だけど、B'zがハリウッド・ロック・ウォークに殿堂入りする事が決定した。
それがどれほどすごい事なのかを知らなかったけど、テレビの中でデーブスペクターが「これはすごい事なんです」って言ってたから、仕事を終えてネットで調べたら、やっぱりすごく名誉な事だった(^^)
B'zのオフィシャルファンクラブ（B'z PARTY）のHPも覗いてみたら、そこにもちゃんと掲載されていた。
11月19日の授賞式は放送されないのかな。
WOWOWでもスカパーでもいいから。

そして、今日（2007年9月21日）はB'z結成20周年の記念日でもあります。
なんかいい事ずくめ。
稲葉さん、松本さん、おめでとうございます(^^)

で、そのB'z PARTYのHPで来年度のB'z LIVE-GYM 2008のツアースケジュールを発見。
ツアースケジュールの発表が9月21日のB'z結成20周年の記念日というのもいいね。
B'z PARTY優先予約の受付は次回の会報で案内されるらしい。
次回の会報が届くのは10月中旬くらい。
待ち遠しいな(^^)

顔チェキ

何のテレビ番組だったかは忘れたけど「顔チェキ」を取り上げている番組を見た。
顔チェキは、携帯カメラで写した顔写真をメールで送ると、どの有名人に似ているかをすぐに判定してくれるというもの。
利用料は無料。通信料は利用者の負担。

現在すごく流行っていて、番組は顔チェキのスタッフやシステムに触れての放送だった。
顔チェキを運営する会社は少人数のベンチャー企業だが、顔認識技術は沖電気の技術が提供されている。
沖電気の顔認識技術は本人認証などにも使われている優れた技術で、その技術を「顔チェキ」に使っている。
面白そうなのでやってみた。

判定は

金城武　55％
阿部寛　55％
池内博之　54％

正直、どの人にも似てないし、似てると言われた事もない。
どこをどう見ての判定なのか(^_^;
まあ、話のネタにはいいかもね。
Ａ「○×に似てるって出た」
Ｂ「全然、似てねー！」
Ａ「だろ(^_^;」
みたいな(^^)
判定が似てなかったのは俺だったからかも知れないし、
他の人がすれば、似ている人をしっかり見つけてくれるかも知れない。

顔チェキは、携帯電話で http://kaocheki.jp にアクセスするだけ。
とっても簡単だった。
興味ある人は、やってみて下さい(^^)



で、顔チェキの話題をしたついでの話。
もう数ヶ月も前の事になるけど、
スタッフの甥っ子が店に来た時、
俺の顔を見て「ラーションに似てる」と言って喜んだ(^_^;
スタッフがラーションって誰？と聞くと、
「サッカー選手」と答えて携帯の待ち受けを見せた。
（甥っ子はサッカーが大好きな高校１年生で、現在サッカー部に入部している）
待ち受けの画像はラーションになっていて、その画像を見てスタッフは「似てるー」と大笑い。
スタッフの甥っ子は、俺に「ラーション、知ってます？」と聞いてきたが、
知らないはずがない。
というのも、一昨年前まではバルサの選手。
一昨年のリーグ優勝も、チャンピオンズリーグの優勝も、ラーション抜きでは考えられなかった。
サブから出場する機会が多い選手だったけど、その決定力はピカイチ。
器用で頼れる選手だった。

顔チェキの判定の３人と比べると、全くイケメンじゃないけど、
俺は、ラーションに似てると言われる方が嬉しい(^^)


で、ラーションって？
と思う人が大多数なのは承知の事なので、
「ラーション」
とりあえず、貼っておきます。

光と影

塔のような展望台。
塔の中の螺旋階段を上ると景色を３６０度見渡せる屋上に到着する。
その景色は確かに素晴らしいけど、そこに行き着くまでの道にも味がある。



塔の中の螺旋階段。
小さな明かり採りから入る光が、角を持つ螺旋階段と、踏面の石の模様を浮かび上がらせる。
見落しがちな場所だけど、こういう場所って洒落たものを感じる(^^)

相方の写真

俺が使っている携帯のカメラのレンズは本体側（蓋側じゃなく）に付いていて、その真横にストラップを付ける穴があるので写真を撮る時にストラップが写りこんで邪魔になる事がよくある。
以前に使っていた携帯はレンズが蓋側にあったのでストラップが邪魔になる事はなかったのに。
今のはデザインが優先されて作られてるんだろな。

先日、写真を何枚も撮っていた時、
写真を連続で撮るためにカメラを起動させながら歩いていたら、携帯のマスコットが液晶モニターの中で揺れていた。
これはこれで面白い。



こういう撮り方もありだな。と新たな発見だった(^^)
次はカメラをマクロ設定にして、あにじゃにピントを合わせなきゃ。