ただ生きるのではなく、よく生きる

自然の法則をとらえ、善(よ)く生きるために役に立つ情報を探して考えてみる

「ロー・オブ・ワン」、すなわち宇宙を支配する法則であり、

2017-09-20 17:01:28 | 異星人情報
大自然の法である万物の生命が一つの法則の下に輪廻していること
(生から死へ、無から有へ、有から無へと廻り廻っていること)、
それを人類は長い歴史を通じて証されてきているのです。地球での人々の役割、
すべての思想史、科学史もそれを伝えるものに他なりません。
同じことを説いているのです。

(宇宙人的)天上界、天国、人々に死後の希望を与えられている神の国、ブッタ他、
諸仏のいられる極楽浄土、そこから啓示があり、予言があり、神託があり、善霊の
導きにより、一つの法が証されてきたのです。(段落順不同)

このように(地球人としての霊体)善霊の転生が文明の推進力となり、また科学物質文明も、
個々の分野において著名な人々は高次元の霊の合体、守護、指導を得て、発明、
発見研究が進められてきました。

言い換えますと、如何なる分野においても真理を発見する際に、真理は、学者、
特に科学者、物理学者は種々の思考過程、実験過程において、試行錯誤をくり
返した後たどりつくものであることは熟知しておられると思います。

そしてその真理が、常に何か根源となる大きな計り知れぬような未知のもの、謎では
ありながらそれしかないもの、を指していることに気付かれるでしょう。

何から、調査研究を推し進めていってもいつも辿り着く同じもの、同じところ、それは
多く直感によって、結論が出るものなのでしょうが、それが、正しい法(正法:仏教用語)の
真髄、すなわち、神と呼べる法、絶対的存在であり、唯一無二のものなのです。

─『天国の証』 千乃裕子編著 たま出版参照

■日本においては、1978年にロー・オブーワンの説明がなされている。The true lawとも言っている。
この動きは、大きくならなかった。高橋信次氏から、動き出した(宇宙人的)天上界の動きが邪魔されている。
千乃裕子氏へ受けつがれ、現在は、中丸薫氏に流れがあるような気がする。グレゴリー・サリバン氏にも
その役割があるかもしれない・・・伝える人のレベルによって微妙に違うところを人は、受け止め考えなければ
ならないと思う。精神世界のとらえ方は、新興宗教のように一つの団体などの考えかたにとらわれないことだ。
多くの共通点をみつけ、意味合いをとっていく。それが大事だ。個々の法則をとらえながら、ロー・オブ・ワン
について考えていく。それが注意する点だ。



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