ただ生きるのではなく、よく生きる

自然の法則をとらえ、善(よ)く生きるために役に立つ情報を探して考えてみる

異端科学と正統科学

2016-06-16 19:19:45 | 日記
私は、現代の科学を二つに分けてみています。正統科学というのは、現代の
一般的に世間に認められている科学分野のことです。生物、化学、物理学・・・
などと、学会があり、世界の科学者が同じ知識を共有して研究を進めている
ような流れです。

異端科学は、自由に研究するかたちで、学会などで、制限されていない。
方法は、科学的方法を使うが分野は、限定されていない、場合によっては、
邪魔をされ、破壊される、巷の似非評論家に「とんでも」などといわれる科学です。

科学の本を調べて、読んでいると、政治や闇の権力に破壊された科学研究が
出てきます。どうして、人の世のための研究を破壊するのか。調べてみると
お金です。利権に絡んでいるのがわかってきます。理研の小保方さんの
事件もスタップ細胞の特許の問題が絡んでいるようです。小保方さんもなにか
大きな力を感じるようなことを言っていました・・・
人から聞いた話によると、最近すでに米国がその権利を取ったといわれます。

小保方さんは、大きな流れの中に巻き込まれ、犠牲になった方のように
思います。長くやっている研究者は、口には出さないが感ずいているでしょう。
古くは、テスラーが亡くなった時、彼の研究資料はすべて没収されたと
聞きます。日本の研究者でも自分の研究資料が一夜にしてなくなった人も
いると聞きます。
つまり、まだ、研究が未知の段階で、こういった、裏の力の隠蔽、強奪、破壊
などの動きがあるのです。

ですので、異端科学というのは、超先端の研究で、いろいろなものにとらわれて
いない研究で、権力者も注目するので異端ではないかと私は見ています。
世間に認められているな穏やかな方向性のある研究は、正統です。おそらく、
共有されている研究を追随している研究でしょう・・・

★水から取れる画期的エネルギー「ブラウンガス」
★水で走る車がすでに実現している
★電磁波兵器
★すべての病気が完治するライフ博士の技術
★がん細胞だけを殺すことができる周波数の発見
★ウィルスも見える高性能の光学顕微鏡
★軍に悪用された殺人周波数兵器
★常温核融合
★体内原子転換
★腸造血
★フリーエネルギー

私が知っているだけでもこのようなものが出てきます。このようなものは、
隠蔽されたり、破壊されたりしています。
(─『闇の支配者に握りつぶされた世界を救う技術』と<現代編>の二冊より
  ベンジャミン・フルフォード著 イースト・プレス参照)


最近、井出という方がフリーエネルギーの本を出していましたが、不思議なことに
その方にNASAから、招待が来たといいます。まったく、井出氏は、こちらから
連絡したりしていないのです。彼は、善意を信じて米国に行きました。
講演を開いたといううわさを聞いたことがありますが、その後どうなっているのか。
何らかの動きに取り込まれてしまっていないか心配しています。
超先端の研究は、とても危ない気がします。それこそ命を懸けないとならなくなる。
異端科学こそ未来を切り開いていく本当の科学者の仕事だと思っています。





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