自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

千輪の菊の願ひに眼をこらす

2021年10月31日 | 写真俳句
 菊手水


絶好のお天気に孫の案内で菊花展見学。

千輪咲きの焦点はやはり三日の満開のようです。

この頃市内各地にある菊の花を手水鉢に入れたのもの「菊手水」も拝見。

舞台では弁慶と牛若丸が11時から。

それを待てない孫はマイクテストの合間にぶらんこ、すべり台。

それにも飽きてお菓子博へ。久々に見る人混み。

ある店では長い列。とてもゆっくり見ていられない。

孫はアイスをねだる。諦めて列を離れた。



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6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (kitaura)
2021-10-31 08:51:37
孫さんとのふれあいいいですねぇ~
孫が大きくなるとふれあいも無くです
それでもまだ末の子がいるので癒され
ますが・・・毎日の子守となると大変
でしょうが子供や孫はあっという間に
大きくなります・・・今をおおいに楽
しんでください。今日もいい天気菊花
展も見頃になっていますね。
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Unknown (安のり)
2021-10-31 12:49:59
kitauraさん
 側にいてみていると成長がよくわかります。
昨日の昼ご飯のあと白鳥どれだけふえたか
見に行きました。4羽から9羽にふえてました。
孫の言った言葉は、(ごめんねー、後で来るからねー)でした。いつも大概餌のパンを持って出かけます。なんの相談もなしに行ったのでこんな言葉に
なったかと思いました。
 
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Unknown (秩父武甲)
2021-10-31 13:20:33
こんにちは

これは見事な菊ですね。
どうやってこれだけにするのか、手数もずいぶんかかっているのでしょうね。
活発なお孫さんですね。
楽しい思い出になった事でしょう。
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Unknown (たんと)
2021-10-31 15:25:57
菊花展の季節ですね。
まだ出かけていないのでそろそろ覗いてみます♪
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Unknown (安のり)
2021-10-31 17:09:36
秩父武甲さん
 説明書を読むとこれを育てるのに一年半かかるそうです。土作りから始まって日照管理して水の管理も
怠りません。花芽も摘まんで1000輪に揃えるそうで
毎日の作業があるとのことです。根っこは一本です。
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Unknown (安のり)
2021-10-31 17:10:24
たんとさん
 菜園のも咲いてました。
色数が減ってしまいました。
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