もともとはマスターズとは”名手”そのジャンルをマスターした人の大会やレースという意味だったろうが今はおっさん、じいさんのレースや大会になっている
正直いって往生際が悪いと思った
かく言う自分もマスターズ大会の年齢だし出たことあるがいざレースを辞めて外からみると醜い集まりにしか見えない
若い人に勝てなくなったからマスターズという40歳以上のジャンルをくくって大会にしていること
そのくせして”若い奴には負けない、あいつらより上手い、速い”という自負だけはあること
だが一番自分で思うのはスキーを”マスターした”レースを”マスターした”それこそ本物の大人は若いこれから伸びるスキーレーサー、スキーヤーの手助けをするべきだということ
スキーレース大会に協賛金を出したり、レースの運営を手伝ったり、コース整備の為にデラを掛けたり出来ることはいくらでもある
昔取った杵柄で現役スキーレーサー気取りで滑って大けがする人をみると心からそう思う
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