２４日

２４日、昼過ぎ。


放牧地。





雪がちらちら。





細かい水滴になってル～につきました。





笹をたくさん食べました








１時過ぎ。





ふわふわの雪になりました。

２３日 ～２ ルーの背中～

狩りをしていたてっちゃん、ル～に迫られる








足、冷たくなったから抱っこして








てっちゃん、久しぶりにル～に乗ってみたら～？





今日の服、ふかふか２枚だから大丈夫でしょ

２３日 ～１～

２３日朝、私が外に出た時にはル～は既に外にいて、ひげにかかる息が白く凍ってました


ル～が来た最初の冬は裏戸を閉め、大戸を閉め、それでも壊れかけの厩舎はすーすーなので窓も閉め、馬栓棒に毛布をかけてました。

それまでいた牧場に比べたら全然暖かくないけど、朝、大戸を開けると、外の空気は冷たいようで、毎朝しばらく咳込んでました。


いつからだったか、ル～の要望にお応えして、裏戸も大戸も開けっぱなし。


服は重ね着するけど真冬の夜も出入り自由


朝の咳はありません。

気温差がよくないんですね

最初に勤めた牧場の獣医さんは、「厩舎の窓が曇るのは暖かすぎ」と言ってました。

外と中、気温差があるほうが風邪をひきやすいですね。

冬でも馬房の窓は閉めきらない牧場は結構ありました。

過保護な牧場は閉めきって、夜飼いの時、人間は暖かくていいけど、馬には良くなかったでしょうね

牧場によってやり方はいろいろです。

２２日 ～２～

馬房に帰ってから晴れてきました

２２日 ～１～

２２日、勝手口で日向ぼっこするオニオニ








ル～はちょっと放牧、のち散歩。