まな板に扇状に綺麗に並べられたかぶら。
それを、樽に入れて漬けるのだが、千枚どころかニ千枚とか入るらしい。
紅いかぶらも色が綺麗だし、パリってのしているのでイイ。
工場内は撮影禁止だったようだが知らないで撮ってしまった。
まな板に扇状に綺麗に並べられたかぶら。
それを、樽に入れて漬けるのだが、千枚どころかニ千枚とか入るらしい。
紅いかぶらも色が綺麗だし、パリってのしているのでイイ。
工場内は撮影禁止だったようだが知らないで撮ってしまった。
手のひらに乗っかったかぶらは、とても美しかった。
そして、そのかぶらを、さぁっと扇状に広げるのも軽やかだった。
かんなの先のまな板に広げてくれているのだが、残念ながらこちらからはよく見えない(ToT)
本当に小さくなってしまったかぶら。
でも、この時期のものはこのくらい剥かないとだめらしい。
さて、次の工程はかぶらを薄く千枚に切り落とす。
かんなのような、分厚い刃のついたもので、千枚にするのだが、勢いつくと手まで切ってしまいそうだし、かぶら特有のぬるぬるが出てきて、かなり滑りそう。
リズムよく切り出すのは、まさに職人業だ。
北野天満宮の梅が見頃だと言うので、梅でも見ようかと京都に来たのだが、一人だし、観光バスとやらに乗ってみようかと申し込んでみた。
Ｌ３コースのあじわいは、人気のようで、バス３台の申込みのようだ。
とは言っても、回る順番を変えるようなので、とりあえずバス1台だが、満席のようで総勢４３名位の団体となった。
意外にバスツアーは人気なんだなぁ。
バスツアーなんて、修学旅行以来かもしれないので、ワクワク。
左側の席だったが、京都は左側の方が車窓がいいようで、良かった。
最初に訪れたのは、漬け物の土井。
まずは、かぶらの説明と昔ながらの道具を使ってのかぶらの皮剥き実演。
この時期はかぶらも時期はずれなので、冷蔵ものを使うらしいが、実演用は路地ものだそうで皮が硬く剥くのは、かなり力がいる作業のようだ。
しかも、だいぶ剥かないと使い物にならないらしい。
土曜日は京都で梅を見ようかと、阪急に乗って京都へ移動。
頭痛と肩凝りがひどく、先斗町に行く前に、マッサージによった。
60分2,980円の安いマッサージなのだが、指圧系のお兄さんのようで、あまり気持ちよくは無かったが、相当具合が悪かったのか、それでもよかった。
先斗町に着くと、事前にお願いしていたはものおとしが用意されていた。
はもは夏の物なのだが、事前でお願いすると、おとしに出来るはもを買っておいてくれるのだU+2665
長年、通い続けている役得だ。
季節の物としては、菜の花のごま和えが美味しかったU+1F3B5
そして、大好きなポテサラ。
何を食べても美味しい店なのだが、残念ながら一見さんはお断りなのである。。。
頭痛と肩凝りがひどく、先斗町に行く前に、マッサージによった。
60分2,980円の安いマッサージなのだが、指圧系のお兄さんのようで、あまり気持ちよくは無かったが、相当具合が悪かったのか、それでもよかった。
先斗町に着くと、事前にお願いしていたはものおとしが用意されていた。
はもは夏の物なのだが、事前でお願いすると、おとしに出来るはもを買っておいてくれるのだU+2665
長年、通い続けている役得だ。
季節の物としては、菜の花のごま和えが美味しかったU+1F3B5
そして、大好きなポテサラ。
何を食べても美味しい店なのだが、残念ながら一見さんはお断りなのである。。。
