広報邂逅記

広報宣伝に携わる私が、世の中の面白いこと、美味しいものや温泉鉄道旅を紹介します。(⌒∇⌒。)三(。⌒∇⌒)。

ブログ150629 水戸黄門スペシャル

2015-06-30 20:53:37 | 食べ物

今夜、4年振りに水戸黄門がスペシャルで放映された。

江戸、大坂、高松を2時間で巡る慌ただしい旅だった。

そのため、旅の内容はとても稀薄で情緒もストーリーも緩慢であった。

せめて、大坂が無ければもう少し充実した内容となったのではないかと、筋立ては悪くなかっただけに残念である。

また、印籠も早々に出てしまい、その後は御目見えしなかったのは、お年寄りは寝てしまうからだろうか?

殺陣のシーンも役者が下手だからか、刀と刀の切り合いはあまり無く、見応えも薄かった。

しかしながら、唯一、やはり里見浩太朗の殺陣は美しかった。

また、助さん、格さんの配役も…。
まぁ、原田龍二は致し方ないが、もう一人はパッとしない。
昔し、昔しは人気の若手役者を使っていたのだから、もう少しどうにかならないのか。

最近、時代劇に頻繁に顔出している少年隊の東山とか。

ただ、端整なお顔立ちすぎて、殿様ポイのか?

そう言う意味ではNHKの時代劇に出ていた黄門様の息子役を今回した高橋光臣の起用は良かった。
殺陣も上手そうだから、格さんか助さんのいずれかにすれば良かったのに。

さて、水戸黄門の後継者だが、里見浩太朗の次は誰がいいのだろうか?といつも悩む(笑)

永遠の黄門様、東野英治郎をイメージしてしまうので、とても難しいが、
橋爪功あたりはどうであろうか。

その後は、やはり東山か?

今回の薄っぺらい内容を反省し、クール毎にはスペシャルをOAして欲しい。
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ブログ150629 ちゃんぽん食べたか

2015-06-30 01:27:02 | 食べ物

NHKの最近のドラマで「ちゃんぽん食べたか」という、さだまさしの高校生時代を描いたドラマがある。

長崎からヴイオリンを学ぶために単身、上京してきたマサシ少年が故郷を懐かしんで「ちゃんぽん食べたかぁ」と呟く。
その呟きが本当に食べたそうなので、見ているこちらも「食べたか」気分になってしまった。

そこで、スーパで見つけた「長崎ちゃんぽん」を調理。

この手の冷凍食品は購入したことがなかったが、キャベツなども冷凍されていたが、煮てもベチャっとしてなく、新鮮だ!
今どきの冷凍技術は凄いU+2934U+2934

ただ、長崎で食べたチャンポンや、博多でも人気の佐賀の井出チャンポンを考えると、魚介のコクが無く、サッパリ味だ。
まぁ、麺はまあまあだったが、スープが…。

あぁ、本物のちゃんぽん食べたか…。



NHK ちゃんぽん食べたか
http://www.nhk.or.jp/dodra/chanpon/sp/index.html#index
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ブログ150523 飯田線の旅11 伊那小沢駅1

2015-06-30 00:07:21 | 食べ物




13:28 伊那小沢駅 到着
13:32 〃 発車(本来なら13:31)


伊那小沢駅に到着。
川面がよく見えるし、橋もあった。
若干の民家が見える。
どおやら、行き違いのようで、上り?列車を待っているようだ。



伊那小沢駅
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E9%82%A3%E5%B0%8F%E6%B2%A2%E9%A7%85

飯田線路線図
http://www.rosenzu.com/rr/rrj11.html

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%A3%AF%E7%94%B0%E7%B7%9A

http://shupo.jr-central.co.jp/gifu/taste/train/025_iida_slo.html
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ブログ150523 飯田線の旅10 中井侍駅

2015-06-29 23:22:07 | 食べ物


13:24 中井侍駅 到着
13:25 〃 発車

中井侍駅の辺りで、やっと川面の写真が撮れた。

水深が深いのか、翠が濃い。

ダムで沈む前はどんな感じだったのだろうか?

もうすぐ沈んでしまう、川原湯温泉駅を思い出す。



中井侍駅
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E4%BA%95%E4%BE%8D%E9%A7%85


飯田線路線図
http://www.rosenzu.com/rr/rrj11.html

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%A3%AF%E7%94%B0%E7%B7%9A

http://shupo.jr-central.co.jp/gifu/taste/train/025_iida_slo.html
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ブログ150523 飯田線の旅9 小和田駅

2015-06-29 23:11:38 | 食べ物



13:19 小和田駅到着
13:19 〃 発車

この駅もおわだではなく、「こわだ」と読む。
ずっと秘境駅が続き、周りには集落も無さそう。
車で来るのも困難な駅で、隣の駅まで数分なのに、車だと1時間以上かかる場所もあるらしい。

トンネルと鉄橋の路線だけあり、外が見えたと思ってスマホを構えると、すぐトンネルに入ってしまうので、なかなか写真が撮れないU+1F4A6U+1F4A6

佐久間ダムを撮ろうと思ったのだが、こんな写真しか撮れなかったU+1F4A6U+1F4A6





小和田駅
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E5%92%8C%E7%94%B0%E9%A7%85


飯田線路線図
http://www.rosenzu.com/rr/rrj11.html

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%A3%AF%E7%94%B0%E7%B7%9A


http://shupo.jr-central.co.jp/gifu/taste/train/025_iida_slo.html


小和田(こわだ)、中井侍(なかいさむらい)、為栗(してぐり)、田本(たもと)、金野(きんの)、千代(ちよ)などが、秘境駅といわれており、難しい読み方の駅名もあります。駅の周囲を見回しても、まわりには生活の気配は感じられず、自然の景観以外には何もない、まさに無人の秘境駅。
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