広報邂逅記

広報宣伝に携わる私が、世の中の面白いこと、美味しいものや温泉鉄道旅を紹介します。(⌒∇⌒。)三(。⌒∇⌒)。

ブログ241108 母と娘の上高地旅~河童橋から明神池--その7〜エゾヤナギと楊枝〜

2025-04-03 08:08:39 | Travel&Sightseeing
*##*1
14:22
エゾヤナギ
蝦夷柳とも蝦夷楊とも言うらしい。
よく街中で見かける、おばけが出できそうなあの柳は、実は中国由来で、この蝦夷柳が日本に生息している本来の柳だそうだ。

なので、
「やなぎ」は、
柳←中国
楊←日本

楊枝の「楊」は、楊の枝を使っているから「楊」なのだそうだ。へーー。



▼さるや(日本橋)〜楊枝専門店〜
私も時々、御進物として差し上げる手作り楊枝の「さるや」のサイトに下記の記事がありました。
仏法では、食後に水を口中に含んで三たび回転させることを「嗽口(そうこう)」といい、そのあと楊枝をもって歯を清めることを大切な作法と定めています。
楊枝は文字通り楊柳(かわやなぎ)の枝で、枝端を噛んで 細くし、そのときに出る樹の汁で歯を磨くのを習いとしました。すなわち楊枝とは今日でいう歯ブラシに他ならなかったのです。

14:24
そんなエゾヤナギの林の中に、鳥の巣を発見!

ガイドのフータ君に聞いたら、エゾヤナギの木に鳥の巣なんて見たことがないと、驚いてました。

鶯の鳴き声に続き、珍しい出会いに感謝です。

14:24
ガイドさんと歩くと、色々な発見が出来て楽しいですね。

▼上高地のヤナギ
https://fivesense.guide/blog/column/26475/


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ブログ241108 母と娘の上高地旅~河童橋から明神池--その6〜明神岳と天井川〜

2025-03-31 20:45:48 | Travel&Sightseeing
14:18
拓けた場所に出た。
どおやら、記念撮影スポットらしい。

ちょっと、山影になってしまいましたが、とても良く撮れています!!


14:08に見えた梓川です。
平らな所を歩いていたつもりでしたが、
意外にアップダウンしていたんですね。

肉眼では、もっと素晴らしい景色なのですが、山影で全体に黒くなってしまいすみません。






14:19

14:21
こちらは、土砂崩れの跡だそうです。
天井川というらしく、このような跡が、あちこちに見られました。
この付近は特に多いようです。

14:21
本当に川の跡のように見えますが、本来は木が生い茂っていたところが全てなぎ倒されて、このように、なっているのです。

そして、これらの土砂は梓川に堆積し、川底を上げてしまい、毎年、大正池では

自然の脅威を感じつつも、こうして地形が変化していくことを感じとれる貴重な景色でした。

▼大正池の浚渫作業
梓川の上流から流れ来る砂礫や、雨が降るたび焼岳の沢から流れ込む土砂が毎年大量に堆積しています。自然のままにしておけば、いずれ大正池は埋まってしまうことが懸念されています。
この素晴らしい景観を守り次世代に継承していくため、シーズンも終わりに近づいた11月、大正池に流れ込む土砂を取り除く浚渫(しゅんせつ)作業が行われています。
https://www.kamikochi.or.jp/learn/spots/11/
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ブログ241108 母と娘の上高地旅〜河童橋から明神池--その5〜花崗岩と苔〜

2025-03-24 18:29:45 | Travel&Sightseeing
14:00
明神岳が見えてきました。


14:04
コチラのグロテスクなのは、なんと!
タラの芽です。

虫かと思ってギョッとしましたが、母は目を輝かせていました。
でも、たとえ葉が生えていたとしても、摘んではダメですよー!


確かに、葉が生えた状態をみるとタラの芽ですね。
葉が無いと、かなりグロテスクですけど。。。(^_^;)

▼タラの木
http://niftygoto.cocolog-nifty.com/blog/2018/12/post-1c83.html
タラノキの葉痕はポツポツとネックレスのように奇麗に並んでいます。

14:08

14:08
苔です。

ガイドのフータさんによると、上高地の苔を見るためにやって来る苔マニアの人もいたそうです。
そのために、苔の勉強をしたといってました。


14:10
花崗岩(御影石)

花崗岩と御影石は別物ではなく、全く同じもののだそうです。単に花崗岩は岩石としての名前で、御影石は石材としての名称なのだそうです。

花崗岩はもろいので、根崩れして浮いています。


タモリさんが、喜びそうですね。

14:11
花崗岩は手で触るとポロポロと崩れてしまいます。(ネイチャーガイドの方の指導のもと、触ってます)
では、墓石で使われている御影石はなぜあのように硬いのでしょうか?
それは、磨くと硬くなるそうです。
不思議ですねぇ。

と、調べてみたら、磨くと硬くなるのではなく、最初は硬いけど、風化してマサ土となりもろくなるようです。
https://www.fuyo-geo.co.jp/geo_info/108




苔と花崗岩の美しいコラボですね


14:12
花崗岩と御影石は別物ではなく、全く同じものです。単に花崗岩は岩石としての名前で、御影石は石材としての名称なのです。ただ御影石という名前が有名なため、花崗岩全般を御影石と呼ぶようになりました。花崗岩は日本全国で産出され、町のいたる所で見る事ができるのですが、御影地区の花崗岩は他と区別するため本御影石と言う事もあります。



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ブログ241108 母と娘の上高地旅〜河童橋から明神池--その4〜不思議な木がいっぱい

2025-03-24 18:17:05 | Travel&Sightseeing
13:46
倒木が苔むして、ジブリの世界です。





13:46
上高地の苔です
https://fivesense.guide/blog/today/128523/

13:47
岩をまたぐようにして、木が生えてますね。
不思議です。

奥にある木が分かりやすいですね。
岩の上の苔に落ちた種が栄養を得るために、根っ子を下へ下へと伸ばした結果、このような形になったようです。
根っ子がタコの脚のようにも見えますね。

13:48
ガイドさんが図解してくれました。

「根上がり」というそうです。 
苔って、水分だけで栄養は無いんですね。
倒木の上に種が落ちると、いつか倒木は朽ち果てて、穴が空いた形になるそうです。

13:49
こちらは、根上った木に別の木がくっついていますねぇ。

こちらはまさに見ての通り「合体木(がったいぼく)」と言うそうです。

13:50
複数の木がくっつきあってしまうことを「合体木」と呼び、上高地では、木が若いうちに水で流されたり、倒木の上などの狭い場所に集中して生えたりした場合によく見られます。

▼上高地の不思議な木
https://fivesense.guide/blog/column/138149/

こちらも、白っぽい木がくっついていますね

土砂崩れで流された木も生きるために必死なんですね。

コチラの木は、両側から合体されてしまっています。
よっぽど、真ん中の木はシッカリとしているんですね。
 
複数の木がくっつきあってしまうことを「合体木」と呼び、上高地では、木が若いうちに水で流されたり、倒木の上などの狭い場所に集中して生えたりした場合によく見られます。

▼上高地の不思議な木
https://fivesense.guide/blog/column/138149/

13:51
これは、まさに若い木がくっついていますね!

13:52
まさに、合体中w
土砂崩れが多い場所であることが、わかりますね。

13:56
切り株の上で、子ザルがお食事中。
どんな森に変化していくんでしょうかねぇ


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ブログ241108 母と娘の上高地旅〜河童橋から明神池--その3〜一位の木と土砂崩れ跡

2025-03-22 11:04:45 | Travel&Sightseeing

13:38
この木は、「一位(イチイ)」という木で、80歳くらいだそうです。

イチイの木はとっても成長が遅く、他の木と同じように上に上に成長していると、光を奪われてしまうため、光を得るために横へ横へと枝を伸ばし、このようにアーチ状に道の上に伸びているのだそうです。

自然界で生き延びる工夫なんですね。
https://fivesense.guide/blog/today/21696/
河童橋から1.5km、明神池まで1.2 km
ちょうど半分くらい来ました。

本当に不思議なほど、横に枝を伸ばしていますね。

▼上高地の不思議な木
https://fivesense.guide/blog/column/138149/


13:40
倒木の上に再び猿がいます。


13:41
コチラは、赤ちゃんを胸に抱えたお母さん猿です。よく落とさずに上るものです。


13:41
土砂崩れの跡だそうです。

上高地での土砂崩れは日常茶飯事のようです

13:43
この白っぽい石というか岩が土砂崩れで流れてきた跡だそうです。

物凄い量が流てきたのがわかりますね。



しかし、こうして土砂崩れが起こり木が流されることで、次の新しい草木が芽吹くそうです。

自然とは恐ろしいけど、素晴らしい循環を繰り返しているようです。










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