県P連・・・新旧役員会議、その後、新旧理事・事務局担当者合同会議が開催されました。
県P連とは、群馬県小中学校PTA連合会の略称です。
会員数約18万・・・加入単位PTA約520・・群馬まで一番大きい組織??
ちなみに・・・・
高崎で言えば・・・高崎市P連・・高崎市小中養護学校PTA連合会・・・通称市P連
会員数約3万人・・・加入単P76校・・・高崎で一番大きい組織?(生涯学習では一番)
県P連は20の郡市町P連から成り立っているというお話・・・
いわゆる役員(単Pでいう本部役員)が14名・・・理事が39名(役員含む)で構成
委員会は全部で5つ、家庭教育委員会(母親委員会から本年度から名称変更)、総務委員会、
教育環境委員会、広報委員会そして特別委員会で事業財政等特別委員会(総会で承認)
この39名(除く会長)がこの5つの委員会へ所属して1年間企画・運営に携わる形です。
実際の委員会運営自体は、ここに郡市からの出向者も加わりもっと大きな規模になります。
現実的な話として・・・
私を例にとると・・・昨年度は・・・
片岡小PTA会長、市P連会長、県P連常任理事・・・と三足のわらじを履いている状態
本年度も・・・片岡小PTA顧問、市P連顧問、県P連理事・・・同じ数のまま(笑)
ただし、それぞれの役職が変わっているので活動量には変化が出るはずなんですが・・・
この5月を乗り切ると如実に数字になってその差が現れれてくると期待しています。(笑)
この掛け持ち状態・・・・
役員の中には、ここに日本PTAが入ってくる方も・・・結果どこかにしわ寄せが・・
そのしわ寄せ・・・っていい事ではないですよね・・・
PTAの中だけの話であれば・・・・
会長という立場の存在には副会長という立場の補佐役がいるので多少の解決には??
ただし・・・基本は一つの単位で一人の会長・・・(当たり前の話ですが)
会長の顔が見える(意思が届く)組織・・・って大切だと思います。
何のために会長を皆さんが・・・みんなの総意で推したのかが・・・そこはポイント
違う観点からすると・・・・
新しい情報や大きい声がいち早く入ってくるという部分のメリットは、これはこれで◎
進むべき方向性を考える中で大局観的な方向性を導くことが出来るメリットは大きいです。
また、色々な風を受けると言う事は、結果アンテナを高くすることにもなり確かに◎・・・
じゃあいいことづくめ?(笑)
でもね・・・・
人間は体が一つ・・・精神も一つ(原則?)
PTAが人間の?人生の?全てではありません・・・
家庭もあって・・・当然その家庭があってのPTAの権利と義務
仕事もあって・・・その仕事があるから生活できる・・結果PTA活動も
いくらPTAが周りの支えがあるにしても・・・
家庭や仕事の環境までは、支えてくれるわけではなく・・・
その影響は、間違いなく?出ている・・・掛け持ちの度合いが高まれば高まるほど・・・
なので・・・
忘れてはいけないのが・・・
その周りの環境の中でPTAという関わりに・・かかわらさせて頂いていると言うこと。
だからこそ、そのPTA活動に後ろ向きな気持ちや不平不満を言いながら関わるのはNG
だったら・・・って気持ちは周りの支えている人には・・・ねぇ・・
今、色々書きながら自分自身へ・・・自問自答?言い聞かせながら?書いている姿・・
そんな状態??を・・・発見・・(笑)
顧問というちょっと離れた立場に立って見えてくるもが沢山あります・・・
と同時に・・・・
当たり前のように動いていた自分・・・自身の行動にちょっと・・・反省も・・・
よく出る言葉・・・(以前コメントも頂きました。)
家庭教育?って・・・
その実践は、夜集まって会議をすることじゃあなくて・・・
その時間に家族とともに過ごすことが・・それが一番の家庭教育じゃあないの?って言葉
PTAは、確かに期間限定・・・子どもがいる・・・まさに“今”・・・
でもね・・・
その子どもの成長・・早い・・・その子どもが親の支え?関わり?を求めているのも“今”
だからこそ・・・同じPTA活動するなら・・・その関わりを大切にする事が肝心要・・
もう一度・・・原点に返って・・・PTA活動・・・
その視点からしっかり見つめ直して行きたいですね。・・・・って思いました。
県P連では、家庭教育委員会に籍を・・・まさに天の声が・・・頑張ります!!
県P連とは、群馬県小中学校PTA連合会の略称です。
会員数約18万・・・加入単位PTA約520・・群馬まで一番大きい組織??
ちなみに・・・・
高崎で言えば・・・高崎市P連・・高崎市小中養護学校PTA連合会・・・通称市P連
会員数約3万人・・・加入単P76校・・・高崎で一番大きい組織?(生涯学習では一番)
県P連は20の郡市町P連から成り立っているというお話・・・
いわゆる役員(単Pでいう本部役員)が14名・・・理事が39名(役員含む)で構成
委員会は全部で5つ、家庭教育委員会(母親委員会から本年度から名称変更)、総務委員会、
教育環境委員会、広報委員会そして特別委員会で事業財政等特別委員会(総会で承認)
この39名(除く会長)がこの5つの委員会へ所属して1年間企画・運営に携わる形です。
実際の委員会運営自体は、ここに郡市からの出向者も加わりもっと大きな規模になります。
現実的な話として・・・
私を例にとると・・・昨年度は・・・
片岡小PTA会長、市P連会長、県P連常任理事・・・と三足のわらじを履いている状態
本年度も・・・片岡小PTA顧問、市P連顧問、県P連理事・・・同じ数のまま(笑)
ただし、それぞれの役職が変わっているので活動量には変化が出るはずなんですが・・・
この5月を乗り切ると如実に数字になってその差が現れれてくると期待しています。(笑)
この掛け持ち状態・・・・
役員の中には、ここに日本PTAが入ってくる方も・・・結果どこかにしわ寄せが・・
そのしわ寄せ・・・っていい事ではないですよね・・・
PTAの中だけの話であれば・・・・
会長という立場の存在には副会長という立場の補佐役がいるので多少の解決には??
ただし・・・基本は一つの単位で一人の会長・・・(当たり前の話ですが)
会長の顔が見える(意思が届く)組織・・・って大切だと思います。
何のために会長を皆さんが・・・みんなの総意で推したのかが・・・そこはポイント
違う観点からすると・・・・
新しい情報や大きい声がいち早く入ってくるという部分のメリットは、これはこれで◎
進むべき方向性を考える中で大局観的な方向性を導くことが出来るメリットは大きいです。
また、色々な風を受けると言う事は、結果アンテナを高くすることにもなり確かに◎・・・
じゃあいいことづくめ?(笑)
でもね・・・・
人間は体が一つ・・・精神も一つ(原則?)
PTAが人間の?人生の?全てではありません・・・
家庭もあって・・・当然その家庭があってのPTAの権利と義務
仕事もあって・・・その仕事があるから生活できる・・結果PTA活動も
いくらPTAが周りの支えがあるにしても・・・
家庭や仕事の環境までは、支えてくれるわけではなく・・・
その影響は、間違いなく?出ている・・・掛け持ちの度合いが高まれば高まるほど・・・
なので・・・
忘れてはいけないのが・・・
その周りの環境の中でPTAという関わりに・・かかわらさせて頂いていると言うこと。
だからこそ、そのPTA活動に後ろ向きな気持ちや不平不満を言いながら関わるのはNG
だったら・・・って気持ちは周りの支えている人には・・・ねぇ・・
今、色々書きながら自分自身へ・・・自問自答?言い聞かせながら?書いている姿・・
そんな状態??を・・・発見・・(笑)
顧問というちょっと離れた立場に立って見えてくるもが沢山あります・・・
と同時に・・・・
当たり前のように動いていた自分・・・自身の行動にちょっと・・・反省も・・・
よく出る言葉・・・(以前コメントも頂きました。)
家庭教育?って・・・
その実践は、夜集まって会議をすることじゃあなくて・・・
その時間に家族とともに過ごすことが・・それが一番の家庭教育じゃあないの?って言葉
PTAは、確かに期間限定・・・子どもがいる・・・まさに“今”・・・
でもね・・・
その子どもの成長・・早い・・・その子どもが親の支え?関わり?を求めているのも“今”
だからこそ・・・同じPTA活動するなら・・・その関わりを大切にする事が肝心要・・
もう一度・・・原点に返って・・・PTA活動・・・
その視点からしっかり見つめ直して行きたいですね。・・・・って思いました。
県P連では、家庭教育委員会に籍を・・・まさに天の声が・・・頑張ります!!