【疲労につき】kitakore中井久夫先生【微妙なテンション】

なんかクッタリもといグッタリ疲れてますですpsy-pubです。8659？　なんのことです？

じゃけんどね（←男弁），まうごつものっそい（←なんかこういう方言ありそう！）良書を見つけると，若干テンションは上がるわけで，振り絞って，備忘録的にまいりましょうかね。

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ドベーン！　どっかの講演でのお話をまとめたもののようですが，ここまでいくなら，どうせなら，B・V・DもといD・V・Dで出してほしい気もしますネ。この「ケアをひらく」シリーズ，なかなか粒ぞろいの著者がそろってまして，またいつか，それはまとめてやろうかと思います。

まあそんな話はおいといて，きっとこういう話，タイトルが漠然としてて，その内容が完全に語り手に依存せざるをえない話，「私」性が私にとどまらない話，をできる先生は，もうあまりいなくなってる気がしますが（そもそも昔にいたとは限りませんが），間違いなく，そういう話ができる稀有な先生のひとりといえるでしょうね，中井先生は！

個人的には，実は，

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最近ようやくこれを読み始めていたので，なんとなく嬉しい気分ですかね。特に「戦争と平和についての観察」はもう圧巻でありました。センソーとヘーワ，読む時期としても考える時期としても，時宜を得ているのではないかと思いますね。

となんか書いてると，半端なテンションが戻ってきたのですが，昔，レディースでスケバンのセンパイが「アタイ，ハンパだけは許さないよ！」と言ってましたので，というか，そんな知り合いいないのですが，そこは脳内補完計画，レディースでスケバンのセンパイの言うことにしたがって，今日は，ほんじゃまあこの辺で，ということで。8659だしね。