「あそこの店、店長がウザいらしいよ、厨二病で」
「ウワーそういう店長やだな~、そういう店行きたくないワ笑」
「まあその店長ってのが俺なんだけどね、ハハハ」
「ハハハ(ヤベー)」
共に強烈な怒りとやり切れなさを原動力に作られたRCサクセションの「シングルマン」と後年の「FEEL SO BAD」なのに、なぜ前者が圧倒的なのか、なんて考えてた。考えなくてもよいのだが。いくら痛みを表現しようが、怒ってるだけじゃ響かない。「シングルマン」のもつ絶望の切実さよ。
とは言え、名作なんて作ろうとしてできるものではない。響こうが響くまいが、いたたまれぬ怒りが生む作品もある。そうした場合も、俺は大抵、笑いを以って観客に接近する。怒ってるだけよりはマシだからだ。ナゴムもそんな感じ。寝る。
私を「男のリスト」に入れてフォローしてくるホモ表明者がいて、何度もブロブロ解除しているのだが、まだ凝りずにフォロー&リスト入れしてくる。
問題点は、性別が定かで無い相手を、独断で「公開の」性別リストに入れる行為への鈍感さ。
(科学=男という偏見)
オヤジギャグ=男ってのも偏見ですね、サイパブがものすごいナタリーポートマンみたいな美女だったら、皆さん、どうするおつもりか!
方法の違いって、理念の違いと言えば理念の違いなんですけど、話を合わせるなら、理念はともかく、話を合わせること自体は可能、みたいな希望の話かなと思いました(謎)
これをまずは理念を合わせようみたいになると、途端に双方気難しくなる、というのはありうべきことで、不毛になりやすいのかもしれない。
でも話が合えばそれで良くて、それこそ、違うことやっててもいいわけですね、話が合えば。
方法が大事と頭で分かっていても、つい理念に走ってしまう。でもやっぱり方法が大事なんですよね、話をしようと思ったら。
むしろ努力をはらうべきは、一回性の話を完全に一致させることよりも、ある程度話が合った上で、それを継続すること、にあるのでしょうね。
おおざっぱでもいいから、継続して話を続けられること、逆に言えば、話を続けられる程度に一致してれば、差異はあって良いのでしょう。
通行量の少ないところに橋を架けても誰も渡らない、それよりは、通行量の多いところに、Wi-Fiポイント設置する方が良い。
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