心理学の本(仮題)

【職場に】心理学書編集研究会(略称:心編研)による臨床心理学・精神医学関連書籍のブックレヴュー【内緒♪】

7月9日(火)のつぶやき その1

2013-07-10 01:48:47 | psypub on twitter

@kosukesa それはあると思います! たとえば,米国では,自閉症児のABAは保険で受けられずとても料金が高いと聞きます。効果があるというのは要請のひとつではあってもすべてではない,という例かなと思いました。


英米のメンタルヘルス事情はCBTが主流になったので,劇的に向上し,CBTが主流になっていない日本よりも格段に良好である,といえるかどうかはわからない。


確かに,その要請のズレそのものが,問題になったりすることもあるのかもしれないな,とも思いました RT @tak_konn @kosukesa こんばんは。「社会」の要請と「人間」の要請は違うかもしれませんね。


薬物療法よりwatchful waitingのほうが効果ある,みたいな話もあって,最善の選択って,なかなか難しくなってきてる気がしますね。


うつ病には,薬物療法よりも心理療法を,軽度の場合は,傾聴だけでも効果あるよ,みたいなことが主張されたりするのは,隔世の感はありますよね。


英米の人が日本の人より幸せかどうかはよく分からない。きっと同じくらい不幸だと思うけど,日本の自殺率は高い。高橋先生のアプローチなんかは,どちらかというと,社会変革というか環境への介入みたいな感じがしますね。


マクロな介入と行動分析って,相性がいい気がしますね。むろんミクロに向いてないということではなく。


信念対立って言葉もあるけど,基本的には対立しててイイかなと思います。互いに殺しあうとかでなければ。

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what works for whomってのは永遠のテーマですねえ。


.@sb_bs さんの「澤先生と、心理療法の治療構造についてあらためて考える」をお気に入りにしました。 togetter.com/li/531095


ラカン派は、三分だろうが、三時間だろうが、分析家が、vien!と言ったら、そこで面接終了なんだそうですね。vien!


統計できないけど臨床できる心理士もいれば、統計できるけど臨床できない心理士もいるでしょうね。何でもできるのって誰だろう?堤真一くらい?

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@kosukesa 僕は空気読めてなく……もとい、村瀬嘉代子先生は構造無視なんですが、名人だから真似しないように、みたいに言われてますね。でも本当は、そこをこそ、追求すべきかも、と思いました!

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bienじゃない?

*サイパブさんがリツイート | 1 RT

ほにゃららもできるほげほげ、ってのに引っかかるんだろうな、俺。ほにゃららとほげほげが必要ならほにゃららとほげほげを採用して欲しい。いろいろ難しいのはよくわかるんだけどもさ。

*サイパブさんがリツイート | 4 RT

僕も、サイエンティストプラクティショナーユニット派ですね!


どうでも良いけど、作詞作曲も分かれてる方がイイと思ってる。


僕もせんぷうき欲しいな。今年こそ、デカ目のやつを職場に置きたい!


治療構造どうこう、という話が流れている。それをどう考え、どう守るか、などなど細かいことは置いておくけど、日常場面では治療者にもお客さんにも垣間見ることさえ出来ない心の層に触れるには、特別な場所や関係でなければ無理でしょうね。触れられないならそれは元からないんだと思ってしまうかも。

*サイパブさんがリツイート | 3 RT

誰かの「治療」みたいなことをしようと頑張っていた人ってお客さんに多いわけですよねぇ・・。

*サイパブさんがリツイート | 1 RT

悪いが他所をあたってくんな



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