09:42 from web
B! http://mantan-web.jp/gallery/2010/09/15/1.html [マツコ・デラックス:「ガラスの仮面」月影先生を“怪演” ポスターで迫力の表情]
10:40 from web
雨男・雨女=セカイ系
10:41 from web
雨男・雨女とかイカンね。これからは雨パーソンと呼びたい。改めて,雨パーソン=セカイ系
12:05 from web
意外とこれよく使ってますw 表示を最大にしとくと吉 RT @oshio_at 画面上でスナップショットをとって画像でコピーするという最終手段が。 RT @omiyas: SPSSで作ったグラフをPDF化するとグラフで使っているテキストの位置がずれてしまう
12:07 from web
「Print Screen」は魔法のボタン。ポンと押すアナログ感もいい。昔夢見た未来のボタンに似てる。
13:08 from web
RT @tomoyakumagai 中井先生、ついにこれを明らかにしたんだ……。原著は三一書房。"「若き日の中井久夫が筆名で書き下ろした『日本の医者』「抵抗的医師とは何か」『病気と人間』の三作を完全復刻。日本医学界への真摯な問題提起の書」http://bit.ly/b8dg80
13:10 from web
「近々、楡林氏のその後の歩みが明らかになりそうな気配がある、ということである」 B! http://www.edu.hyogo-u.ac.jp/iwaik/teiko.html#0 [抵抗的医師とは何か ■新入局者への手紙 あわせてほかの僚友たちへ■ 楡林達夫]
13:30 from web
RT @janjin99 n=1による印象に惑わされないように科学やってんじゃないの?
13:30 from web
RT @janjin99 違うか 思い込みの帰りつくところを探すためにやるのかな
13:31 from web
帰りつくところ……か。
13:35 from web
「ここでぼくは思い当たりました。バラバラで孤立しているものを、ひとつの実体のように三人称複数として扱うことが、そもそもまちがっているのだ。これは初歩的な誤まりではないか、と。」http://bit.ly/c6ZTVe
13:35 from web
「単数の組織論、ぼくやあなた自身を、まともな医師として組織してゆく組織論しか現実にはあり得ないのではないか。そうして同じ単数ならぼくも医師なのだから、よそよそしい三人称ではなくて、二人称単数をつかいましょう。」http://bit.ly/c6ZTVe
14:15 from web
しかし中井先生ほど,この1冊を選ぶのが難しい人もいない。すべて水準が高いゆえなのかもしれないけど。「覚書」も「最終講義」もいいけれど,専門書としてみるなら『看護のための精神医学』になるのかな。http://amzn.to/cTPy4T
14:17 from web
翻訳だったらサリヴァンかコンラートか……。
14:20 from web
いややっぱエランベルジェか。
14:27 from web
エッセイ系はもうわからん。どれ読んでも面白いと思う。「最高傑作は処女作」と思考停止して,『記憶の肖像』を選ぶ
14:33 from web
100あるうちの1ずつ本にしてる,そんな感じ。すべて等価というわけじゃないけど,限りなく等価に近く,散らばってる,そんな感じ。だから「処女作が最高傑作」理論が通用しない。
16:29 from web
.@guriko_ 回りくどい言い方をすると,著作で1~3位を選べ,というアンケートがあったとして,1位3ポイント,2位2ポイント,3位1ポイントで集計したら,獲得ポイントで総合1位になるのがこの本,という気がします。内容的にも「精神医学入門」のデファクトスタンダードと思います。
16:31 from web
あなたは56点。「校舎のガラスは割らない模範生」演劇部主将レベル! 相当読み込んだようだけど、首席で卒業は微妙なところね。 #glass_moshi http://bit.ly/buURgg ■かなり自信があったんだけど……
17:14 from web (Re: @naga_maki)
@naga_maki 横槍失礼しますが,学会誌しか読まないならともかく,『こころの科学』とか『臨床心理学』とかいったのを読んでるとすれば,べてるの家は普通に出てきますよ。深く理解してるかどうかは別として,名前は皆知ってるんじゃないでしょうか?
17:22 from web
むしろCBTの人たちは,ああいう泥臭い,本当のところにまだまだコミットしていないと思います。これはCBTの人が悪いということじゃなく,指導・教育における時間的な積み上げの少なさが原因に思えます。要するに,まだそこまで広がってないということかなと。
17:22 from web
RT @eykg べてる自体はけっこう有名ですよ。CBT志向であろうがなかろうが、治療共同体やコミュニティー臨床に興味のある人の間ではよく知られてます。ただ、少なくとも私の周りでは、共同体的な志向のある心理の人って、正統なCBTではなくもっと“無構造”(失礼)な人が多い。
17:23 from web
無構造! なるほどです。
17:33 from web
主張としては「臨床心理学会」のほうに近いですよね。コミュニティへの関心というか RT @eykg ま、PTSDみたいなものだつたのだらうなあ。心理臨床学会。(ちなみに私は入ってません)
17:36 from web
興味深いですRT @eykg 現在、CBTはちょっとした転換期にある。これまでは、力動的(精神分析的)心理学の非科学性(失礼)を嫌う人や実験心理学志向の人が、科学的?なCBTに来た。最近では、ソクラテス的対話とか治療共同体に興味をもってCBTに来る人が増えつつある。
by psypub on Twitter
B! http://mantan-web.jp/gallery/2010/09/15/1.html [マツコ・デラックス:「ガラスの仮面」月影先生を“怪演” ポスターで迫力の表情]
10:40 from web
雨男・雨女=セカイ系
10:41 from web
雨男・雨女とかイカンね。これからは雨パーソンと呼びたい。改めて,雨パーソン=セカイ系
12:05 from web
意外とこれよく使ってますw 表示を最大にしとくと吉 RT @oshio_at 画面上でスナップショットをとって画像でコピーするという最終手段が。 RT @omiyas: SPSSで作ったグラフをPDF化するとグラフで使っているテキストの位置がずれてしまう
12:07 from web
「Print Screen」は魔法のボタン。ポンと押すアナログ感もいい。昔夢見た未来のボタンに似てる。
13:08 from web
RT @tomoyakumagai 中井先生、ついにこれを明らかにしたんだ……。原著は三一書房。"「若き日の中井久夫が筆名で書き下ろした『日本の医者』「抵抗的医師とは何か」『病気と人間』の三作を完全復刻。日本医学界への真摯な問題提起の書」http://bit.ly/b8dg80
13:10 from web
「近々、楡林氏のその後の歩みが明らかになりそうな気配がある、ということである」 B! http://www.edu.hyogo-u.ac.jp/iwaik/teiko.html#0 [抵抗的医師とは何か ■新入局者への手紙 あわせてほかの僚友たちへ■ 楡林達夫]
13:30 from web
RT @janjin99 n=1による印象に惑わされないように科学やってんじゃないの?
13:30 from web
RT @janjin99 違うか 思い込みの帰りつくところを探すためにやるのかな
13:31 from web
帰りつくところ……か。
13:35 from web
「ここでぼくは思い当たりました。バラバラで孤立しているものを、ひとつの実体のように三人称複数として扱うことが、そもそもまちがっているのだ。これは初歩的な誤まりではないか、と。」http://bit.ly/c6ZTVe
13:35 from web
「単数の組織論、ぼくやあなた自身を、まともな医師として組織してゆく組織論しか現実にはあり得ないのではないか。そうして同じ単数ならぼくも医師なのだから、よそよそしい三人称ではなくて、二人称単数をつかいましょう。」http://bit.ly/c6ZTVe
14:15 from web
しかし中井先生ほど,この1冊を選ぶのが難しい人もいない。すべて水準が高いゆえなのかもしれないけど。「覚書」も「最終講義」もいいけれど,専門書としてみるなら『看護のための精神医学』になるのかな。http://amzn.to/cTPy4T
14:17 from web
翻訳だったらサリヴァンかコンラートか……。
14:20 from web
いややっぱエランベルジェか。
14:27 from web
エッセイ系はもうわからん。どれ読んでも面白いと思う。「最高傑作は処女作」と思考停止して,『記憶の肖像』を選ぶ
14:33 from web
100あるうちの1ずつ本にしてる,そんな感じ。すべて等価というわけじゃないけど,限りなく等価に近く,散らばってる,そんな感じ。だから「処女作が最高傑作」理論が通用しない。
16:29 from web
.@guriko_ 回りくどい言い方をすると,著作で1~3位を選べ,というアンケートがあったとして,1位3ポイント,2位2ポイント,3位1ポイントで集計したら,獲得ポイントで総合1位になるのがこの本,という気がします。内容的にも「精神医学入門」のデファクトスタンダードと思います。
16:31 from web
あなたは56点。「校舎のガラスは割らない模範生」演劇部主将レベル! 相当読み込んだようだけど、首席で卒業は微妙なところね。 #glass_moshi http://bit.ly/buURgg ■かなり自信があったんだけど……
17:14 from web (Re: @naga_maki)
@naga_maki 横槍失礼しますが,学会誌しか読まないならともかく,『こころの科学』とか『臨床心理学』とかいったのを読んでるとすれば,べてるの家は普通に出てきますよ。深く理解してるかどうかは別として,名前は皆知ってるんじゃないでしょうか?
17:22 from web
むしろCBTの人たちは,ああいう泥臭い,本当のところにまだまだコミットしていないと思います。これはCBTの人が悪いということじゃなく,指導・教育における時間的な積み上げの少なさが原因に思えます。要するに,まだそこまで広がってないということかなと。
17:22 from web
RT @eykg べてる自体はけっこう有名ですよ。CBT志向であろうがなかろうが、治療共同体やコミュニティー臨床に興味のある人の間ではよく知られてます。ただ、少なくとも私の周りでは、共同体的な志向のある心理の人って、正統なCBTではなくもっと“無構造”(失礼)な人が多い。
17:23 from web
無構造! なるほどです。
17:33 from web
主張としては「臨床心理学会」のほうに近いですよね。コミュニティへの関心というか RT @eykg ま、PTSDみたいなものだつたのだらうなあ。心理臨床学会。(ちなみに私は入ってません)
17:36 from web
興味深いですRT @eykg 現在、CBTはちょっとした転換期にある。これまでは、力動的(精神分析的)心理学の非科学性(失礼)を嫌う人や実験心理学志向の人が、科学的?なCBTに来た。最近では、ソクラテス的対話とか治療共同体に興味をもってCBTに来る人が増えつつある。
by psypub on Twitter
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます