シャブリエの「幸福の島」
恋人たちが、「あのステキな島へ行って・・・」
って、ラブラブな気分を歌うっていう歌曲。
シャブリエってグルマンだった。という逸話も残っていて、
シャブリエ風な~んていうお料理の名前もあるらしい
と~っても明るい曲が多くて、楽しいですが、
しかし、長期間シャブリエばかりだと、明るすぎてちょっと疲れる気も
でも、この「幸福の島」は何回聴いても「いい曲だなあ~」
って思える曲
24日の演奏会でも歌われます。
21世紀はどんな時代になるのか?よくわからないですが、
19世紀の終わりから20世紀の初めのころ。
ま、全体的には戦争に向かって進んでいく時代ではありますが、
この時代は文化芸術の最盛期であることも間違いありません。
確かにフランス歌曲の世界は、上流階級のお楽しみ
ということは間違いないのですが、
昔だったら、つまりこれらの曲が作られた時代には
ほんの一握りの人たちのものでしかなかった音楽が、
時を経て、こんな東洋のちっぽけな国でも、
かなりのレベルで演奏される。
ということにご注目いただければ、まことにありがたい限りです。
今日は、マダム・セリグのレッスンがあり、
朝から、大仕事
でもメンバー全員注意されることのレベルが違ってきていることは
本当に感心するばかりです。
私が、生徒さんたちによく言う言葉
「継続は力よねえ~」
この言葉を今日は自分たちにも贈りたいと思います。
さあ!
Wagnerももうあと一歩だ
恋人たちが、「あのステキな島へ行って・・・」
って、ラブラブな気分を歌うっていう歌曲。
シャブリエってグルマンだった。という逸話も残っていて、
シャブリエ風な~んていうお料理の名前もあるらしい
と~っても明るい曲が多くて、楽しいですが、
しかし、長期間シャブリエばかりだと、明るすぎてちょっと疲れる気も
でも、この「幸福の島」は何回聴いても「いい曲だなあ~」
って思える曲
24日の演奏会でも歌われます。
21世紀はどんな時代になるのか?よくわからないですが、
19世紀の終わりから20世紀の初めのころ。
ま、全体的には戦争に向かって進んでいく時代ではありますが、
この時代は文化芸術の最盛期であることも間違いありません。
確かにフランス歌曲の世界は、上流階級のお楽しみ
ということは間違いないのですが、
昔だったら、つまりこれらの曲が作られた時代には
ほんの一握りの人たちのものでしかなかった音楽が、
時を経て、こんな東洋のちっぽけな国でも、
かなりのレベルで演奏される。
ということにご注目いただければ、まことにありがたい限りです。
今日は、マダム・セリグのレッスンがあり、
朝から、大仕事
でもメンバー全員注意されることのレベルが違ってきていることは
本当に感心するばかりです。
私が、生徒さんたちによく言う言葉
「継続は力よねえ~」
この言葉を今日は自分たちにも贈りたいと思います。
さあ!
Wagnerももうあと一歩だ