明日からは8月です。
こういった月の区切りを上手く利用して、振り返りの時間を設けると良いと聞きました。
反省や今後の展望を周囲に伝えるのも良し、手帳や日記に書き留めてひっそりと自分だけの誓いにするのも良し。
写真は偶然出会った花。何となく残したくてパチリ
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元気に夏を過ごしましょう
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0247.gif)
今日、両親からメロンが届きました。
富良野から送られたものですが、果肉がオレンジのいわゆる夕張メロンタイプのものです。
熟す日が楽しみです。
写真のラベンダーのポプリは小包に入っていたんです。
富良野の業者さんが入れてくれたもの。
こういう心遣いが嬉しいです
富良野の季節の香りに癒されました
お土産のお菓子にオマケとしてついていたシール。
ご存知「くまモン」
くまモンは九州新幹線開通をきっかけに生まれた熊本のいわゆる「ゆるキャラ」
熊のキャラクター、そして熊本城の基調色が黒なので黒のキャラクターになったそうです。
黒のキャラクターというのが面白いところ。
子供に好かれやすい色というと黄色です。
ぬいぐるみや人気キャラクターなどすぐ頭に浮かびますね。
逆に黒を子供の頃に好きだった人はあまりいないと思います。
黒を好きな人は、好きになったきっかけがあるはずで、
黒はいわば人生を歩んだ道があってこその色。
そういう意味で大人もグッズを持っていても違和感のない、
面白いキャラクターだと感じました。
「くまモンみるとついつい買っちゃうんだよね。」
と話していたのは60代の男性。
これからも幅広い世代から愛されていくのではないでしょうか。
今日は隅田川の花火大会です。
悪天候のため残念ながら途中中止になってしまったそうですが。
最近はご無沙汰となってしまいましたが、大学時代は毎年のように行っていました。
江戸時代から催されている伝統的な花火大会です。
混んでいて大変ですがとても見応えがありました。
さて、花火大会やお祭りなどには欠かせない浴衣ですが、
ゆかた選びの時にはパーソナルカラーを知っておくととてもいいんです。
浴衣は紺や白、ピンクや紫など様々な地の色、
花などの模様の色が組み合わさっています。
帯と浴衣のコーディネイトはもちろんのこと、着る人そのものと調和がとれているとすごくステキです。
たまにしか買わない浴衣、人によっては数年にわたり愛用します。
「今年は浴衣を買おう!」
と決めている方、是非パーソナルカラー診断を受けてみてはいかがでしょうか?
ご興味がある方は、私のホームページをチェックして下さいね。
今回の印象的な言葉は、
「自己紹介乙(じこしょうかいおつ)」
これはネット用語、とくに2チャンネルなどで書き込まれています。
そう聞くと「2ちゃんねるなんて・・・」って思う方もいらっしゃるかもしれませんが、
なかなかどうして、この言葉は的を射ているのです。
~言葉の意味・使い方~
・自分のことは棚に上げて他人をばかにしている人に対して、
「自己紹介お疲れさまでした~」と使う。
・感情的に他人を疑ったり罵倒したりする時の状況で、
「この人は○○な理由でこういうことをしようとしているに違いない!」
と、相手の行動理由、思考回路を推理して、いきついた回答が、
結果的に自分の考え方(暗部・欠点)を教えてるよう回答だったりしたとき。
たとえば・・・
遺産相続などの話し合いの場でよくあるケンカの一幕。
「どうせおまえは父さんの金目当てだろう!」
っていう発言が飛び出します。
それこそ「自己紹介乙」です。
「金目当てだろう!」
なんて、100%金目当ての人が言うセリフです。
あと、ランチタイムの特に女性の集い。
「あの人ってかわいいけど整形しているよね。」
「きっと誰かに貢いでもらってブランドの新作を買っているのよ。」
自分が体験しているからそう思ってしまうのでは?
嫌なことを言われた時(グループでの会話でもマンツーマンでも)に、
おまじないのように「自己紹介乙」というと、
納得がいき、少しは怒りを抑えられそうですね。
ムダな議論やケンカはそれこそ時間のムダですから。
先日一目惚れして買ったバッグ。
小さいバッグもセットでした。
荷物をわけ軽量にしておき、サブバッグだけで「ちょっと外出」ができるから便利です。
コルクにも似た明るい茶色です。
夏だけではなくてオールシーズン活用できそうですし、
セットで買ったのでバッグ同士の相性もいいですよね。
今年はサブ的バッグをメインとバラバラに使うというのではなく、
同時に持つのも流行りだとか。
バッグ2つ持ちの場合は2つのバッグのコーディネイトも大切ですよね。
ベルトや靴に合わせてみたり、
スカートやカットソーの模様から選ぶと統一感がでます。
合わせやすい色を用意しておくとリーズナブルにコーディネイトできると思いますよ。
いろいろチャレンジして下さいね。
仕事でも、プライベートでも誰もが注目されたい、輝きたいわけではないと思います。
周りに溶け込んで地味にしていたい。
怖い意地悪な先輩に目をつけられたくない。
主役は他にいるから。
なんとなく、そういう気分。
様々な理由で目立ちたくない時があります。
そんな目立ちたくない時のコーディネイトのアドバイスです。
色のキーワードは・・・
「濃い色」
「淡い色」
「低彩度」
そんな方へオススメの色はグレーです。
グレー以外でも色が強くないくすんだ色が、
「集団のなかの一人」
にしてくれるでしょう。
ポジティブな理由でもネガティブな理由でも色を上手に使いましょう!!
丸川珠代さん、夫に肩叩かれ涙「これから本番」(読売新聞) - goo ニュース
参院選の翌日になり、当選者や落選者のコメントが報道されています。
選挙関連の番組では、
テレビ東京の特番、池上彰さんの攻めの姿勢に注目が集まりましたね。
さて、今日は、今回の選挙の当選者の中から、
丸川珠代さんのイメージカラーについて書きます。
彼女のイメージカラーは「赤」
赤のポロシャツ姿で選挙事務所に姿を現しました。
昨日テレビで観た方も多いのではないでしょうか?
オフィシャルサイトは赤を基調としたデザインです。
赤のスーツ姿の写真が掲載され、
プロフィール欄をチェックすると好きな色は「赤」とのこと。
赤が好きな人は基本的には親分肌で、周りを引っ張っている頼もしさがあり、
常にポジティブと言われています。
カラーセラピーでのポジティブな効果は・・・
赤(レッド)は生きるパワーをもたらす色です。
困難を生き抜く力、挫折や苦難を自分の力で乗り越る力を与えてくれるでしょう。
申し分のない知的で華やかな経歴をもつ丸川さん。
これからもご自身の政策の実現に向けて
イメージカラーの「赤」のような情熱で進んでいくのではと感じます。
参議院選挙が本日行われました。
今の日本は様々な問題を抱えています。
今回選ばれた方々によって問題が解決の方向へ向かいますように。
さて、選挙とカラーコーディネイト、イメージアップにはつながりがあります。
カラーコーディネイトが注目を浴びたのは1960年のアメリカ大統領選挙。
カラーテレビの普及があり、テレビ出演の時にJ.F.ケネディが洋服や小物、メイクまでスタイリストの助言でコーディネイトしたと言われています。
このイメージ戦略が大統領選挙のケネディ当選に大きな影響を与えたのでしょう。
こういったエピソードから、色を上手に利用してイメージアップすることは有効だということがわかると思います。
さて、今の日本の政治家ですが、自身のイメージカラーを決めている、もしくは私たちがメディアなどで何回も見て、私たち自身が「この方はこの色!」とイメージを持っている方がいらっしゃいます。
たとえば・・・
蓮舫参議院議員の「白」
キリッとした白いスーツのイメージの蓮舫参議院議員。
白~ホワイト~は、清潔、正しい、潔白等のイメージや。
カラーセラピーの側面では純粋さ、リセットの意味もあります。
TV等で見るたびに「いつもお似合い。」と感じます。
彼女の凛としたイメージにピッタリです。
片山さつき参議院議員の「ピンク」
彼女のピンクは紫よりのフューシャピンク。
明るいピンクも鮮やかなもの着こなしています。
ホームページもピンク。
ご自身のホームページでは、様々な色のスーツの写真があり、とても華やかな印象です。
ピンクは甘く柔らかい愛情のシンボル。優しさや思いやりなども意味します。
世の多くの男性以上のキャリア街道を走りぬけてきた経歴に、
女性らしい華を添えるピンクです。
お二人とも色の良さを味方につけていると感じます。
これから、様々な場面でアーティストやモデル等だけではなく、
政治家の皆さんのファッションにも注目してみて下さいね。
色々興味深いと思いますよ。
ここ数日、
新しい出会い、
偶然の再会、
約束しての再会、
と、人のつながりを実感する出来事がありました。
どのつながりも嬉しく、話ができて良かったと思いました。
「一期一会」という言葉があるように、
同じ人と何度も会う機会があったとしても、
感謝や礼など心を尽くしてその日その時間を大切にしたいです。