フラワーショップに華やかな芍薬（しゃくやく）が飾ってありました。
イメージとしてはこんな感じの華やかさと清潔さを兼ね備えたような芍薬でした。
実家には芍薬が植えてあり毎年花を楽しんでいましたが、
家でみていたのはかわいいくて小ぶりな花。
わざわざ買って飾るようなイメージの花ではなかったので、
お店で売っているものを見た時には驚きました。
庭には芍薬だけではなく四季折々を彩る様々な花や果実がありました。
今になって季節の花を毎年楽しめた子供の頃が懐かしいです。
とてもぜいたくなことだったんだと感じます。
今日は私の友人の取り組みをご紹介しますね。
思春期・親子・非行・家庭問題カウンセリングルームを主宰されている、
心理カウンセラーの鈴木宏子さんです。
思春期の子どもを持つお父様、お母様には、反抗期、不登校、家出、非行、男女交際などに頭を抱えている方も多いのではないかと思います。
「両親や兄弟、ママ友等、身近な相手に相談しづらい。」
「子どもと頑張って向き合おうとしているが、効果がなく疲れてしまっている。」
悩みは尽きないのに相談できる場がなく、
一人で悩み心身ともにダメ―ジを受けているケースもあると予想されます。
心理カウンセラーの鈴木さんは、2人のお子さまを社会に送り出したママさんです。
思春期にはお子さんの非行を体験し、ご自宅がいわゆるたまり場になったそう。
半年近く鈴木家に住み着いたお友達もいたとか。
そういった経験も踏まえ、親身になって皆さんのことを考えてくれるでしょう。
鈴木さんは亀有でカウンセリングを行っています。
6月からスタートするイベントがあるのでご興味のある方は是非参加してみて下さいね。
↓↓以下、鈴木宏子さんのメールマガジンより↓↓
６月２日(日)よりスタート！！
思春期しゃべり場
子どもとの会話がどうもうまくいかないなあ
コミュニケーションができなくなっちゃった
話しかけると避けられちゃう。
思春期しゃべり場は 思ってることを
話すだけです
一緒にいる方からの お話しから気づくことがあるはずです。
もしかしたら
あなたの答えが隣の方の気づきになっているかも。
しゃべり場のそんな時間
ステキな時間になるとうれしいです。
こんな方におすすめです。
・まじめな講座よりも気軽に参加したい
・他のママのお話しを聞いてみたい
毎月第一日曜1１：00～１３:００頃まで
会場：office言の葉(亀有駅前)
カウンセリング室なので 定員があります 先着順です
お名前 お子様の年齢 だいたいの地区
さしつかえなければ お悩み内容を
お書きの上どうぞ メッセージください
http://ws.formzu.net/fgen/S9107718/
６月２日(日)より はじめます
どうぞ お寄りください
参加費：お気持ち(当日お支払いください）
＋ ご自分で飲むお茶やお菓子お持ちくださいませ
http://ameblo.jp/kotonohasalon/entry-11534282572.html
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次は
今後の講座の予定です
いろいろな関係に役に立つ講座
考えるカを育てる
≪思春期の親子こころケア講座≫
親子関係において、お互いに分かり合えるようになるために、
相手の言いたいことを正確に理解する聞き方、自分が伝えたいことを
相手が理解しやすいような伝え方を
ロールプレイやディスカッションなども混じえたワークショップ形式で学びます。
親子関係はもちろん、家族、職場、学校現場、あらゆる人間関係に
応用可能な理論と実践を学ぶことができます。
６月８日(土曜日) １６時～１８時
通常 ３０００円のところ 今回は 無料で行います
http://ws.formzu.net/fgen/S9107718/
お名前 お子様の年齢 だいたいの地区
講座名お書きの上 お申込みください
お子様がいないかたでも
興味のあるかたは どうぞ
.:★:*:..☆.:.*.: :.*.:☆:.:* ..*:.☆:*..☆:*
ホームページ：http://office-kotonoha.net/
ブログ：http://ameblo.jp/kotonohasalon/
Facebook：http://www.facebook.com/hiroco.suzuki
twitter :https://twitter.com/kotonohablog
今後とも いろいろな情報を 発信していきます
心理学において、描かれた絵はその人の内面表現であると言われています。
アルシュウラ、ハトウィック、研究者2人の共著には2歳～5歳児の絵の中にあらわれる色遣いと子どもの状態との関連性が示唆されています。
なので、子どもが描いた絵、色づかいを見ると様々なことを考えてしまいます。
描画分析上では、オレンジを好む子供は人間関係も良好で特に目立った問題がないとされる場合が多いです。
私の周囲には助けたい人が数名います。
理由は様々なのですが・・・・
力になりたいとは思っていますが、自分に力がなく実現はしていません。
世の中のスゴイ人たちのようなことができるとは思いませんが、
微力ながらお力添ができるよう、
様々な角度から学んでいきたいと思っています。
先日お店で注文したフレンチトースト。
お店によって本当に個性があります。
生クリーム、メイプル等でものすご～く甘い状態で、テーブルに出されるものもあれば、甘さ控えめで品のある味付けも。
そういえば、デザートにミントってよく添えられていますよね。
小さいんですが、あるとグーンと彩り良くなっていいですよね。
食べる前から幸せな気分になれます。
おやつも食事も彩りは大切だと思います。
「８０歳で３度目の世界最高峰・エベレスト（標高８８４８メートル）登頂を目指していたプロスキーヤーの三浦雄一郎さんは２３日、登頂に成功した。８０歳７カ月での最高齢登頂記録となった。」
80歳でのチャレンジ、本当に素晴らしいと思います。
約半分の年齢の私でも守りに入ってしまうのに。
その攻めの姿勢、見習いたいです。
夢を実現したニュースに勇気をもらいました。
80代も半ばに差し掛かる知人女性に言われた言葉。
以前はそうではありませんでしたが、今は目や耳がわるくなられたそう。
「私は色に助けられているから、松原さんには色にかかわる仕事を続けて欲しいわ。」
とおっしゃいました。
特に黄色に助けられているそうです。
あと、もっと信号を目立たせて欲しいとも。
重い言葉を忘れないように、書き留めておきます。
弁護士×社労士のスペシャルコラボセミナー
弁護士 米澤章吾さん
社会保険労務士 寺林顕さん
のお二人が講師を務める雇用や解雇についてのセミナーに出席しました。
色々な視点からものを見たいと思って参加しましたが、
すごく内容が濃くて時間があっという間に過ぎました。
お二人ともユーモアを交えわかりやすく説明して下さいました。
今後もこういった学びを機会を増やして行きたいと思っています。
絆を切り捨てないこと
孤独は自殺の動機になりうるので、
絆を切り捨てないこと
これは、インターネットで目に止まった言葉です。
人それぞれ様々な人間関係があります。
お友達を多く、知り合いをどんどん増やせということではありません。
それぞれのペースで、
「ああ、自分はひとりじゃないんだ。」
と感じることが大切です。
今はインターネットがあり、
人にあまり会わない生活をしていてもネットでの人との交流があるため、
工夫をすれば孤独を避ける手段は複数あると思います。
人との絆を大切に・・・
