Primula malacoides ~自然体~ 色と言葉の講師 松原香織のひとりごと

東京で色(パーソナルカラー)を軸にした印象アップコンサルティング、話し方教室、カラーセラピー等に携わっています

赤紫~カラーセラピー的視点~

2014-10-13 22:29:53 | カラーセラピー

東京・自由が丘のパーソナルカラー、カラーセラピー、ビジネスセンスアップ、
話し方教室、Primula(プリムラ)代表、コンサルタント・講師の松原香織です。

写真は木苺のサングリア。

お店の看板メニューだそう。
木苺のつぶがアクセント。
ベリー感いっぱいで美味しかったです。

さて、写真ではいまいちわかりづらいかもしれませんが、
このサングリア、色は赤紫でした。
黒っぽくみえますけど、実際は結構赤っぽかったです。 

そんなわけで・・・今日は赤紫のフード、カラーセラピーのお話です。

赤紫は高級感を与える色。

日本では赤紫のことを一般的にマゼンタと呼ばれています。

マゼンタは赤と紫をつなぐ色。

高い精神性を現実に表していく力といえます。

キーワードは奉仕、責任、有能・・・

マゼンタを好む人は献身的、
能力を生かして人を喜ばせたい、
何かの役に立ちたいと思う人が多いようです。

 

※こころへの振り返りと癒しのお手伝い
「カラーセラピー」は
ビジネスセンスアップのPrimulaへ
http://primula-color.com/
東京・自由が丘

 

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