Primula malacoides ~自然体~ 色と言葉の講師 松原香織のひとりごと

東京で色(パーソナルカラー)を軸にした印象アップコンサルティング、話し方教室、カラーセラピー等に携わっています

講師のお仕事を30代後半からのライフワークとして意識したきっかけ~その1

2014-10-15 07:31:36 | 松原香織のキモチ~講師・コンサルとして

東京・自由が丘のパーソナルカラー、カラーセラピー、ビジネスセンスアップ、
話し方教室、Primula(プリムラ)代表、コンサルタント・講師の松原香織です。

今日は自分自身の振り返り。

講師の仕事を意識するようになったきっかけです。

それは、社会人2年目のこと。 

会社で新人教育プロジェクトのメンバーになり、
教育研修に携わりました。

その時は新入社員の研修でしたが、
その頃、会社は社員からアルバイトや契約社員などに採用を切り替えていて、
研修の機会は頻繁にありました。
そこで教える喜びを経験しました。 

研修をしていてすごく嬉しかったのは、参加していた新採用の皆さんの成長ぶりでした。
新入社員であれば、仕事ぶりはもちろん学生から社会人としての心の変化、 
アルバイトであれば、過去の経験を生かして仕事を自分のものにしていく成長過程。

皆さんの成長ぶりが自分のことのように嬉しかったのです。

そして、何となくですが、
教育研修に携わることができたらいいな、と思いました。

その時は社員数がそれなりにいる上場企業の社員の1人だったし若かったので、
「異動させてもらって人事や教育研修の部署へ」
「教育研修の会社に転職」
などと近道になる策は考えもしていませんでした。

でも、人生って面白い。
講師の仕事と私には未来にご縁があったんです。

でも、社会人2年目では考えもしませんでしたが。

長くなるので今日はこの辺で・・・
この続きはまたブログに書きますね。 

 

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東京・自由が丘


 

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