私たちの着ている衣類・衣服には様々な機能があります。
暑さや寒さなどから私たちの身をまもるための機能はもちろん、
様々な職業の制服は社会性を帯びています。
作業着等は危険から身を守ってくれると同時に、
会社名やロゴ等が入っていたら、着ている人は自分だけではなくその会社も背負うのです。
大学時代は多くの学生が自分の気に入ったファッションを楽しめると思います。
（お小遣い等予算の制限や、親が厳しい家などもありますが・・・）
しかし、社会人になってからのファッション、通勤、オフィスでの服装は、
会社、職種などを考え、「周囲を不快にさせない、好感をもってもらう」ということを考えることが大切となります。
冠婚葬祭の席などその場に合った装いをする必要も増えるでしょう。
まずその第一歩として着るのがリクルートスーツですね。
清潔感あふれる装いを心がける、スーツに慣れること、
見られていることを意識することで、学ぶことがあるでしょう。
「この黒のスーツ、暑苦しい！堅苦しい！」「疲れる！」
と言いたくなりますが、ちょっと視点を変えて、
社会人になる準備として前向きにとらえましょう。
明るい未来につながるよう、応援しています！
Primula 代表 松原香織
東京を拠点としたビジネスセンスアップPrimula
外から内から印象UP
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