想い事 家族の記録

難病の父と生きる
鬱病
ふたり暮らし

すむーじー。

2014-04-20 21:17:15 | 日記

今日はカメラの仕事でした。

割と元気です。

今日は三回スムージーを飲んだ。

一回につきコップ3杯分あるから、

かなりお腹いっぱいになる。

朝は、小松菜、ピーマン、キウイ、ブルーベリー、オレンジ、

物凄く変な色だったが。

味はまずまず。

昼。スムージーというかフレッシュジュースが飲みたかったので、

牛乳、バナナ、マンゴー、小松菜。

文句なしに美味しい。

夕飯前。小松菜、バナナ、キウイ、レタス、トマト。

まあまあかな。

ご飯の量が減りました。

明日は、役場関係の仕事を片付けておこうかと。

なにか楽しみがないと役場まで行かれないので、

温泉につかってこようかと思ってるんだけど、

じいが4時に帰ってくるから、

ちょっと忙しくなりそうだ。

カメラ持ってゆこう。

明後日はまた、心療内科。



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さくらりょうらん。

2014-04-19 20:44:07 | 日記

セブンで進撃のキャンペーンをやっているというので、

娘とお散歩がてら行ってきた。

途中見た桜が、まるで夢みたいに、

光り輝いていた。















あまりに美し春です。

おまけ。進撃グッズ。




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はるのあめ。

2014-04-18 16:44:00 | 日記

やっと、庭が湿ってくれた。

でも、まとまった雨にはならない。

桜は満開で、もう風が吹けば散りはじめるだろう。

夜、就寝前に朝食用のサラダを作ったおいた。

おかげで朝が楽。

サラダだけ食べて、

また30分寝て、

朝食食べて、じいにも食べさせて、

デイケアに送り出すまでバタバタとして、

1時間休んだ。

最近、休み休みじゃなきゃ追いつかない。

疲れがたまってきた~…。

4月30日。

じいのレスパイト入院を検討している。

二か月は長い。

じいに接していると、

物凄いエネルギーのようなものを浴びる気がする。

なんか焼きつく鉄のような、

重くて、

苦しいもの。

病んだひとの気でしょうかね。

気の所為でしょうかね。

これは持論だが、あの熱が、じいの身体を焼きながら壊している

病のエネルギーではないかと思う。

ALSのエネルギー。

癌のエネルギーとは全く感じが違う。

癌は、真っ黒だった。

真っ黒で、重く、臭く、何もかも奪ってゆくような。

看病するものは、毎日のようにそれを蓄え、

疲労していった。

ブラックホールだと想った。

まあ、病なんてどれも似通ったものかも知れないが、

じいの熱は、物凄く熱い。

完璧に病に支配されている。

残された筋肉も、

今か今かと、待ちわびているように、くすぶっている。

それとも壊れた細胞が最期に上げる熱だろうか。


生協を頼み損ねたので、

ネットスーパーで買い物をした。

じいが食べたいもの。

かつおのたたき、しめさば。今日は魚ずくし。

明日は、豚の生姜焼き。

次は唐揚げ。

私はルッコラが無性に食べたくて、買った。

夜のサラダが幸せだった。

カツオのたたきはどうも苦手だ。

大葉を巻いて食べれば食べられる。

はあ…でも、ルッコラが本当に美味しかった。

久しぶりのトマトも。

夏に向かって、トマト料理再開ですね。



刺し子、続いています。











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さくらさく。

2014-04-17 16:21:55 | 日記

桜を撮ったんですが、

桜って難しいですね。

とりあえず、今年の分の桜、ということで。



















これはモクレン?



今日は、娘のベッド周りの掃除。

シーツの洗濯。

花粉が気になるが、彼女はアレルギーないんで、

思いっきり外に干した。

今日は体調がよく、

薬局まで歩いたよ。

ぱんぱんにむくんでいた手も、

元に戻ってきた。

明日は仕事です。
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つどうひとびと。

2014-04-15 18:57:23 | 日記

もう、あかん…。

朝も起きれず、娘を放置してしまった。

ご飯、食べたかどうか…。

じいにはなんとか、ロールパン押し込んで、

寝室に逆戻り。

血の気が引く思い。

2日目だし、仕方ないけど、仕事入ってたらやばかった~。

変な、大変な夢ばかり見てた。

地球滅亡の夢とか。

天変地異のなかかいくぐって生き延びて、

その日を食料をどうにかしたって、

地球がすぐに元通りになるわけじゃなく、

1日生きることに意味はあるの?って悩みながら、

生きていた。じいも、娘もとうに見失い、

独り、生きる意味もなかった。

そこに親しい友人が現れ、

「生きる現状があるうちは、生きる努力をしなきゃダメなの!」

って私に向かって叫んだ。

「だって、産んでもらったんだよ? しっかりしてよ」って。

すると、自分のなかにあった迷いが消えて、

私も「頑張るよ」ってことになった。

でもね、地球は生もので次第に腐ってゆくんだよ。

大地も、水も、生き物も、腐って、悪臭を放ち、

疫病対策だといいつつ、人が人を焼き払い、

私も火炎放射器で焼かれた。

どんどん泥化して、それでも、歩けなくなるまで、生きる場所を探し続けた。

目が覚めたら、もう、ぐったり。

朝から、炭水化物しか食べてなくて干からびそうになってたが、

どうしたって起き上がれず、

午前の訪問介護も顔を出せなかった。

意識が、身体を出たり入ったりしている感じで、

また、変な音を聞いた気がした。

なんか、じいの部屋に6人くらい人がいる。

玄関から「わあもうはじまってる~!」「あははははは!」

となんとも賑やかで、誰がきてるのか、わからない。

なぜ、そこに集っているのかわからない。

そこに集っているのは、本当にひとか?

でも、玄関から堂々と入ってくるあたり、ひとに違いない。

あとで父に確認したら、確かに6人来たらしい。

とても安心した。

感度良好だった。

桜は見逃してしまったけど。










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