想い事 家族の記録

難病の父と生きる
鬱病
ふたり暮らし

病魔の進行。

2019-02-28 06:41:25 | 日記
今日は 仕事の後 じいの病院ヘ

現在 面会は30分の制限あり

オムツ買って ナースステーションに寄って話聞いて

あっという間に 終わってしまった

3月の26日に 主治医と話すことになった

最近は 硬い痰がからんで 自力で吐き出せなくなったじい

今のところ 呼吸筋は無事だけど

いよいよ 先の事も考えなくてはならないと

その事については じいと主治医で何度か話しているけど

一応 家族の意見もキキタイノだろう

じいは気管切開してまで 生きたくないと 言った

私は …

支えきれない

無理だ 一人では

もう 貯金切り崩して生きてる状態で

いつまで持つか判らないし

娘の仕送り じいの看護 両方は 無理だ

ごめん じい

生きたいよね

でも 娘が短大卒業するまでの2年間は

私自身が極貧生活になる

副業を考えてる

とりあえずあと五万は 何処かで稼がないと

生活できないよ

じいの年金は月3万

やってゆける訳がない

これが現実なのに

国は助けてくれない



これが 現実です。

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