想い事 家族の記録

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夜祭り。

2013-01-15 14:09:22 | 日記

夕方、雪かきをしないと、のっぴきならぬ事態に…!
妹、私、娘三人で、とりあえず車を出せる状態まで雪をかいた。



雪はやみ、星が出ていた。
最高にいい気分。



そして、テンションが上がったところで、
八時ごろ、おたや祭りに行ってきた。




山車は出ず、このような展示物を見て歩きます。





八岐大蛇。



真田幸村。六文銭の赤い旗がカッコイイです。








会津藩家老・西郷頼母さんがいました。左のひと。

家内安全を祈願してきました。




怪しく美しい風景が続きます。



娘はじゃんけんに勝って、バナナを二本ゲット。



雪の積もった桜が、満開のように見えました。
気温は零度。
それほど寒くはありませんでしたが、
道はアイスバーン状態。
でも、お祭りは楽しいので、アッという間に時間が過ぎていました。
花火は中止で、翌日になりました。
花火は家から見えます。

諦めていたお祭りに行けて幸せだった。
連れていってくれた妹に感謝です。




そして朝になり‥
また少し雪が積もっていた。
妹が娘を学校まで送ってくれてよかった。
私は近くのコンビニに行くのに、足跡ひとつない歩道で遭難しそうになった。
雪が深い! 重い! 動けない!
車道はすっかり雪が融け、そちらに出ようと思っても、歩道と車道の境は雪の山があり、凍り付いている。
山をよいしょよいしょとのぼり滑って車道に出れば、事故になる。
どうにか家に戻ってから、
人が歩けるくらいの道を作っておいた。
バス停から娘が歩いて帰るので、とりあえずバス停まで。

疲れた〰。




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