進めウエトレ道

2020年はパワリフ・ベンチ大会出ません

おやすみなさーぃ

2015年01月25日 | Weblog
夜も更けて、朝までコース?と思っていたら突然みんなの電池が切れ始める。さすがに明け方までは飲んでいられる程、若くない(大笑)。そりゃ、付き合えと言われたら酒を飲み続ける事はできなくもない(出来るんかい?)けど、2日完徹はダメージが計り知れないから、ここで寝ようと思う。もうまぶたが重たいス・・・。 . . . 本文を読む

懇親会

2015年01月25日 | Weblog
何故かカラオケ大会になる懇親会。うちの親分は歌わないから、去年から歌わさせられる。今年はモノエ先生も参加されて、熱唱している。もう少し色んな話題を語り合いたかった。多分、大阪の件を聞いたら驚くことであろう。部屋に帰ってからは、深酒が始まり終わり時間が読めない。 . . . 本文を読む

やっとこさ

2015年01月24日 | Weblog
昨日夕方6時~の12時間勤務が終わって、赤羽駅構内のケンタで朝飯食ってます。改札を出たのも、東口に24時間営業のマツキヨがあって、ここ数日悩まされているジンマシンが痒くてたまらないから、キンカンでも買おうとしたら、効能に書いてなかったから、ジンマシンにも効く液体薬を買った。家に着いても寝る間もなく、鬼怒川温泉で関東ブロック理事会に参加しなければならないから、シイタケ理事長が迎えに来るまで待ってない . . . 本文を読む

好きな科目

2015年01月23日 | Weblog
高校2年に進級する際、文系か理系を選ばなければならなかった時「文系に行くなら金は出さない」と、まさかの選択の余地なしを突き付けられ、国語好き・地理好き・日本史好き・世界史まあまあ好き・英語普通・数学嫌い・物理嫌い・化学嫌いという成績で理系を選んだもんだから、当然ながら進学クラスではビリ争いを繰り広げていた。んなもんで、内申書は5段階中4.2と、推薦の安全圏の当落線上という微妙なポジション。案の定、 . . . 本文を読む

ムカッ!

2015年01月22日 | Weblog
雨で今夜も現場作業は休工になったので、休みたくないけど無理矢理有給を取るハメに。クソ上司との電話でのやり取りも、ムカッ腹立つ事ばかりで、ますます辞めるにあたって、何の躊躇もする事がなさそうである。規則に従って、感情を出す事なく粛々と年度末まで無難に過ごそう。こちらからアクションは起こさず、その日が訪れるまでは波風立てずに、理由を聞かれても「就業規則第14条2項による」としか言わない。一度ならずとも . . . 本文を読む

危険生物

2015年01月21日 | Weblog
どうもセブンイレブンで雑誌売場をチェックしていると「この手」の雑誌には一度通り過ぎてから後ろ髪を引かれ、やっぱり買ってしまう。UMA(未確認生物)や、踏み込んで行けない地帯シリーズや、毒物は一応、人並みプラスアルファぐらいの知識があっても、読んでみて重なっていたネタがあったとしても買ってしまえば一気読みしてしまう。でも、いくら超危険生物ファイルの本を読んでも、地球上で一番危険な生物は人間なんじゃな . . . 本文を読む

ウッキーナ

2015年01月21日 | Weblog
あまりの寒さに昨夜は車で事務所に行ってしまった。真夜中の横浜エリアの通行量は少な目で、点検もあっさり終了。朝には書類も作り終えて、小休止しに外に出たらアラレ混じりの雪がバラバラ降ってきた。空気も冷たいし、帰りは首都高都心部が渋滞にはまりながら帰宅して、風呂で温まって4時間ばかり寝た。夕方になっても天気は回復せずに「もしかしたら」の予感がムクムクと起き上がる。今夜の点検予定の保土ヶ谷エリアの3現場に . . . 本文を読む

今日から夜勤

2015年01月20日 | Weblog
毎月第3週あたりは夜間点検ウイークに充てられている。今週は4日間で14現場回るのに、初日は4現場予定が2現場が作業していないという、出鼻からくじかれていて、他の日から1件前倒しして、辛うじて3件回れそう。しかも、明日からは天気が悪そうだし、今月は成績(達成率)が良くないね。だからと言って、自分の評価が落ちる事は無いから、関係無いって言ったらそれまで。夜だから、晴れようが曇りだろうが、どうでもいいけ . . . 本文を読む

まんでぃ

2015年01月19日 | Weblog
実は昨日、ちょっとした事件があった。下がチームスエットをはいていて、格闘技ショップを出た廊下で「AV出てたとこの?」と知らない若い人から声をかけられた。はっきり言って「???」わけわからん。「何なん?」って聞いたら、そのチームTシャツ着てAV 出てたって言ってて・・・。関わりたくないから「ふーん、知らん」って立ち去ろうとしたら「よくあんなの出るよな?」って言ってたから、よほどアブノーマルな作品に出 . . . 本文を読む