ここから山頂までは距離にして約900m
現在地(標高400m)から金峰山(標高665m)まで
標高差にして265mを登ることになる
傾斜角に換算すると約16°の道のりである
いたるところで樹木の根がはる土の道は
階段もほとんどなく歩くことが楽しくなる
金峰山の持つ波長に僕の鼓動を同調させて
テンポよく一気に駆け登ることにした
それにしても2日前の大雨にもかかわらず
泥濘や水たまりが全くない
カルデラ式火山は水はけがいいのかもしれない
セロトニン(幸せホルモン)が腸から分泌され
全身にいきわたるのが解る
だからつらければつらいほど
また登りたくなるのが山の魅力である
2016/10/10 09:49通過
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現在地(標高400m)から金峰山(標高665m)まで
標高差にして265mを登ることになる
傾斜角に換算すると約16°の道のりである
いたるところで樹木の根がはる土の道は
階段もほとんどなく歩くことが楽しくなる
金峰山の持つ波長に僕の鼓動を同調させて
テンポよく一気に駆け登ることにした
それにしても2日前の大雨にもかかわらず
泥濘や水たまりが全くない
カルデラ式火山は水はけがいいのかもしれない
セロトニン(幸せホルモン)が腸から分泌され
全身にいきわたるのが解る
だからつらければつらいほど
また登りたくなるのが山の魅力である
2016/10/10 09:49通過
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