8:42 百四十四町石・一里石 2016-12-18 07:07:37 | 登山 三十六町 一里 3.927km ちょうど一時間歩いたところ 平坦な道の歩行速度は7~8km/h きつい道程だが ここからはしばし杉木立を楽しもう 2016/12/11 街道をゆく・高野山町石道 散歩・ウォーキングランキングへ
8:03 九度山町を望む 2016-12-17 06:42:57 | 登山 二十分ほど歩くと もうそこは別世界 覇気に満ち溢れる 歩けることに感謝 2016/12/11 街道をゆく・高野山町石道 散歩・ウォーキングランキングへ
7:44 百八十町石 2016-12-15 07:00:00 | 登山 先人が歩き踏み固めた道程の スタートラインに立っている 喜びと不安が交錯し心が昂る 2016/12/11 街道をゆく・高野山町石道 散歩・ウォーキングランキングへ
7:42 慈尊院 2016-12-14 07:00:41 | 登山 正門の前に立ち 多宝塔を望むと 心が引き締まる 高野詣での始り 2016/12/11 街道をゆく・高野山町石道 散歩・ウォーキングランキングへ
街道をゆく 高野山町石道 2016-12-12 19:29:44 | 登山 九度山駅 真田丸のお蔭で トイレも新しくなっている 出発地点の慈悲院までの道のりも 解りやすくなっている 町おこしである 2016/12/11 7:13 散歩・ウォーキングランキングへ
熊本紀行⑭道具編 2016-10-23 06:00:00 | 登山 今回の登山で使用した道具 一つ目 今まではノルディックウォーキングポールを使っていたが 急勾配を考慮してトレッキングポールを 金峰山一の鳥居から頂上まで使用した。 初めて使用したがトレッキングの楽しみ方が少し解った気がする。 二つ目 雨模様の場合は中止にする予定だったので ゴアテックスではないトレイルランニングシューズを履いた。 登山靴と同様に 刻々と変化する路面状況をがっちりと捉え 足底からの情報を脳神経に正確に伝えるため 躓いたり滑ったりすることが一度もなかった。 履いていて楽しい靴だ。 歩けることに感謝 歩けたことに感謝 わくわく都市くまもとに感謝 わくわく山きんぶざんに感謝 散歩・ウォーキングランキングへ
熊本紀行⑫金峰山 2016-10-22 06:00:00 | 登山 これほどのいい天気は年に数回しかないと 地元の方のお話し 超晴れ男であることは伏せて そうなんですね いいときに登れてよかったですと応える さてここからがほんとの勝負である JR熊本駅に12時に待ち合わせ 無事に下山してはじめて登山である とにかく慎重に一歩一歩丁寧に走ろう 頂上から有明海、島原半島方向を望む 2016/10/10 10:26頂上 散歩・ウォーキングランキングへ
熊本紀行⑪金峰山 2016-10-21 13:00:00 | 登山 山の神の御許しがある限り 山に登りたいと思う 山に登れなくなった時が来たら ウォーキングの講師は後に任せる そんなつもりでいつも歩いている 歩けることに感謝 歩けたことに感謝 わくわく都市くまもとに感謝 わくわく山きんぶざんに感謝 登頂から花岡山、万日山の方面を望む 2016/10/10 10:24登頂 散歩・ウォーキングランキングへ
熊本紀行⑩金峰山神社一の鳥居 2016-10-21 06:00:00 | 登山 ここから山頂までは距離にして約900m 現在地(標高400m)から金峰山(標高665m)まで 標高差にして265mを登ることになる 傾斜角に換算すると約16°の道のりである いたるところで樹木の根がはる土の道は 階段もほとんどなく歩くことが楽しくなる 金峰山の持つ波長に僕の鼓動を同調させて テンポよく一気に駆け登ることにした それにしても2日前の大雨にもかかわらず 泥濘や水たまりが全くない カルデラ式火山は水はけがいいのかもしれない セロトニン(幸せホルモン)が腸から分泌され 全身にいきわたるのが解る だからつらければつらいほど また登りたくなるのが山の魅力である 2016/10/10 09:49通過 散歩・ウォーキングランキングへ