
抜錨・・・6kmほど北東へ移動・・・ 座間味島の南側へと到着 投錨
今回は上陸無し。船上で昼食。
食後、水面休息時間を利用して記念撮影。
フレーミングを決めてから、ボートスタッフだったか、他のパーティの方だったかにシャッターボタンを押していただいた。
「適当に10枚くらい切ってください」と頼んだ。
このくらい撮っておけば一枚くらいはなんとか使える画があるはず。
前列左から K藤 S氏 私 O川 後列左から 赤T K野 長S SUB
撮影後、S氏に依頼して講習組にバックロールエントリーの追加講習をさせた。
さてラストダイビングである。 ファンダイブ組から離れて講習組について行くことにした。
B:古座間味 13:50 エントリー 水中のコンディションはそう悪くはない。
水深9m
なんとか中性浮力は取れている。多少不格好ではあるが。
一通りのことはこなせるようになっているのでビギナーのファンダイブとさほど変わらない。
途中からファンダイブ組と合流
ハマクマノミ!
水中筆談装置『センセイ』を使っての会話 ハナビラクマノミ!
SUBに全員を集めさせて水中での集合写真。
その後SUBと入れ替わり、私も入っての撮影・・・。
SUBにハウジングを委ねたがバランスを崩してアウト。と言うことで私の入った画は無い。
浮上後「あんなに重いとは思いませんでした」と・・・。※撮影機材は10kgほどです。
14:40 エキジット
なんとか無事にツアーが終わってホッとしています。
いろいろ勉強になりました。
次回はもう少しましなガイドができるようがんばります。 SUB
つ づ く
※掲載順位がランダムなのでダイビング記事の目次を作りました。
年代順となってます。