A 正四面体を安定したかたちに置くと頂点(緑矢印)のひとつが天の位置に来ます。
B 立方体の頂点をAに合わせるとこのようになります。
C Aをひっくり返すと・・・底は平らで角はありません。
⇑ C の矢印部分が2x2x2の頂点でした。
2x2x2 でしたら三色になるところですが単色です。
と、言うことは2x2x2の頂点をフラットにした部分は向きは何処でも宜しいと言うことです。
計4個のピースに関しては向きを合わせなくて良いと言うことです。
2x2x2よりも実は簡単なのか?・・・!。
シャッフルして現れるすべての形状を調べてみました。(色は無視)
G 正四面体
H 90°回転
J1 Hを180°回転
J2(J1の視点を変えただけ)
ここまでは既に ⇓ で
K1 手前に頂点が3個 残り1個の頂点が後ろにある。
K2 後ろの頂点が左右逆にある。鏡像
K3 天地をひっくり返した状態。
L
M1
M2 M1の天地をひっくり返した状態
正四面体から変化した状態は僅か5パターンです。
つ づ く