![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/af/2bcfb159a5e52ee29e95ce6355b07f4f.jpg)
再びルーター台です。5mmのエンドミルを装着。溝を刻みました。
棒ヤスリで溝の幅を広げて撃鉄にはめ込みました。
後部を切断。接着剤で引き鉄・撃鉄と一体化
銃弾の輪ゴムを素早くセットできます。
※銃身の先端の釘頭を切断しました。
赤のラインから前部をカット(両側ともに)
矢印の先 ● 部分に穿孔。釘で留める。
Aの端材は撃鉄を引いているゴムの張力が弱いので外れ止め。完成時には無い。
撃鉄を引いている輪ゴムは二重にして張力を上げる。
電動彫刻刀でグリップの内側に溝を刻む。左右共に。
厚さ7mm・巾14mmの板が挟めればOK
グラインダーでざっと整形。
バーナーで焙って焼き杉。この後磨けばそれなりに雰囲気が出るはず。
つ づ く