
講習組がまだ外が明るいうちに船員会館へと到着 (P-T沢)
左からT沢・正K・N山・鉄Y・K松・N口・井G あと二人伊Tと高Hがいるのだが・・・
見出し画像はT沢のカメラで、写っていないどちらかが撮影したものと想われる。
陽が落ちて、恒例のステーキハウスへ
ファンダイブ五名 講習九名 SUB 総勢十五名である。店の奥のワンフロアーが我々で埋まった。
久々の顔合わせ。 左から高H(四年)・O川・T沢(この春卒業したOG)・鉄Y O川と鉄Yは同期(三年) (P-鉄Y)
見た限りではさほどの違和感はない。
※O川からは ’91のダイビング最終日に「部をやめても参加できますか?」と訊かれたことがある。
「これは私の主催。クラブは便乗しているにすぎない。今年はいないが他校の学生や社会人も参加している」
「秋にダイビングツアーがあると勧誘の時に云われて・・・それが目当てで入部したのですよ」
「お前が居づらく無ければ私はかまわん」 ・・・・・・なんやかやで参加回数(その後を含める)はⅯ山の次で歴代二位。
一年生女子を相手に・・・口説いているのでは無いだろうが・・・
『お前は修行中だ。色恋沙汰はまだ早い』
テーブルの上の煙草はSUBの物。彼女達は未成年。(念の為・・・?オリオンビールの瓶が!。これもSUBだろう)
請われて一年生と記念撮影。
OB二人は現役の輪には少々入り辛いのかひたすらアルコール。
しばらくして沖縄勤務の同期が顔を出した。+一名。・・・同窓会!。
※一枚を除いて私のD100で撮影。だが撮影者は不明。たぶんSUBとO川あたりかと。
つ づ く
※掲載順位がランダムなのでダイビング記事の目次を作りました。
年代順となってます。