今日は「おと・な・り」を見てきました。
「情熱大陸」でクローズアップされていた、「麻生久美子」さんが気になって…。
風景写真を撮りたいという思いを抱えながら、
モデルの撮影に忙しい日々を送るカメラマン・聡(岡田准一)。
フラワーデザインを目指し花屋でアルバイトする七緒(麻生久美子)。
都会のアパートの住むお隣同士のふたり。
一度も顔を合わせた事のない二人だっただが、互いの部屋から聞こえてくる音が
いつしか互いに安らぎをもたらす心地よい響きに鳴っていく…。
川のせせらぎや風の音や心臓の鼓動。
いつも何気なく聞こえているけど、なくなると寂しくなるような音。
心の中にずっとあって、鼓動と共に時を刻んでるモノ...。
それを「基調音」というそうです。
この映画の中では、コーヒー豆を挽く音、口ずさむメロディやフランス語が
お互いの「基調音」になっていきます。
私にとっての「基調音」て何かな?
香りと同様に音にもこういう感覚って確かにありますよね。
なんか素敵ですよね~
リアルだけど、どこかファンタジーな感じ。
ちょっと出来過ぎ、と思う部分もありましたが、
ドキドキな部分もあり、最後はほんわかする素敵な映画でした
エンディングも好きな終わり方。
そして、本当に自然体の「麻生久美子」さん。
ファンになっちゃいました
彼女主演のもう一つの作品「インスタント沼」も見に行こうかな。
「情熱大陸」でクローズアップされていた、「麻生久美子」さんが気になって…。
風景写真を撮りたいという思いを抱えながら、
モデルの撮影に忙しい日々を送るカメラマン・聡(岡田准一)。
フラワーデザインを目指し花屋でアルバイトする七緒(麻生久美子)。
都会のアパートの住むお隣同士のふたり。
一度も顔を合わせた事のない二人だっただが、互いの部屋から聞こえてくる音が
いつしか互いに安らぎをもたらす心地よい響きに鳴っていく…。
川のせせらぎや風の音や心臓の鼓動。
いつも何気なく聞こえているけど、なくなると寂しくなるような音。
心の中にずっとあって、鼓動と共に時を刻んでるモノ...。
それを「基調音」というそうです。
この映画の中では、コーヒー豆を挽く音、口ずさむメロディやフランス語が
お互いの「基調音」になっていきます。
私にとっての「基調音」て何かな?
香りと同様に音にもこういう感覚って確かにありますよね。
なんか素敵ですよね~
リアルだけど、どこかファンタジーな感じ。
ちょっと出来過ぎ、と思う部分もありましたが、
ドキドキな部分もあり、最後はほんわかする素敵な映画でした
エンディングも好きな終わり方。
そして、本当に自然体の「麻生久美子」さん。
ファンになっちゃいました
彼女主演のもう一つの作品「インスタント沼」も見に行こうかな。