
仕事で頻繁に使用するPCソフト-エクセル。
営業マンから事務職まで、エクセル知らない方は少ないのではないでしょうか?。
表計算の資料作成おいて、一度その便利さを知ったらハマッてしまいます。
でも、しかし、こんな資料を作りたい、と思ったとき、どうしたら良いのか分からない時ありませんか?。誰もが経験する場面かと思います。時間掛ければほとんどの資料作成は出来ます。
しかしそれじゃコンピューターではありません。
そこで、たいして詳しくもない私が、日々気付いた、発見したことを記して見たいと思います。
役に立つのかどうかは全くわかりませんが・・・。
第一回目:
作りたい資料(写真参照)商品が5種類ありまして、その商品の販売箇所が5箇所あります。
その商品ごとの比率を出しているのですが(当然ながら比率は計算式を基に自動計算でセルに反映させることも可能)比率の上位3地区のセルに順番毎に色を付けたい。
解説商品が5アイテム、比率が5アイテムですと、表を見ながらセルに色付ければ良いのですが、それが100アイテム、20地区となったらどうしますか。
急いでる仕事ですと、必ずといって良いほど間違いが発生しますヨ。
設定方法関数のLARGEと、条件付書式を使用します。
①商品Aの列、セル5:Iに=LARGE(B5:F5,1)、セル5:Jに=LARGE(B5:F5,2)、セル5:Kに=LARGE(B5:F5,3)を入力し、上位1位から3位まで設定します。参照範囲は数式の通り。
②セル「5:B」にツールバー、書式の条件付き書式を設定します。条件1、「セルの値が」「次の値に等しい」「セル5:I」とし書式で色選択
③同じ条件付き書式の中で「追加」ボタンをクリックして同様に「セル5:J」とし書式で色選択、同様に「セル5:K」を選択する。
セル「5:B」をコピーして、範囲にコピー。
コピーする前に、条件付き書式内での数式「=$I5$」を「=$I5」のように後$を削除して下さい。そうしないとコピーしたとき条件書式が反映されません。
以上で完了です。分かってもらえましたか?
営業マンから事務職まで、エクセル知らない方は少ないのではないでしょうか?。
表計算の資料作成おいて、一度その便利さを知ったらハマッてしまいます。
でも、しかし、こんな資料を作りたい、と思ったとき、どうしたら良いのか分からない時ありませんか?。誰もが経験する場面かと思います。時間掛ければほとんどの資料作成は出来ます。
しかしそれじゃコンピューターではありません。
そこで、たいして詳しくもない私が、日々気付いた、発見したことを記して見たいと思います。
役に立つのかどうかは全くわかりませんが・・・。
第一回目:
作りたい資料(写真参照)商品が5種類ありまして、その商品の販売箇所が5箇所あります。
その商品ごとの比率を出しているのですが(当然ながら比率は計算式を基に自動計算でセルに反映させることも可能)比率の上位3地区のセルに順番毎に色を付けたい。
解説商品が5アイテム、比率が5アイテムですと、表を見ながらセルに色付ければ良いのですが、それが100アイテム、20地区となったらどうしますか。
急いでる仕事ですと、必ずといって良いほど間違いが発生しますヨ。
設定方法関数のLARGEと、条件付書式を使用します。
①商品Aの列、セル5:Iに=LARGE(B5:F5,1)、セル5:Jに=LARGE(B5:F5,2)、セル5:Kに=LARGE(B5:F5,3)を入力し、上位1位から3位まで設定します。参照範囲は数式の通り。
②セル「5:B」にツールバー、書式の条件付き書式を設定します。条件1、「セルの値が」「次の値に等しい」「セル5:I」とし書式で色選択
③同じ条件付き書式の中で「追加」ボタンをクリックして同様に「セル5:J」とし書式で色選択、同様に「セル5:K」を選択する。
セル「5:B」をコピーして、範囲にコピー。
コピーする前に、条件付き書式内での数式「=$I5$」を「=$I5」のように後$を削除して下さい。そうしないとコピーしたとき条件書式が反映されません。
以上で完了です。分かってもらえましたか?
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